保育園に通わせ始めたら、当然のように熱を出すことが増えた。
すでに近所にかかりつけの小児科ができていたのだが、そこに診せに行くと、
「体温に関わらず、明日も必ず診せに来てください」
と言われる。薬も最小限しかくれない。
これっていろいろな意味で困る。
まず、熱が下がってたら本来は普通に保育園に預けられるはずだが、医者には寄らなければならないとなると何時間か時間休暇をもらう必要が出てしまう。
次に、頻繁に医者にかかれば、当然お金がかかる。
…はずだが、実はこの点については、裕福な市区町村では、乳幼児医療費助成というやつがあって、いくら医者にかかっても、薬代を含めてタダになっていることが多い。
とはいえ、自分が子どものころは、熱を出しても毎日医者にいった記憶なんてないんだが、うがった見方をすれば、こういう制度ができたから、医者も金づるとして、「毎日診せに来なさい」っていってるんじゃないかって気もしてしまう。
(医療費助成があるということはすなわち、本来の3割負担分を市町村が補てんしているという意味。もちろん、医者は、残りの7割も保険組合からもらっている。)
毎日診せるべき症状の病気がないとはいわないが、ちょっと熱を出した、鼻水が出たぐらいなら大丈夫じゃないか?
むしろ医療経済のほうが大丈夫じゃない気がする。
一週間ほど前、子どもに対する親の監督責任に関する画期的な判決が出て、ニュースになった。
道路に飛び出したサッカーボールを避けてバイクの転倒事故が起きた場合、サッカー遊びをしていた子どもの親に監督責任があるのか、という話である。
これは、子を持つ親としては誰しも、なんとも気が気でない事件だろう。
たしかに、親なれば、子どものやったことすべての責任をとれといわれたら、親はたまらない。
実際、十数年前の神戸児童殺人(酒鬼薔薇聖斗)事件の直後、自分の子どもがこんな事件を起こしたらと思うと、子どもを持つことはリスクである、と若い世代が感じて、少子化を促進する要因になるなんて論説もささやかれた記憶がある。
そもそも、親になった以上、20歳未満の子どものやったことは、親は無過失・無限の責任を負うくらいの気持ちでいないといけないと思っているが、それはあくまで心持ちの話であって、親だって生活を維持するために仕事をしていて四六時中子どもに付き添っているわけでもないのだから、子どもの監督責任に一定の線引きをする必要はあると思う。
たとえば、一般論として、家庭教育は私的自治(個々の家庭の自由方針で決めてよい)の範疇であろうとは思うが、「悪いことをしてはいけない」レベルの常識的な水準は決めて、その範囲での監督をしていなければ監督責任違反、とするのはありではないだろうか。
道路に飛び出したサッカーボールを避けてバイクの転倒事故が起きた場合、サッカー遊びをしていた子どもの親に監督責任があるのか、という話である。
これは、子を持つ親としては誰しも、なんとも気が気でない事件だろう。
たしかに、親なれば、子どものやったことすべての責任をとれといわれたら、親はたまらない。
実際、十数年前の神戸児童殺人(酒鬼薔薇聖斗)事件の直後、自分の子どもがこんな事件を起こしたらと思うと、子どもを持つことはリスクである、と若い世代が感じて、少子化を促進する要因になるなんて論説もささやかれた記憶がある。
そもそも、親になった以上、20歳未満の子どものやったことは、親は無過失・無限の責任を負うくらいの気持ちでいないといけないと思っているが、それはあくまで心持ちの話であって、親だって生活を維持するために仕事をしていて四六時中子どもに付き添っているわけでもないのだから、子どもの監督責任に一定の線引きをする必要はあると思う。
たとえば、一般論として、家庭教育は私的自治(個々の家庭の自由方針で決めてよい)の範疇であろうとは思うが、「悪いことをしてはいけない」レベルの常識的な水準は決めて、その範囲での監督をしていなければ監督責任違反、とするのはありではないだろうか。
先日、離乳食を食べさせるのをゲーム感覚でやる
、という話を書いた。
具体的には、もぐらたたきゲームの話になぞらえたのだが、その後の子供の著しい発達を見ていると、最近ではどうもそのたとえは正確ではないように思えてきた。
というのも、最近、うちの子はお座りも完璧になって、離乳食時に首をふらふらと動かすようになった。
さらに、手を使って離乳食のカップやスプーンをつかみ取ろうとしてきたりする。
こうなると、口が開く、開かないをもぐらたたきに例えるだけではおさまらないというわけだ。
もはや、例えるべきはシューティングゲームといっていい。
あなたは、攻撃手。
目の前の射撃の標的に対して、効果的なタイミングで何発も特殊兵器(リニュー・ショック)を放り込まなければならない。
しかし、標的は常に移動する。また、普段はバリアが張ってあり、攻撃はバリアが解ける一瞬しかできない。
さらに、標的を守るため、敵が障害物を放ってこちらからの攻撃を妨害する。
あなたは、標的の動きを読みつつ、障害物を避けながら弾丸を連続して打ち込まなければいけない。健闘を祈る!
