（写真：フォトAC）
爽やかなお天気です。
今日はカエルの日だとか。
６，６がケロケロ・・・無理がある
世界カエルの日というのがあるのですが、そちらは3月20日ですよ。
さて、私の大好きなカエルの出てくるお話。
『ピーターラビット』
ポターさんの美しい水彩画。
日本語訳でも充分に楽しめる作品。
そして皆さんご存知のジェレミー・フィッシャー♡
思い切りカエルです。
愛するピーターラビットシリーズ。
アメリカ生まれのネズミのようにキャラ化していないのが最高！
私の車の同乗者です 
『ふたりはともだち』
2匹のカエルのほのぼのストーリー。
原作は、『Frog and Toad Are Friends』。
これをがまくんとかえるくんと訳すのは大変だったろうな。
わたしが初めて出会ったカエルの詩。（小学生の頃？）
カエルとは書いてないのですが、
絵本の挿絵にカエルが入ってました。
日本語の美しいリズム。
意味がわからなくてもお子さんに聞かせてあげて欲しい詩です。
「バムとケロ」シリーズ
珍しく日本のカエルの絵本。
作者の島田ゆかさんの公式ページありますよ。
番外編 『だれもしらない小さな国』
これこそ私の愛読書
コロボックル達が、あまがえるの着ぐるみを着て現れる場面。
このときから、私にはあまがえるはコロボックルの仮の姿です。
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