わったんの欧米道中記(★) -2ページ目

【パリ散策編⑨】☆ポンピドゥー・センター☆ 《8日目》

今日は電車を乗り継ぎ、パリ4区にある、ジョルジュ・ポンピドゥー国立美術文化センターへ。



                      わったんの欧州道中記(仮)


この通称『ポンピドゥー・センター』は、近代美術館、図書館、映画館、文化施設などが入る複合施設で、設計は世界的建築家レンゾ・ピアノ なり。


関西国際空港も彼の作品なり。飛行機


1977年に開館した当初は世界に衝撃を与え、そのうえで賛否両論あったそうです。


パリの景観にあわないのでは?とか。


確かに30年たった今見ても、度肝を抜かれる大胆な建物。


当時はかなり斬新だったことでしょう。


ですが、今となっては最早パリに欠かせない建物になっています。


わったんの欧州道中記(仮)   わったんの欧州道中記(仮)






あれ、入り口が閉まってる・・・


今日はお休みみたいですね・・・。汗




そのまま歩いてオペラ座まで。


なんとかっていう(名前忘れた)カフェでお茶だけ飲んで、ぶらぶら散策。


このあたりは日本企業もあり、日本人、日本のお店が多く見かけられます。



わったんの欧州道中記(仮) 来々軒 これは中国かな?


わったんの欧州道中記(仮) サッポロらーめん2!ラーメン


わったんの欧州道中記(仮)  『こんにちは寿司』ってどんなだよ。いくら


本本 本本 本本 本本 本本 本本 本本 本本 本本 本本 本


わったんの欧州道中記(仮)  お、本屋だ。


わったんの欧州道中記(仮)  日本の本が売ってるのかな?


わったんの欧州道中記(仮)  ってBOOK OFFだし!



むむむ、これはどうなんだ・・・。パリっぽくないなあ。。。


中は日本のBOOK OFFとまったく一緒。


ただ値段は古本だけど日本の新品くらいの価格。


まあ仕方ないですよね。


さすがに「ヘビーユーザーの清水國明 です!」の声は聞こえず。


わったんの欧州道中記(仮)  近くにもう一店舗あったよ。


本本 本本 本本 本本 本本 本本 本本 本本 本本 本本 本


そんなこんなでそのまま南下しルーヴルのあたりまで。


今日はルーヴルもお休みなので、広場はガラガラでした。


途中で夕立にあい、雨宿りしながら『オルセー美術館』まで。



わったんの欧州道中記(仮)  みんな建物に逃げ込みます。雨


わったんの欧州道中記(仮) 不思議な格好だ。やる気なし



しかしルーヴルが休館日のため激混み。



わったんの欧州道中記(仮)   わったんの欧州道中記(仮)

中を見るのはまたの機会にし、そのまま帰ったなり。


明日から小旅行なのでその準備をしたなり。




わったんの欧州道中記(仮)  ← おなじみのルノー【ルーテシア】 燃費くそわるい

【パリ散策編⑧】☆センタク日和☆ 《7日目》

今日は天気もよかったので洗濯をしました。


備え付けの洗濯機の音が半端なくでかい上に、スゲー時間がかかりました。


あとはテレビ見ながら、掃除機かけたり荷物まとめたり。


フランスのテレビは何言ってるか全くわからないこともあってか、くそつまんないですが、ひとつだけ見ているだけで楽しい番組がありました。


それは『ドッキリテレビ』です。


一般市民にあらゆる角度からひたすらドッキリを仕掛ける単純明快なもの。


コピー機の中に仕掛け人が隠れて、カバーを開けた人がびっくり仰天、というベーシックなドッキリや、


わったんの欧州道中記(仮)


人形の赤ちゃんを抱えた白人の夫婦(仕掛け人)が、黒人の運転するタクシーをつかまえ、奥さんの方が、過剰にその運転手にキスやハグをしてタクシーに乗り込もうとすると、旦那のほうが怪訝な顔をして運転手に絡み始めます。

ふと赤ちゃんの顔を見ると、妙に浅黒い

まさか・・・。

旦那は運転手と奥さんの関係を疑い問い詰める。

そこで種明かし。


と、いうような渋いものまで。


しかし種明かしの時のリアクションは流石ですね。


「マジかよ~、勘弁してくれよ~!」と手で目を覆ったり、空中でハイタッチをするような感じ。


COOLです。



まあ見ててわかるのはこれだけですね。




今日はご飯作るのがめんどくさかったので、またマックにいきました。


なかなか一人でレストランには行けません。


カフェもなんだか高いです。


こっちではマクドナルドのことを『マクドー』というらしいですね。


関西と同じです。


そのマクドーでビッグマックセットを買ったのですが、ぼくはてっきりレジはフォーク並びかと思っていたのですが、どんどん横から入られ、バンバン抜かされていきました。


なんだか恥ずかしかったです。


「フォーク並びしてんだから空気よめよー」と言いたかったのですが、おとなしく列に並び続けようやく次ぼくの番になったのですが、前の観光局のアメリカ人?がなんだか店員と会話が成立してなくてちょう遅い。

いつまでたっても順番が回ってきません。


そんなぼくをよそに隣に並びやがったやつらはどんどん注文を済ませていきます。

最初に並んでたぼくが一番遅いってどういうこと?


