「まって」アントワネット・ポーティス(あすなろ書房)まってアントワネット・ポーティス(あすなろ書房)柔らかいタッチの絵がいいですね。外に出ると次から次へと魅力あるものに出会い「まって」という男の子。なかなか前に進めない。子ども目線でしっかり描かれた絵本。お母さんも焦せる気持ちを抑えながら、子どもの気持ちに寄り添えるところが素敵♪小さいときは過ぎ去ってしまえば本当に短い。一緒に虫を見たり、猫にさわってみたり、脇道の溝を流れる水を見たり・・・そんな何気ない寄り道が、子どもにとって、とても大切な時間なのだと思います。
「とんでもない」鈴木 のりたけ/作(アリス館)とんでもない鈴木 のりたけ/作(アリス館)表紙のライオンの表情がたまりません!「ぼくってなんのとりえもない、 さいはいいなあ、 よろいのようなりっぱなかわが かっこいい」と男の子。 一方、さいは、「とんでもない おもいんだよ」と 大変さをアピール。次々に動物たちが登場してきます。人のことは良く見えるというお話。でもそれぞれに悩みがあったりするものです。 そういうお話が、迫力のある絵で展開します!本から飛び出して来そうな動物たちの表情がとにかく面白い!!次のページをめくるのが、ワクワクです。こういう絵本大好き♪こんな一コマに惹きつけられます
「こぐまちゃんのみずあそび」わかやま けん/絵 (こぐま社)こぐまちゃんのみずあそび森 比左志 /作わかやま けん/絵夏はやっぱり水遊び。子どもたちは本当に水が大好き♪きっと子どもたちが喜ぶ絵本です。わかやまけんさんのシンプルな絵が、わくわくドキドキを運んで来てくれます♪小さいときは、水遊びもどろんこ遊びも心ゆくまでやらせてあげたいもの。洗濯は大変ですけどね。こぐまちゃんシリーズは、どれも人気ですが、娘たちが好きだったのは、しろくまちゃんぱんかいに (こぐまちゃんえほん)しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)シリーズ全部揃えて絵本棚に並べたいな~(*^^*)
「わすれられないおくりもの 」スーザン・バーレイ(評論社)わすれられないおくりものスーザン・バーレイ/作(評論社)この絵本の主人公はアナグマさん。イギリスでは、なじみの深い動物なんだそうです。優しいタッチで描かれたこの絵本は、「身近な人を失った悲しみを、どう乗り越えていくのか」という思った以上に深い大人向けの絵本です。 賢くて、いつもみんなに頼りにされているアナグマですが、冬が来る前に「長いトンネルの むこうに行くよ さようなら アナグマより」という手紙を残して死んでしまいました。悲しみにくれる森の動物たちは、それぞれがアナグマとの思い出を語り合ううちに、彼が宝物となるような知恵や工夫を残してくれたことに気づきます。とてもせつなくて・・・とてもあたたかい・・・心に寄り添ってくれる珠玉の作品です。*スーザン・バーレイのデビュー作だそうです。
「はらぺこあおむし」エリック=カール( 偕成社)はらぺこあおむしエリック=カール/作( 偕成社)とても有名な定番絵本。子どもたちはホントに好きですよね、この絵本。何度も何度も読みました。我が家ではベスト5に入る絵本です。腹ペコの青虫が次々に食べる様子が、エリックカールの見事な色彩で表現されています。月曜日はリンゴ1個、火曜日はナシ2個、水曜日はプラム3個、ずっと食べ続けます。ひたすら食べます。そして、子どもたちの大好きなケーキやアイスクリーム、さくらんぼパイやソーセージを食べて、最後にはおなかが痛くなってしまいます。子どもたちの反応が気になるページです。次に何が起きるかは、知ってのとおり・・・! あおむしが蝶へと成長していく話を通して、数字の数え方や曜日まで楽しく教えてくれます。さすが名作!= = = = = = = = = = = = = = = = わたしだけのはらぺこあおむし (ぬりえ絵本)次女が小さい頃に購入したぬりえ絵本。なつかしいです。