みなさ~~~ん、共に祈りましょう
コロンビアのために、
また戦争中のイスラエルとパレスチナのために、
そして、ロシアとウクライナのためにも祈りますアーメン
【9月5日世界宣教祈祷課題:コロンビア】
「先住民族のための初の聖書翻訳が完成」
コロンビア聖書協会は、歴史的な節目となる、コロンビア初の先住民言語への聖書全訳の完成を発表した。
ワユウナイキ語訳は、コロンビアの2つの主要な先住民グループであるワユ族とナサ族のコミュニティに提供される。
聖書学者と先住民の翻訳者が参加した13年間にも及ぶプロジェクトにより、これらのコミュニティは、母国語で霊的な糧にアクセスできるようになった。
コロンビアの先住民の20%を占めるワユ族にとって、この翻訳は文化保護と霊的成長への重要な一歩となる。
このプロジェクトは世界的な寄付によって賄われており、すでに1,600部が配布され、年末までに10,000部を提供する予定である。
ワユ族の共同体の一人であるラモン・ウリアナ・エピエユはこう語った。
「この翻訳は、言語的発展と霊的関与の両方を前進させ、私たちの民族の前進を意味します」
コロンビア聖書協会のアレクサンダー・ゴメス代表は、次のように述べて、今回の翻訳聖書完成による、より大きな影響を強調した。
「母国語で神の言葉を聞けるワユの兄弟姉妹は、きっと神の愛を体験することになるでしょう」
この功績は、文化的尊重と霊的包摂の重要な働きであり、コロンビアの先住民族にとって新たな一章を刻むものである。
聖書は言う。「私は、福音のために、苦しみを受け、犯罪者のようにつながれています。しかし、神のことばは、つながれてはいません。(2テモテ2:9)」
使徒パウロは「神のことばは、つながれてはいない」と語った。
そう、何人も神の言葉をつなぎとめることはできない。解き放たれた神のことばは多くの言語に翻訳され、全ての人に届けられるべく、今も翻訳努力が重ねられているのだ。
コロンビアでは、また一つ未翻訳言語が消えたことになる。
コロンビアの現地族にも滞りなく聖書が届くように祈っていただきたい。
(カトリック8 2.1%,プロテスタント7.8%,英国教会0.02%,土着の宗教2.9%,ユダヤ教,その他)
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私たちにはどうすることもできないこと、理不尽に思えることでも、文句の言えない、理解できない、理解を超えた意味や理由があり、遥かに偉大な主の御心がある。
私たち人間にできることは祈ることのみである。
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ナザレ主イエス・キリスト様の御名で祈ります。アーメン!