5月17日(日)15:00開演@東京文化会館
デンマーク・ロイヤル・バレエ 「ナポリ」
http://www.nbs.or.jp/stages/0905_danish/napoli.html
初演:1842年3月29日@デンマーク・ロイヤル・バレエ
振付:オーギュスト・ブルノンヴィル
全3幕
9年ぶりの来日公演でした。
9年前は上京したてで初めて観に行ったバレエ公演で、
とても懐かしかったです。
ナポリは、初めて観る作品でした。
ロマンティック・バレエ時代の作品だけあって、演技のシーンが多かったです。
ブルノンヴィル・メソッドと言われる彼独特のステップが大いに盛り込まれていまして
とても参考になりました。
あの細かい足さばきは、神技です。
ブリゼ、ブリゼ、ブリゼ、アッサンブレ、アントルシャ・カトル・・・・・・・
女性ダンサーも男性ダンサーもこれでもかというくらい打ちつけるパを見せつけていました。
しかも、美しい足さばき。
もう一つ気がついたことは、グラン・パデシャはありませんでした。
大きめのジャンプは、グラン・ジュテかジュテ・アチュチュードでした。
クラシック・バレエのようなダイナミックな大技はないのですが、
きめ細やかなパには目を見張るものがありました。
今後の振付に大変参考になりました。