こんにちは、一花です。

毎日暑くて溶けちゃいそうですねアイス

 

先月31日の火星大接近からマーズ

二週間弱が過ぎ、夜空に輝く火星も

若干輝きが薄れたように見えるけれど、

みなさんの住む場所からはどのように見えますか?

 

前回、この火星の接近による注意事項を書きました。

深刻な猛暑のうえ火災や爆発、さまざまな災害が頻発して

何かが“異常”だと感じた方も、多いはず。

 

今回、地球までの距離が約5760万kmと近づいた火星ですが

前回6000万kmを切って接近したのは15年前の2003年8月、

約5600万kmまで近づきました。

 

この年はフランスで記録的な猛暑となり、

1万人以上の死者が出ました。

 

この2003年も、今回のように

天王星とのアスペクトを形成したものの

 (火星と天王星が重なり0°コンジャンクションを形成)

 

火星に動きがあったため、

今回のように大接近した火星が(あまり動かず)

長期に渡って天王星とアスペクトを組むこともなく、

日食や月食とも絡むこともなかったので

天体の影響としては、今回の火星大接近のほうが強烈なのです。

 

ですから、7月からの一ヶ月余りの間に、

心身のエネルギーを消耗された方も多いはず…。

 

さて、そんな空模様もお天気と同じく変化しています。

 

 

11日土曜日の18:46に日食が起きましたが、これが

7月13日の日食、28日の月食に続く、三度目のEclipse(食)となり、

これでこの夏のEclipseシーズンも終わり

火星が遠ざかってゆきます。

 

獅子座の新月とともに起きた今回の日食は

Fixed(不動宮)に6天体が集中しており

太陽と月に対して、木星、小惑星ジュノーがそれぞれ90度

T字形を形成しています。

 

木星は物事を拡張させ

ジュノーはジュピター(木星)の妻の名のつく小惑星で

浮気者のゼウスを、激しくお仕置きして権利主張する妻ジュノーは

(正妻の守護者として名高く、ジューンブライドの由来となっていますね)

(天体記号)

この↑イガイガ、トゲトゲしたシンボルマーク(天体記号)らしく

諍いもいとわず権利主張をします。

 

夫のジュピターと妻のジュノーが真っ向から向かい合い(180°オポジション)

太陽と月がT字形で挟まれている形となり

 

私たちの意識は自分自身へと向かった挙句

派手な形でエゴを発揮しやすくなっています。

ここは注意すべきポイントです。

 

 少しこれまでを振り返ってみると

周囲で災害が起きているのと同じように

私生活でも火を噴くがごとくメラメラ

トラブルに巻きこまれたり

過剰な労力が必要な状況に追い込まれたりと、何かと大変で、

対応せざるを得ない、変わらざるを得ないような

心境になりがちでした。

 

そして現在、10天体のうち6天体が逆行中のため

『これでいいのか?』ぼけー

普段にも増して、自分を省みがちです。

 

省みるというのは、確信が持てないということですが

獅子座の日食というのは(獅子座のルーラーは太陽)

太陽という自分自身の核が、Eclipse食によって、

一時的に影が差すことです。

 

つまり逆行天体の多い、この獅子座の日食は

自分自身に向かうエネルギーが過剰にも関わらず

自分に自信、確信が持てないため

上記したように、派手な形で自己主張したり

エゴ丸出しにしたり、となりやすいのです。

 

それは自己防衛かもしれませんし、

変わらなければいけないという恐れかもしれません。

 

これからご家族と共に、お盆を迎える方も多いと思いますが

まるで昼下りのドラマのように派手な演出とならないよう

ゆっくりと休養を取るようにして下さい。

 

忘れないで欲しいのは、

ジュノーはマース(火星)の母であり

火星はまだ地球に近くにいて、天王星とタッグを組んで

9月末頃まで強いエネルギーがあるということです。

 

火星的な諍いを産まないため

とくに夫婦、カップル間の喧嘩は避けるようにしましょう。

 

 

自分を疑うような気持ちになっても

自分が正しいような気持ちになっても

大局的、big pictureを捉える視点に立てば

大したことじゃないのだから

そのエネルギーを楽しむ事に向かうよう

切り替えるようにしましょう音譜

 

童心に返って楽しく遊ぶことビックリマーク

 

夏も終わりに向かっています。

素敵な思い出を作ってくださいラブラブ

 

愛をこめて

一花虹

こんにちは、一花です。

 

今日は火星接近と、明日早朝に起きる

皆既月食について少し詳しく書きます。

 

前回のアストロダイスお茶会の記事にも書きましたが

====================================

7月中旬から“食・Eclipse”のシーズンに入っており

7月13日日食

7月28日月食

8月11日日食

今シーズンは食が3回続き

うち日食が2回あること、

7月28日の月食では大接近する火星が

がっつりT字を組むため

世の中の不安定感もさることながら、

影響を受ける方、とくにフィクスドの初期度数に

天体がある方はキツイかと思います。

====================================

 

食・Eclipseの影響は、数週間から数ヶ月といった

(配置による)単位でみるのですが、

象徴的な出来事が前後10日に起きやすい

と言われているため、

7月3日あたりから8月21日頃までは

とくに目立った形で現れやすいのです。

 

