どうもこんばんは、一狐です
今回はVTR電装品のチェック
予備としてハーネス等の電装品丸っと持っていますが、はたして生きているのかどうか
予備部品は01年式の中古品、2001年と言えばGBAやゲームキューブと同年代で故障が目立ち始める時期
眠っている予備は生きているのかチェックしてみたいと思います
まずはピックアップコイルからの信号をオシロスコープで取り込み

防水カプラに変えているため分岐ハーネスを作ってますが、プローブを突っ込むだけで大丈夫
黄色の配線がプラス側、白側はボディアースと繋がってます
1100rpmアイドリングの信号
この取り込んだ信号を編集し増幅器を通して、ピックアップコイルからの信号の変わりに疑似信号としてイグナイタに送ります
エンジンがかからない不動車で、プラグに火が飛ばない場合はセルを回している間の信号でもOKですが
セルを回しても信号が出てこない→カプラを外してピックアップコイル単体で測定
カプラを外したら信号が出る→ハーネスの地絡かイグナイタの故障
カプラ外しても信号が出ない→ピックアップコイルの故障
ハーネスの準備
メインハーネスに追加で最低限エンジンがかかる状態にするには、イグナイタ、CDIコンバータ、IGコイルが必須
後期ならイモビ用のトランスポンダアンテナとキーが必要
メインキーとキルスイッチを省くならショート

今回キルスイッチは省略したので、黒/白-黒を短絡
スロポジセンサーと水温センサーは付けなくてもエンジンかかります
メーターも無くても大丈夫だけど、あったほうが当然良い
電源は+側は今回はスターターリレーの赤配線に
-側はボディアース用の丸端子
後期ならHISSランプが点灯→消灯を確認して準備完了
ピックアップコイルのカプラに疑似信号を送ります(詳細は前回と前々回)

そうするとタコメーターは動くのに、スパークプラグは沈黙
SM見ると、ニュートラルかサイドスタンドの配線がフレームアースに繋がっている必要がありました
サイドスタンド出したままNから1速に入れるとエンジンが止まるアレですね

緑のニュートラルの配線のを適当なアースに落とせばメーターのランプが点くのでこっちの方が分かりやすい
改めて信号を送ると無事スパーク開始
無事一式生きている事が確認できたのでまずはヨシッ
今回は電装品のチェックでしたが、信号を実車に入れてやれば、プラグに火が飛ばない時に故障診断がとっても楽になるかと
どこかで信号が切れている訳ですので
検証したい事がありますがそれはまたの機会に































