こんなシナリオだ。
ゲーム感覚でやってい見ると、離乳食を挙げるのも結構面白いことが分かった。
具体的には、もぐらたたきゲームの話になぞらえたのだが、その後の子供の著しい発達を見ていると、最近ではどうもそのたとえは正確ではないように思えてきた。
というのも、最近、うちの子はお座りも完璧になって、離乳食時に首をふらふらと動かすようになった。
さらに、手を使って離乳食のカップやスプーンをつかみ取ろうとしてきたりする。
こうなると、口が開く、開かないをもぐらたたきに例えるだけではおさまらないというわけだ。
もはや、例えるべきはシューティングゲームといっていい。
あなたは、攻撃手。
目の前の射撃の標的に対して、効果的なタイミングで何発も特殊兵器(リニュー・ショック)を放り込まなければならない。
しかし、標的は常に移動する。また、普段はバリアが張ってあり、攻撃はバリアが解ける一瞬しかできない。
さらに、標的を守るため、敵が障害物を放ってこちらからの攻撃を妨害する。
あなたは、標的の動きを読みつつ、障害物を避けながら弾丸を連続して打ち込まなければいけない。健闘を祈る!
こんなシナリオだ。
ゲーム感覚でやってい見ると、離乳食を挙げるのも結構面白いことが分かった。
川崎の中1殺害事件。
ほんとに、ほんとに、残念な事件である。子どもを持つ親としては、自分の子があんな目にあったらと思うと胸が痛む。
一方で、こういう事件が起きたときほど、冷静に考えなければいけないこともある。
ニュースを見ていて残念なのは、
どうして助けられなかったのか、みたいなことばかりがでてくること。
言い換えると、犯人以外の犯人捜しをしているようなものだ。
気持ちはわかるけど、止められなかったことは残念ではあっても、それが悪い、
といってしまっては、論点を見誤るような気がする。
あくまで、悪いのは、手を下した人なのだから。
特に今回は、あり得ないくらい想定外に、「こんなことで殺すかよ」というシチュエーションで
惨劇に至ってしまっている。
学校内のいじめではないなかで、学校は毎日電話をしていたし、何回か訪問もしている。
しいて言えば、問題があるのは、加害者宅に被害者友人が押し掛けたときの警察の対処だろうが、
この時点で少年Xを逮捕し、被害者を襲わないように更生させられたかというと、たぶんそうではない。
適当に保釈され、逆恨みとなることは変わりないだろう。
あと、再発防止の話の中で、
子どもがSOSを出してくれるように、信頼関係を築くことが大事だ、ということが連呼されている。
ごもっともではあるのだが、それが100%できるのなら、いじめもこんな少年犯罪も起きてはいない。
まるで、
世界中のどの国も武器を捨てれば、世界から戦争はなくなる、
と言っているのと同じだ。はっきり言っておとぎ話。
思春期の子どもなんて、どうしてもある程度親とも教師とも距離を取る。それが普通。なんでも話ができる信頼関係なんて、どう考えても無理。
それがなくても、事件を防ぐための手段(監視?密告?報復からの保護?)が必要になるのではないか。
個人的には、それこそ、いじめ解決のために探偵業を活用するというのもありだと思っている。
ほんとに、ほんとに、残念な事件である。子どもを持つ親としては、自分の子があんな目にあったらと思うと胸が痛む。
