皆さ~~~ん、共に祈りましょう❗

アフガニスタンのために、

     また戦争中のイスラエルとパレスチナのために、

そして、ロシアとウクライナのためにも祈ります‼️🙏アーメン‼️

 

【9月10日世界宣教祈祷課題:🇦🇫アフガニスタン🇦🇫

「アフガニスタンでイエスを信じることとは(2)」

 厳格なイスラム教の家庭環境で育ったカーダ(仮名)だったが、彼女の生活は結婚を機に一変した。イスラム社会には珍しく、妻を尊重し愛する夫との新生活によって、カーダは今までの重圧から解放され、全てが順調に進んでいたのである。

人々との関係もうまくやっていたカーダは、結婚後しばらくすると仕事をするようになった。彼女は仕事を楽しんでいたし、同僚たちにも好かれていた。カーダは、中でも彼女の女性上司と仲良くなり、親しい友情を築いたのである。

「私たちは友情を深めました。上司ではありましたが、彼女の前で私は自由に振る舞えました。私は自分の人生のすべてを彼女に話すことができたし、彼女も私に自分の人生の話をしてくれたのです」

お互いの友情がさらに深まると、互いの信頼も増し加わった。彼女たちの間に築かれた強固な信頼関係は、アフガニスタンのような国では重大な危険の伴うリスクを、カーダの上司に冒させることとなった。そしてその上司が冒したリスクこそは、カーダの人生を永遠に変えるものだったのである。

「最終的に、彼女は何の説明もなく、私に一冊の本をくれました」とカーダは当時を思い出す。「それが聖書だったのです。」

カーダはその聖書をバッグに入れ、家に持ち帰った。彼女はその聖書を夫に見せた。二人は幼少期からコーランを学んでおり、聖書についてはなんとなく聞いていた。しかし多くのアフガニスタン人がそうであるように、彼らのそれまでの人生で、聖書を読むチャンスは全くと言っていいほどなかった。ところが面白いことに、彼らは二人とも、聖書に何が書かれているのか、ずっと興味があったというのだ。

彼らが聖書を手にしてからの6か月間、夫婦は一冊しかない聖書を二人で一緒に読み始めた。そして彼らは、聖書のページをめくるたびに、そこに書かれていることに興奮を覚えたのである。

「その本を家に持ち帰り、夫と一緒に読み始めたとき、最初は多くの疑問が浮かびました。私たちはその疑問を二人で解決していきました。夫は私をとても愛してくれていて、私たちはいつも同じ道を選びました。だからその本を読んだときにも、夫は私に『君がどんな道を選ぼうとも、僕は君の最愛の伴侶であることに変わりはないし、いつまでも君とともにいるよ』と言いました。」

彼らは聖書をたくさん読んで話し合いを重ねた後、二人は共にイエスに従うことを決意したのである。

「アフガニスタンでイエスを信じることとは(3)」に続く。

(イスラム99.85%, クリスチャン0.05%, ヒンズー0.01%,その他)

 

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私たちにはどうすることもできないこと、理不尽に思えることでも、文句の言えない、理解できない、理解を超えた意味や理由があり、遥かに偉大な主の御心がある。
私たち人間にできることは祈ることのみである。

 

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ナザレ主イエス・キリスト様の御名で祈ります。アーメン!