リーフレットには
「モネの生涯を辿る奇跡のコレクションが約90点!」
とありましたが、これはモネが収集した絵画の展示も含まれていて、
モネ自身が描いた作品は60点ほどでした。
私の好きな《太鼓橋》の展示はなかったです。残念。

晩年、白内障を患いながら描いた睡蓮は、
色も強烈でタッチも荒々しい作品でした。
その中でも、期間限定展示の《テュイルリー公園》は一際輝いていました。

後は、《霧のヴェトゥイユ》という作品も色彩のトーンがライトで
柔らかい絵で印象に残っています。
モネの作品は、観る角度でまるで違う絵のように感じてしまいます。
奥行きがあることにいつも感動します。
やはり、パリの「マルモッタン・モネ美術館」に行ってみたいと、
ひしひしと感じました。
まもなく会期終了です。
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会 場 :京都市美術館
入場料 :一般:1,600円 高校・大学生:1,100円
会 期 :2016年3月1日(火)~5月8日(日)
開館時間:午前9時~午後5時(入場は30分前まで)