6/20
"私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。"
ヨハネの黙示録 6章12節
Revelation 6:12
1:みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、自分はどうだったか
神の御手が離れた時に
地獄のような災難が起こるということは、いかに今、神様に私達が守られているのかがわかります
それなのに、人間の功績によって守られていると、人々は勘違いしていると思う
自分の生活も自分の力によって守られていると勘違いしていないか?
自分が働いて稼いでいるから
自分が家事をしているから
と思っていないか?考えた
自分が掃除をしなければ
家は汚くなっていく
自分が掃除したから綺麗なんだ。自分のおかげ。と勘違いしてしまいそうな事に気づいた
しかし、体が動き健康だから
家の事も仕事もできるのであって私の体は神の御手の中にあって神によって守られているのだから掃除が出来るのも
神様のおかげ
また、地球が神によって守られているから
大地震が起こらず
太陽は輝き
月も光っている
今のところは平穏に暮らせている
しかし、この平穏は続かない
なぜなら、地震も起こる
太陽が暗くなると聖書に書かれているから
世の終わり 生き地獄は
いつの日か始まる
その時が迫っていることが分かります
その時までに先に真理を知っている者が伝えなければ、
知らないままで終わってしまう人が多くいます
先に真理を知った者、全員の責任です
その日が来る前に、全員が天国に行けるよう人々に神様イエス様のことを伝えるべく気を引き締めていきます
2:自分に語られたみことば
"わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」"
ヨハネの福音書 16章33節
3:祈り
愛する天の父なる神様
今日も地震もなく太陽が明るいことに感謝します
毎日真夏のように暑い日が続いています
しかし、太陽が明るいことも
奇跡であることに気づきました
太陽が昇り輝かせてくださっている
神様に感謝します
この太陽が明るいうちに
日本のリバイバルが起こるように一人でも多くの人が救われるように行動します
この祈りを愛するイエス様のお名前を通し
神様の御前におささげします
アーメン