こんにちは、一花です。

 

前回、AFA Japanコミュニケーションセンターについて書きましたが

その仕込みなどをしているうちに、あっという間に夏至が過ぎ

久しぶりのブログ更新になってしまいました滝汗

 

さて今月22日夏至が過ぎ、

次の新月は7月3日で皆既日食となり

後の満月は7月17日の部分月食。

 

 

今回の日食は部分食ではなく皆既日食

その直前に、G20が大阪で開催されています。

 

さて、どんな運びになるのでしょう?

今年はどんな夏になるのでしょうか。

 

昨年を振り返りながら2018年の春分図をみると

ホロスコープの底、私たちの足元に

変化/改革の天体・天王星が位置し

不安定さが顕著に示されており、

夏には火星が最大接近したことメラメラ

また厳しい星まわりの日食・月食が3回続き、

火事や豪雨、地震など連日災害ニュースが続いて

たしかに私たちは足元の不安定感を感じた夏になりました。

 

今年の夏は、7月3日の日食図をみると

7ハウス・外交のハウスに土星冥王星が入り

1ハウス・国民と180°対抗する形になって

天頂に海王星が上がっています。

 

天頂から続く10ハウスは政府与党のハウス。

ここに海王星が位置することで、

どこに向かうのかわからない不透明感がある。デレデレまあいつも不透明だけどね・・・

 

そして外交上で要求されることは(7ハウス)

1ハウスの民意とは対抗しているけれど、

ピシッと弦を張ったように厳しい180度ではないため、

折り合わなくても、敵対はしない、そんな天体配置です。

 

来年の春分図を見ると、外交問題がクローズアップされる配置ので

表面化、若干の沈静化を繰り返しながら、

外交上の苦労は持ち越されてゆくのでしょう。

 

さて、気になるのは、17日の月食図。

天王星が天頂にあがり、トラブルの火星と90度を形成して小惑星ベスタが目立ちます。

ベスタの意味は犠牲なので、犠牲者を伴うような災害、トラブルが起きないと良いのですが…。

 

それにしても、このブログでは天王星によってもたらされる生活に変化について

しばしば書いてきましたが、

今日は天王星が牡羊座から牡牛座に移行して

その先に見えてくるものについて、少し書いてみようと思います。

 

天王星が、牡羊座に入った時には

牡羊座は12星座の最初にサイン(星座)で、

我ここにありといった性質のI amのサインですから

自分の意識が変化してゆくという時期でした。

この時期、多くの人が、自分のアイデンティティを刷新するような

出来事を経験する傾向があったわけです。

 

そして天王星が牡牛座という所有、I haveの星座(サイン)に入ったことで

アップデートされた自我によって、

私たちは何を持ち、何を持たないのか、といった

新たな線引きが起きている最中

 

私たちの意識がどんな風に変わるのかと言えば、

 

液状化した関西空港の写真を見たとき。

 

・・・えっ、水没?

 

会社がフリーアドレスを導入して、職場にあった自分の机がなくなり、

カフェスタイルになったとき。

 

…自分の机なし?!

 

車の定額乗り換えサービスを利用すれば

所有する面倒から開放されると感じたとき。

 

 …いろいろな車種に乗れるのかな?

 

これまでになかった変化、イノベーションといった

天王星のエッセンス満載の出来事を経験するうちに

 

所有しても、壊れることだってある。

所有したら、メンテナンスもしなくてはならない。

 

それでも本当に自分が欲しいものは、何なんだろう?と、考えはじめ

所有に対する意識がじわじわ変わってゆく。

 

国の支配者は、富や力など多くを所有していますよね?

かつての統治者は、戦に勝つことで領土を得ました

 

現代は表面上、そんな露骨なことはしませんが(しているところもあるけれど)

つまるところ、権威、社会システムというのは

力、富の所有を背景としている。

 

しかし、所有に対する私たちの意識が変わるということは

価値あるものは何かという、価値観の変化を伴うため

力の所在が変わり、結果的に社会のシステムも変わってゆく。

 

何が変わるのでしょうか?

 

今年の春分図において

天王星はアセンダント(東の地平線)に位置して

私たち国民の意識が変わることを示唆しています。

 

しかし、少し長期的な視点で星を見ると

来年末には木星と土星や水瓶座に移動して

(火地風水=4エレメント・風の星座は双子、天秤、水瓶座)

風のエレメントが目立ち始め

 

 

そしてあと5年もしないうちに

冥王星が山羊座から水瓶座へ

天王星が牡牛座から双子座に向かい

 

いまの地のエレメント優勢な時代から

風に移行してゆきます。

 

一年に1、2°程度しか動かない冥王星が

水瓶座に移行するというのは、大きな時代の変化ですね。

 

水瓶座のルーラー(支配星)は天王星。

天王星が発見されたのは1781年。

天体というのは、発見された頃に起きた出来事を“象徴”するため

この頃に起きたフランス革命、

古い制限から現状を変えてゆこうとする力を象徴し、

天王星の意味は変化、改革、科学、電気、テクノロジーです。

 

つまり現在のような天王星の運行と風エレメントに天体が移動する流れによって

価値観の変化と、力の所在が変わってゆき

社会システムが大きく変わる下地を作る。

 

そして水瓶座に冥王星という極限を象徴する天体が入ることで

テクノロジーが飛躍的に発展、

つまり宇宙事業が常識化して本格的なAI時代が到来するのでしょう。

 

少し前に『ライフ・シフト』という本が売れて

今後わたしたちの生活がいかに変わってゆくのか

ということが話題になりました。

 

星が示しているのは、物質主義ではない

精神的で風通しの良い、

知的でクリエイティヴな方向性のようです。

 

会社で過ごすことが多いといわける日本人ですが

水瓶座特有の結びつきであるコミュニティが活性化してゆくでしょうし、

 また多くの知的な情報が無料で手に入る時代なので

より精神的な生き方をして

所有について格闘するのではなく

 

クリエイティヴィティを活かしながら

自分の持ち物、住む場所を臨機応変に変えてゆくような

時代に入ってきているという事なのかもしれません。

 

そう考えれば、天王星がFixed(不動)のサインにいて(牡牛座はFixed)

固定化されたこと、既定路線をバリバリ壊しながら

私たちに“手放し”を求めている意味が、

分かるような気もします。

 

しかし人間は習慣の生き物。

そう簡単に変わることはできませんウインク

 

天体の動きを見ても、下地を作りながら

水瓶座冥王星の時代に向かっていますから

人間らしく迷うことを当然として、

変化を肯定、迷いながらも新しいことにチャレンジしてゆく姿勢が

長い目で見れば良い結果を生むのでしょう。

 

愛をこめて

IKKA虹