一方で、こういう事件が起きたときほど、冷静に考えなければいけないこともある。
ニュースを見ていて残念なのは、
どうして助けられなかったのか、みたいなことばかりがでてくること。
言い換えると、犯人以外の犯人捜しをしているようなものだ。
気持ちはわかるけど、止められなかったことは残念ではあっても、それが悪い、
といってしまっては、論点を見誤るような気がする。
あくまで、悪いのは、手を下した人なのだから。
特に今回は、あり得ないくらい想定外に、「こんなことで殺すかよ」というシチュエーションで
惨劇に至ってしまっている。
学校内のいじめではないなかで、学校は毎日電話をしていたし、何回か訪問もしている。
しいて言えば、問題があるのは、加害者宅に被害者友人が押し掛けたときの警察の対処だろうが、
この時点で少年Xを逮捕し、被害者を襲わないように更生させられたかというと、たぶんそうではない。
適当に保釈され、逆恨みとなることは変わりないだろう。
あと、再発防止の話の中で、
子どもがSOSを出してくれるように、信頼関係を築くことが大事だ、ということが連呼されている。
ごもっともではあるのだが、それが100%できるのなら、いじめもこんな少年犯罪も起きてはいない。
まるで、
世界中のどの国も武器を捨てれば、世界から戦争はなくなる、
と言っているのと同じだ。はっきり言っておとぎ話。
思春期の子どもなんて、どうしてもある程度親とも教師とも距離を取る。それが普通。なんでも話ができる信頼関係なんて、どう考えても無理。
それがなくても、事件を防ぐための手段(監視?密告?報復からの保護?)が必要になるのではないか。
個人的には、それこそ、いじめ解決のために探偵業を活用するというのもありだと思っている。
寝返りを覚えてから、やたらとうつ伏せを好むうちの子。
最近困るのが、おむつ替えと、入力前後の服の着脱時。
あおむけにすると、嫌がって体を捻ってうつ伏せになろうとする。
それを必死で押さえつけ、おむつ替えや着替えを進める私。
でも、見ていると、これって柔道の寝技(押さえ込み)から逃げようとエビ反りしている動作によく似ている。
子どもは無意識にそんなことやってるんかなあ…と思うと笑えてしまった。
ちなみにうちの子は、足の蹴る力が強いのか、3か月くらいで、ちょっと支えてあげると「たっち」することができてしまった。
いまは体重が増えたから無理かなと思ったが、ベビーサークルにつかまらせると、つかまり立ちをすることは可能。
将来、サッカー選手を目指してくれたりしないかな?(笑)
最近困るのが、おむつ替えと、入力前後の服の着脱時。
あおむけにすると、嫌がって体を捻ってうつ伏せになろうとする。
それを必死で押さえつけ、おむつ替えや着替えを進める私。
でも、見ていると、これって柔道の寝技(押さえ込み)から逃げようとエビ反りしている動作によく似ている。
子どもは無意識にそんなことやってるんかなあ…と思うと笑えてしまった。
ちなみにうちの子は、足の蹴る力が強いのか、3か月くらいで、ちょっと支えてあげると「たっち」することができてしまった。
いまは体重が増えたから無理かなと思ったが、ベビーサークルにつかまらせると、つかまり立ちをすることは可能。
将来、サッカー選手を目指してくれたりしないかな?(笑)