あなたも保育士の勉強を始めよう!資格マニアでも保育士志望でもない40代イクメンが保育士の勉強を始めた理由。そして合格に至るまで -10ページ目

あなたも保育士の勉強を始めよう!資格マニアでも保育士志望でもない40代イクメンが保育士の勉強を始めた理由。そして合格に至るまで

当ブログは元々、諸事情でなかなか子宝に恵まれず、40代でやっと父親になった手探り子育て体験を綴っていくものでしたが、2021年8月から、私の保育士試験受験体験を書き綴るブログとしてリニューアルすることにしました。(「40代とうさんイックメン日記」から改題)

土日ぐらいはと、妻が作ってくれた離乳食を子どもに食べさせている。

だが、結構、口をあけてくれず、こじ開けてスプーンを差し込んでみたり、あるいはあくのを待ってみたりと、いろいろなことをやっている。

変な話だが、泣いて口を開けてくれたほうが入れやすい。むろん、泣いていてもむしゃむしゃ食べてくれるので、嫌いというわけでもないのに、なぜか泣いているだけ。

それにしても、離乳食を食べさせるのには根気がいる。が、いやだな、めんどくさいと思ってやるのは良くないので、私はゲーム感覚で考えることにした。

具体的には、もぐらたたきゲーム。

モグラが飛び出したら、ぽかっとやる、あの条件反射のように、子どもが口を開けたら、スプーンで離乳食を放り込むのだ。
もぐらたたきのハンマーを構えるように、スプーンを構えて、口が開くのを虎視眈々と待つ。
あいたら、サッと入れる。

そう考えると結構面白いよ~。やはり、育児は楽しくなきゃね!

※まったく別のネタだが、スプーンで必死に子どもの口に離乳食を運んでいて、30年ほど前、蒸気機関車の運転士が、ひいこらいいながら石炭をくべる動作も思い出してしまったりする。うーん、年だなあ。
世の中の人の多くが信じている

認可保育所>認可外保育施設 神話。

だが本当にそうなのか。

行政資源に制約のある中、民の工夫で作り上げられた認可外保育施設に一分の利すらない、わけがない。

本エントリーでは、あえて認可保育所のデメリットを挙げていくことにする。

①場所を選べない

認可保育所は、地元の自治体に、第●希望までを書いて申請する。
どの希望も通らないのが待機児童ということになるが、どこか希望が通って入所できることになったとして、それが自宅から通いやすいところとは限らない。駅から遠く不便なところほど人気がないから、そういうところに当たってしまう可能性もある。

では仮に、それより便利な、認可外に入れられることになったとしたら、あなたはどうする?私なら、朝の10分は1000円の価値があるとばかりに、近い認可外を選ぶと思う。

というか、そもそも安くて質の高い認可は不便なところに作りそれでも入りたい人に入ってもらい、便利な認可外は駅前に作って高くてもいい人にはいってもらうというのが、経済学的には正しい方法なんだと思うが…。

②高所得者は損

元来、保育所は、保育に欠ける子どものための福祉施策として運営されているが、そもそもの思想として、共働きしなければならない世帯とは、1人では家計を支えられない低所得者を想定しているから、保育料設定は、世帯年収が低い人にやさしくなっている。
ゆえに、世帯年収が1200万円を超えるようになってくると、そもそも認可園に入りにくくなるうえに、高額の保育料を取られ、認可外と遜色なくなってしまうのだ。
というか、私立大学の学費と同じくらいだと聞いて、正直びっくりした。

③マンション併設の意味なし

最近は、大規模マンションに保育施設を併設するケースが増えている。だが、認可保育所にしてしまうと、①の理由で、マンション住人が入れるとは限らなくなる。というか、ハイスペックマンションだと、それ相応の世帯年収の人では認可保育所に手も足も出ない、ということもありうる。

この記事 では、

 認可保育所は多額の公費が投入され、認可外に比べて保育料が安い。そのため、保育の必要性などを元に審査され、マンションに施設ができても入居者が優先して利用できるわけではない。それでも、総合地所は「認可外よりも人気が高いため、販売面で追い風になる」と期待する。

