タイトルから悪く取られてしまうととんでもないが、
もちろんいいことも悪いこともある。
今回は、悪いけどいいこと。
今年の8月にウェディングのお手配をしたお客様。
昨年からの長いお付き合いで、、、
まぁ、早ければ気も緩み、どうしても結局間際にバタバタすることが多いのが事実。
で、そのお客様も結局間際にバタバタ、特典も当初にご案内していて、日程表にも記載だった内容を、私も復唱してご案内しなかったことには問題があったのだが、帰国間際に気づかれて少し残念な感想。
現地到着日は、そもそも私の手配ミス(現地への連絡不十分)で、希望のレストランが手配できておらず、最終手配できたものの、その際は温和なご新郎がかなりご立腹の連絡があった。
ご帰国後、ご挨拶とともに電話連絡したものの、「残念でした」とご指摘いただき、、、
あぁ、申し訳ないなぁ、、、と思うとともに、やはりウェディングの担当はつらい、いやだ、苦手、、、と脳裏によみがえる。
が、アンケートには、「今回は色々ありましたが、サラパオさんの人柄に免じて許します」と。
10歳以上下のカップルからこんな上から物のいいかたされるのは不本意ではあるけど、あくまでもお客様。仕方ないと同時に、ちょっと笑みがこぼれてしまった。
そしてまたその2か月後、電話がかかってくる。
「今度グアムに行こうと考えているんですけど、また担当してもらえます?」
きゃーきゃきゃー!!!
嬉しいと同時に、ちょっと怖い。。。
そしてこのお客様が突然来店。接客中で、また時間を改めて来店されると伝言残して、その数十分後再来店。
「あのー、ご無沙汰しています。今度電話で話したグアム行こうと思うのですが、どれくらいの値段ですかね?
別のリピーターのお客様の感想をもとにおすすめホテルをご案内。
一旦仮予約に手配してお帰り間際。
「あっ、これハワイのお土産です、おそくなりましたけど」
と蛍光ペンセットをいただいた。お仕事でつかってくださいとのことでした。
とっても気持ちが嬉しかった。
そしてちょっとだけ怖かったけど思いっきり「ありがとう」を告げた。
グアムの旅行の支払いの時、私は休みで他のスタッフが担当。
その時にも「サラパオさんによろしくお伝えください」との伝言。
そしてお帰りの後、また再び来店。
またもやお休みの日。
また手土産を持ってきてくれた。

そして中身はブラックチョコにマカデミア!私の大好物ではないか!!

お礼の電話をしたら留守電、メッセージを残す。お礼をめいいっぱい吹き込んだけど伝わっているかなぁ。。。
自分なりに検証してみた。
私は、ミスをした。現地でお怒りだった。帰国後も嫌味をいわれた。
でも、むかつくだろうけど、海外挙式の思い出に私の満月のような顔を思い出さずにはいられない。
今後、10年、20年、30年、そして私がいつこの世からいなくなっていても、そのカップルがこの世にいる間は、私はそこに存在するんだなぁと。
生きるって、人と絡むことで私の存在意義は成立するんだと。
こうして、ちょっと怖いけど、嬉しいお客様。
今後のご旅行でもつながっていくといいなぁ。
そして、私の存在がより濃いものとなっていく、素晴らしいじゃないか。
楽しいご旅行のお時間の中、私を思い出していただき、ありがとうございます。
生きてるって、これなんだな、おもしろい。