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絵本や小説のこと、ぺんぎんの日々の想いや撮った写真など、
ぺんぎんの散歩道ブログです。



ぞうさんのおとしあな (ポプラ絵本ランド)
高畠純(ポプラ社)



ぞうさんは落とし穴作りに一生懸命。

出来上がった落とし穴のそばに隠れて様子を伺います。



子どものときは落とし穴ってドキドキワクワクするんですよね。

ストーリーは特別なものではないけれど、

高畠さんのコミカルな絵に惹きつけられます♪



ぞうさんの気持ちと一緒になってページをめくって楽しめます。

2歳くらいの小さい子向けかな。


ネコとクラリネットふき (おはなし広場)
岡田 淳/作
クレヨンハウス


1996年出版の本なので、

20年近く前の絵本ですが、

心の芯の部分で「いいな~」と思えるので、

何年経っても色褪せない絵本です。



何より、クラリネット吹きとネコの関係が素敵。

とても想像力が刺激される絵本です。

小さい子から小学生まで楽しめるんじゃないかな~。



ページをめくるたび、

次は!とわくわくドキドキしちゃいます♪



是非、夜寝る前の読み聞かせで

読んでみてください。





今年のイブは、高校生の次女がピザを手作りしてくれ、

私は骨付きの鶏肉をじっくり焼いて・・・

ワインを飲みながらクリスマスメニューをいただきました。



子どもが大きくなると、予定がバラバラになり

あまりクリスマスを意識することもなくなるのですが、

のんびり家族で過ごす時間もいいものですね。



娘たちの小さい頃を思い出し、

サンタさんに頼んだプレゼント探しで

翻弄されていた頃が懐かしく感じられました。



これからも

そのとき そのときを明るく楽しく過ごしたいものです♪






うさこのサンタクロース
矢崎節夫/作 黒井 健/絵
(福音館書店)


娘が小さい頃、とても好きで何度も読んだクリスマス絵本。



 うさこちゃんが、サンタクロースに

 「あかちゃん ください」と手紙を書きました。

 それを読んだお母さんうさぎは・・・




黒井健さんの絵のタッチがやわらかく、

お話も心がふわ~とする絵本です♪



もうずいぶん前ですが、清里方面に行ったときに、

『黒井健 絵本ハウス』を訪れました。

偶然にも、黒井健さん御自身が在館されていて、

絵本にサインしていただくというとっても嬉しいことがありました。



二人の娘が選んだ絵本が「どちらもうさぎだねぇ~」とおっしゃって、

私が「うちには『うさこのサンタクロース』っていう絵本があって、

子どもたちが大好きな絵本なんです!」って言ったら、

「あれはねぇ~古い作品でね、年末にもちを食べたいからって描いた本なんだよ」と

お話されて、とってもあたたかい方なんだと感激したのを覚えています。



黒井健さんの絵といえば『ころわんシリーズ』も可愛いですよね。



おへそのあな
長谷川 義史 /作
(BL出版)



お腹にいる赤ちゃんは、

ちゃーんと周りを見ています。

ちゃーんと声を聞いています。

おへそのあなから。



兄弟が生まれるのを心待ちにする

お兄ちゃんやお姉ちゃん。



赤ちゃんが生まれるのを心待ちにする

おじいちゃんやおばあちゃん。



家族が待つみんなの元へ

赤ちゃんはやって来ます。



最後の一言がとってもいいです♪



家族で読むのもいいし

読み聞かせでもいいですね。

とてもほっこりした気持ちになります。