"小羊が第五の封印を解いたとき、
私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。"
ヨハネの黙示録 6章9節
Revelation 6:9
1:みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、自分はどうだったか
殉教者のたましいが祭壇の下にいる
ということ
それは天国にいるということ
殉教者はイエス様を信じたという理由で
殺されている
イエス様のことを命をかけて
伝えられた人たち
自分自身がイエス様を伝えて
殺されるということがあっても
伝えれるだろうか?と
殉教者の話が出ると考えさせられます
長崎の26聖人記念館で
殉教の時の様子を見たときに
自分にはできない。と思った
肉体が滅びることを恐れているということです
自分の肉体が殺される時に
イエス様を見続けることが出来るのか?
どうなるのかわかりません
しかし、死に至らない目の前の苦難も
乗り越えられなというのは
単なる甘えになります
目の前におかれた試練をまず
乗り越えていけるよう励んでいきます
2:自分に語られたみことば
"だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。"
マタイの福音書 10章26節
3:祈り
愛する天の父なる神様
今日も命をありがとうございます
新しい日をありがとうございます
いろんなことがありますが
乗り越えていけるように
助けてください
人々を救いに導けるように
助けてください
チャンスを逃さないように
無駄にしないように
助けてください
この祈りを愛するイエス様のお名前を通し神様の御前におささげします
アーメン
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