なんて言っているが、マンションの価格帯(購入世帯の想定年収帯)によっては、マンション入居者がその認可に入れる可能性は低く、

たとえ、不動産広告や重要事項説明書に、「保育所にマンション住民の優先権はありません」と書いても、入所の当てのない認可園をマンションの販促ツールとして使う魂胆が見え見えの時点で、疑問のある商売と言わざるを得ないのである。

だから、こういうのは、マンション管理組合が保育所の賃料を値引いて、その分経費を安くして、認可並みの認証園を作ったほうが、ずっといいと思う。




まだ保育所が決まっていない当家だが、いろいろ保活をして情報を仕入れていくと、いろいろ勉強になる。

なかでも、今日のタイトルである、認可保育所盲信ともいえる世の中の流れには、少々反論したくなった。

①認可保育所は安い

→高所得世帯だと、世帯所得に関係なく一律の保育料である認可外保育施設のほうが安い場合もある。特に0~2歳児。

②認可外保育施設は質が悪い

→そもそも、認可保育所以外を無認可保育所と呼ぶ人たちがいる。そりゃ、認可を得ていないのだから日本語的には無認可なのだろうけど、無認可という響き自体、本来得るべき認可を得ずして脱法的にやっているという印象を与える。それもあってか、最近では、行政もマスコミも、認可外という表現を使うようになった。

で、認可外保育施設というのがピンキリで、東京都認証保育所、横浜保育室、川崎認定保育園のように認可に準じた基準で行政がお墨付きを与えている。こういったところはある程度認可に近い基準になっている。
(個人的には、どこが劣るのかの比較表を出してほしいのだが、なぜかどこも分かりやすい表記をしていない)
むろん、行政が何も関与していないベビーホテル系の場合、保育の質はかなり微妙だ。

と、認可保育所礼賛についてけん制しつつ、

認可保育所のデメリットを考えてみたい。

が、それ自体を記事として検索で拾ってほしいので、後ほど別エントリーとして掲載したい。
うちは、妻の実家が近くて、通ってこれたので、里帰り出産ではなく、妻の実母の「通勤型」により、里帰り出産にはしなかった。

とはいえ、産後1か月もしたら、妻は母親を追い立てるように、あまり家に近づけなくなってしまった。

なんでかなと思っていたが、同じような話を、昨日知人から聞いた。

里帰り出産でなく、地方から親を読んで出産時のサポートをしてもらったが、産後落ち着くと、親を早く帰らせようとするのだという。

そもそも里帰り出産は、「産後1か月はなるべく動かないほうがよいので、家事や上の子の面倒を見てもらうための労働力が必要なため、実家に帰る」というものである。義実家でもよいのだが、気を使わなくて済むので実家が定番、ということになっている。

しかし、そうはいっても、母娘の関係が微妙なことも多い。世の中的には嫁姑のほうが険悪なイメージがあるが、私のおふくろなんざ、すげー気を使ってて、どう見ても妻がストレスを感じてるようには見えない。

逆に、妻は実母との関係が実はしっくりいってない。

子育てについてもいろいろと口を挟まれてうんざりしてるようだ。(私も、2人だけの時に、「こういことはやっちゃいけません」的なことを言われ「古いな~」と思ったことがある)

この間、仕事で会ったある福祉系の大学教授が

祖父母は、父母の子育てを一歩後ろから見守り、求められたらサポートするくらいでよい

と言っていたが、まさに至言だ。
今年4月に妻が職場復帰予定だが、実はまだ預け先が未決定。

うちは、40代夫婦の子なので、世帯年収が高い。
普通に考えれば、認可園は厳しい。

そこで、認証保育所を回っているのだが、それでも厳しい

実は、今日も外回りの時間を活用して、ある保育所の説明を聞きに行った。

子どもがいっぱいいる。楽しそう。

子どもって結構生意気かと思っていたが、意外に愛想がいい。

いい両親、保育園の先生に囲まれて、育ちがよいのだろうね。