儲からない中国(深セン)レストラン経営 -6ページ目

儲からない中国(深セン)レストラン経営

脱サラし4年。ここ中国深セン市で2店舗経営。16年頭に、日本料理レストランバーを開店予定

いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

Ikkou33です。

ここ数日、所用で移動が多く更新を怠ってしまいました。

申し訳ございませんm(_ _"m)

最近、徐々にですが、ファンの方が増えております。
ありがたいことです。

本日は、初心について。
僕がこの飲食業界に入ったきっかけは、学生時代のアルバイトがきっかけでした。

当時、大学卒業を控え、学生最後のアルバイトと決めて入った焼肉屋。
この時の店長の能力の高さに感銘を受けたからでした。

巧みな人財教育、特に相手に合わせて怒り方を変えたり、何も言わなかったり、ほめたりと、ムチ×2、アメ×1を使い分ける技術はピカピカピカでした(;゚Д゚)

僕もあんな風になりたいと思いこの道を選んだわけです。

ただ、最近は半年以上も現場に立っていない状況(更にオープン予定が5月)から、モチベーションが落ちてきていて、ちょっと休憩ぎみ(長すぎる)。

で、「そういえば、俺ってなんでこの業界選んだんやっけ」とふと思い出したというわけです。

「あの店長のようになりたい」これが僕の初心だったのですが、すっかり忘れておりました。

いつの間にかただの仕事になっており、愚痴が多くなってたことに深く反省<(_ _*)>



結果的に、この休憩があったからこそ、「初心」を思い出せたことが幸いです。


皆さんも、特に独立されている方もたまには一度立ち止まって「初心」の確認するのもいいかも。



最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

Ikkou33です。

ここ数日、記録的な寒さが続いた深センです。
建国以来、初めて雪が降ったか降らないかで盛り上がりました。

亜熱帯気候な深センでは暖房設備がほぼなく、しかもマンションには断熱材が入ってないので、
部屋の方が寒いという状態で、ほんま凍えそうでした。


さてさて、本日の話題は、「目的」について

先日電話面接をした時の話です。

新店では、日本人ゲストリレーションを採用する計画。
ネットを使って、募集をかけておりますが、予想を上回る方からご応募いただいております。

そのうちの数名と電話で面接したのですが、「海外で働きたい目的」はとの問いに明確に答えがある方が少なかったのが印象的でした。ちなみに皆さん30代。

例えば
「づっと海外にいたから」➡( 一) 「まあまあ」
 
  「環境を変えたい   」➡(;゚Д゚)!!!日本にいても変えれますよ
    
    「いえ、どこでもいいんです」➡(゚Д)!! えっ
  

こんな感じです。


今経営している店舗でも、過去に4名の日本人スタッフがおりましたが、
最後に入った2名の方はすぐに脱落。

周りからは色々言われました。「ひどい」「給料やすすぎ」「そら辞めるわ」

「ひどい」➡何がですか( ̄ー ̄)
「給料やすすぎ」➡たしかに( ̄ー ̄)、でも同じ条件なら現地スタッフの2倍の額でした。
「そら辞めるわ」➡たしかに( ̄ー ̄)、でも辞めると決めたのはご自身です。

一番痛かったのは、去って行かれた方が陰口をたたかれていたこと。
本人からではなく、ほかの方から聞かされたことのって一番嫌ですよね。

たしかに僕の至らなかったところはあります(*_ _)

ただ、今のここ中国での日本人ってどういう立場か自覚してほしいんです。

僕の業界でいうと、現地スタッフもいる以上、彼ら以上の成果を上げてもらわないと、彼らがやる気をなくします。

直接は言いませんが、心の中では
10000%「日本人やから仕方ないわ、給料高いけど」って思っております。

僕の前職の話。
入社したての頃は、汚ったない、ベットはダニだらけの寮でスタッフ数人との共同生活を送っておりました。

職場でも何もわかってないクソガキ(<(_ _*)>失礼)に色々指示され、ムカついておりました。
ので、ムカつきパワーを糧にし数日でクソガキに指示する立場になりました。
なんで今でもこの業界にいるかというと、「飲食業界全体の地位向上」をづっと思っているからです。入社時にもその趣旨のレポートを提出して採用していただきました。


話が少しそれましたが、何を言いたいのかというと、これから海外で働こうと思っているのなら、理由を明確にしてほうがいいということです。

以前は、海外で働くというと
「すごいね~」とか、「勇気があるね~」とか言われました。

たしかに、今でも僕は「とにかく海外にでるっていう心意気と行動はいい」と思いますが、

ここまで海外で働くことが普通になってくると、あと一つ明確な目的をもってこないと、だらだら

過ごして何も得ることなく数年後に日本に帰り、降参。のパターンになりかねないかと。


店を開くのは簡単です。お金を出せば誰でも開けます。
海外で働くのも簡単です。登録して採用されればいいんです。

それと同じです。

問題はその後ですね。
目的ないと、「なんで」を考えないと、時間を無駄にします。

これは、いまでもづっと僕自身にも言い聞かせていることです。

ですので、今後も続く採用活動、(このブログをみてないと思いますが)応募されてくる方々、子供じゃないんですから、もっとシンプルで明確な「なんで」を聞かせてください。

あとはそれをやるだけです。



最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!

いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

Ikkou33です。

いよいよ中国は年末を迎えあわただしくなってきました。
こちらでは2度の年末があるので、中国が長い僕は今から年末気分です。

昨日は、友人が経営する日本語学科クラス(高3)に特別講師として、今年日本へ留学予定の生徒さんにエールを送ってきました。

伝えたことは
①感謝
②目的を忘れない(初心忘れべからず)
③本学を先に学ぶ

について、質問しました【「感謝」の意味は】
予想通り、感謝の意味を回答します。
5年後位には解るようになってくるので、自分で考えておいてとだけ伝えました。

実例を出して
A君留学1年
B君留学3年
どっちが日本語うまいでしょうか。と質問。
折角、日本に行くのだからできるだけ、日本人と交流するように。

僕が最近テーマにしている領域です。
本学=本質部分
末学=テクニックとか、マニュアルとか

末学をやる前に、まづ本学をと。
テクニックや、マニュアルだけを教えても、すぐ忘れます。

本学とは、「なんで」「どうして」の部分を自分で考えるということ。
そうしないと、受動的なことしか学べませんからね。

これが昨日の授業内容です。
初めての授業にしては滞りなくすすんだので、まあよかったでしょう。
理解度も50%あれば〇




( ̄ー ̄)前置きが長くなりましたが、今日のブロブの本題はここからです。



授業をして、一番感じたことは、今の教育現場は大変だということ。

何が大変かというと、中国日本に関係なく、先生が絶対的存在ではなくなっていること。

うるさかったら「ぼけ、なにしゃべっとんじゃあああ怒怒怒、バシッバシッ痛痛」
 (-_-メ)(-_-メ)(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。  (;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)  

と僕らの学生時代のようにはいきません。


荒れは感じられないが、生徒の心の持ちようがあやふやな感じがした。


本日のタイトル「Aを伝えるために、Aは教えない」の意味は


「能動的に学ぶように、マインドモチベーションをどうあげるかことが最重要で、Aはその後の部分」ということ。

これは、学校教育の現場だけでなく、僕がいる飲食業界でも、この課題解決が最重要!
マニュアル=Aをの前にやるべきことがあるということです。


僕が学んでいる先生(相手は僕のことは知りませんが)の名言(飲食業界の方です)があります。

「サービスは人が行う。つまり、感情をもっている人間だ。その感情にフォーカスしないで組織などどうやって動かすんだ」と。

つまり、

先生は以前、マニュアル信仰者で、問題があるとすぐに
マニュアルがおかしいから、マニュアルを変えよう」とした。

しかし、成果が上がらない。

悩みに悩み、ついに

「働くスタッフが能動的に心よりお客様を喜ばせたい」と思うようになるにはどうしたらいいか。

ここをゴールにしたら先生と組織が劇的に変わった。

のでした。


今は日本でも中国でも、押し付けて「これしろあれしろ」といってもしません。

言わないほうがマシかもしれませんが、そうじゃないんですね( 一一)


最近行くようになった家の近くの日本食屋さんもそうです。

オーナーの教育は最悪です。

「お茶ください」×5回
「ハシください」×1回
「取皿変えてください」×2回

いつ行っても2,3人しか客さんいないのにこの状態です(-_-メ)

いつもオーナーがレジに座って、狭い店のスタッフ5人(もいる)はテレビにくぎ付け。
スタッフの未来はあなたにかかってるんですよ、オーナー。

とは言いません( ̄ー ̄) 言ってあげません、ケチなんで。気づけよボケ(;゚Д゚)


スタッフ教育の本質(本学)を見誤るとこうなるという、最たる例が至る所にあるので、僕は間違わずにすみます。

ただ気が抜けないし、我慢も必要です。時間もお金もかかります。

人が多くなればなるほど、教育の順番が大事。

順番を見誤ると負のスパイラルに入り、抜け出せなくなり、あとは倒産を待つのみ(上記の店だ)状態。

勝のスパイラルに乗れるよう気を引き締め予習復習!!!!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。



PS:
今回の授業で「我武者羅応援団」の映像を生徒さんにみてもらいました。
ちょっと難度が高かったでしょうが、彼らのエールは人財教育に非常に役立ちます。


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