だからフォーク並びの方が絶対合理的なんだよ。


それとも個人個人の裁量で自由に早そうなところを選択して好きなところに並ぶことが合理主義、民主主義なの?


お、なるほど、これは合理性のパラドックスであり、個人レベルの合理的行動が必ずしも社会レベルで合理的な結果を生み出すわけではない。

民主主義が全体主義を生み出すというパラッドックスってことね。

ん?何か違うな。


まあとにかくフォーク並びのほうが気持ちよくビッグマックセットが買えるってことですね。



あーやっぱりおいひ~。


わったんの欧州道中記(仮)


ちなみにテリヤキバーガーはありませんでした。残念。

【パリ散策編⑦】☆コルビュジエ建築Ⅱ憧れのサヴォア邸へ☆ 《6日目》

コルビュジエのサヴォア邸に行ってきました。


まさか本当に行ける日がくるとは思いませんでした。



パリから40分ほどかけてRERのポワシー駅まで。


そこから徒歩で15分。(アクセス詳細はこちら


ようやくたどり着いて門をくぐる。


わったんの欧州道中記(仮)


日差しを遮る木々の合間から、ふと眼前に広がる 芝生の緑 空の青 白く輝くサヴォア邸。




                   わったんの欧州道中記(仮)





いや~感動しましたね。


昔見に行ったプロレスの会場で、越中詩郎 のテーピングを拾った時以来の興奮でした。




どの角度から見ても見飽きないフォルム。


                   わったんの欧州道中記(仮)


受付でパスポートを見せ割引料金で入場。(25歳以下は4.5ユーロ)



今まで本で見てきたスロープが目の前に。


わったんの欧州道中記(仮)  


↓屋上庭園。大きなガラス窓で切り取ります。  屋上庭園からサンルームへ↓


わったんの欧州道中記(仮)  わったんの欧州道中記(仮)


開放感のあるリビング。ここにもスリングチェアと安楽椅子LC-4↓


わったんの欧州道中記(仮)  わったんの欧州道中記(仮)

わったんの欧州道中記(仮)  当然座りますよね。


室内は落ち着いた色使い。


わったんの欧州道中記(仮)


                               濃紺の壁には天窓から光が注ぎます。↓


わったんの欧州道中記(仮)  わったんの欧州道中記(仮)







それにしても・・・











・・・日本人多すぎだし!


パリで電車乗るときから薄々気づいていたけど・・・ポワシー行きの郊外電車に乗る日本人なんてサヴォア邸行くに決まってるんだから。


同じ電車ってことは、必然的に同じ時間帯に見学することになり、駅のホームで見かけた日本人数組が、一堂にサヴォア邸に会したのでした。


カップル二組。男女の三人組。一人できている男がぼく含め三人。



計10人。



ここは日本か!



・・・ってみんな思っていたと思います。



広くはない内部を見学すると、入る部屋入る部屋で誰かに会って、


「あ、すみません。」


って感じになってしまいます。



そこだけは、ちょっとガッカリでした。(デパートがやってない日曜日だったから多かったのかも)



しかしこのような状況を早めに察知していたぼくは、あらかじめ駅周辺を観光し、少し時間をずらしてきていたので、出るころにはぼくだけになっていたのでした。


それにしても、パリにはアジア系の観光客が沢山いますが、さすがに日本人は一発で見分けることができますね。


横目で瞬間見ただけで、「あ、日本人だ」って。


まあだから何だって話ですけど、欧米の人も同じ感覚なんでしょうかねってちょっと疑問に思ったのでした。




とにかく天候にも恵まれ、本当に気持ちのいい時間を過ごせました。



【能書きはいい、行けばわかる】 (黄桜の「辛口一献」より引用)




つまりそんな『サヴォア邸』でした。




⇒『サヴォア邸』へのアクセス詳細はこちら




Villa Savoye

1928 to 1929


82 rue de Villiers
78300 Poissy
01 39 65 01 06 - vox
01 39 65 19 33 - fax
villa-savoye@monuments-france.fr - email