そもそも今年の春分図は非常に手ごわく

春分図のIC、つまり足元に天王星。

天王星の意味は突発的な変化、改革。

 

一年の基調は春分図でみますから

運気の基調は不安定。

災害・地震のことなどについても

春分図の解説時に書きました(詳しくはこちら)。

 

そして現在、地球に大接近している火星は

現在は水瓶座4度を逆行しており

牡牛座2度の天王星と形成しているスクエア(90度)を

さらにタイトに、つまり92度くらいから、

ぴったり90度を形成するように動きます。

 

28日の月食時は、下図のように

火星天王星を巻き込んでT字を形成。

図を見てもわかるように、天王星はMC(図の天頂)と重なり

天王星の力は強く、接近している火星の力も強い。

 

なおかつ、この月食は21世紀で最も長い時間を要するもので

皆既月食の持続時間、そして前後の部分月食をあわせると、

月食の総時間は約4時間となるそうです。

 

 

燃えるように赤い火星は、古来から戦いの象徴で

天王星は突然の変化を意味しますから

火星×天王星の組み合わせの意味は“アクシデント”

 

7月からの私たちの毎日を振り返ってみると

災害や事故のニュースは多く、

火星の影響が際立っていることが

感じ取れるのではないでしょうか。

 

数年に一度起きる地球への火星接近は

前回2016年5月31日に7528万kmまで近づきましたが

2018年7月31日は5759万kmと火星の公転軌道の中で

最も地球に近い位置になること、

しかもそれがEclipseシーズン真っ只中で

天王星と90度を形成しているため

その影響が強く出ている、と読めます。

 

 

 

ですから今の時期は

火星や天王星に象徴されるような

事柄には気をつけましょう。

 

具体的には、火星は火、諍い、熱さの象徴ですから

 

熱中症、火災、事故に結びつきそうな事柄はもちろん、

たとえばレーザー脱毛など、術後に熱を持つ可能性のある処置や

痛みを伴うことなど、この時期にしなければならない

事情がなければ、わざわざこの時期にする必要はなく

とくにフィクスドサイン(不動宮・牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)

の10度くらいまでに天体、または感受点などがある方は

気をつけて下さい。

 

人間関係も、喧嘩に注意。

些細な諍いがヒートアップ、感情が爆発しやすい時期で

そのまま別れを迎えてしまうということも起きがち。

 

天王星の影響がハードな時に別れると

それっきり…オシマイ滝汗

という形になりやすいので、

イラッときたら近くのスタバに駆け込んで

フラペチーノに吸い付いてみたりとジュース冷やすんだ…

その場から離れて、爆発しない/させない努力

をするようにしましょう。

 

またアクシデントというのは

疲れているときに起きがちなので

無理をしないで、余力を持つことは

8月下旬までとても大切なことです。

 

大枠としては8月21日頃まで気をつけて欲しいのですが

なかでも、これから明日にかけてと8月4日は注意

 

こういった注意報をお伝えすると

まるで“静かに過ごしましょう”と促しているようですが

気をつけましょう、という意味なのね。

 

たとえば旅行をするなら、普段よりも気をつけて

早めに行動する、慌てないようにする、など。

 

神経質になり過ぎず、頭の隅に入れておいてほしいと思います。

 

災害など、個人では避けようのない不幸もありますが

これらの情報を知っておくことで、備え

避ける事が出来るトラブルもあると思います。

 

素敵な夏を過ごしましょうドキドキ

 

愛をこめて

一花虹

こんにちは、一花です。

 

昨日は、真面目な受胎占星学リサーチについて書きましたが

今日は楽しい会のお知らせですドキドキ

 

昨年から、名古屋の大御所占星家・金子雅子先生と

スピカ先生がアストロダイスを楽しんでおり、

青木良二先生を招いてレクチャーを開催したりと

試行錯誤した結果、これらをまとめたレジュメが回ってきました。

 

そこでみなさんと一緒に

アストロダイスを実験してみようじゃないかと思いつき、

茶話会を開催します。

 

当日はラメールアリスさんと私、

二人の占星家がおりますので

ご自身のチャートでわからない事があれば

気楽に質問できます。

 

さて先週の終わりから、

“食・Eclipse”のシーズンに入りました。

7月13日日食

7月28日月食

8月11日日食

今シーズンは食が3回続き、

うち日食が2回あること、7月28日月食では

大接近する火星ががっつりT字を組むため

世の中の不安定感もさることながら、

影響を受ける方、とくにフィクスドの初期度数に

天体がある方はキツイかと思います。

 

少しでも緩和できればと思い

バッチフラワーレメディー38種を用意いたしますので

無料でお使いいただけます。

http://www.bachflower.gr.jp/bfr/bfr_38.html

 

 

ご自身のペットボトルに入れても良し(2日くらいもつ)

ご自身で30ml程度のスポイト付き遮光瓶を

お持ちになるか(2週間程度もつ)

希望される方には遮光ストックポトル(500円別途)を用意します。

http://www.bachflower.gr.jp/bfr/bfr_bottle.html

 

アストロダイスをコロコロ転がして遊び音譜

占星術のお話をして、気になる事があれば質問

心身を整えるためにフラワーレメディーを使う、という感じ。

 

共催者のメールアリスさんは

誠実で芯の通った、素敵な占星家です。

心温まる、楽しい会になるでしょう。

 

下記にラメールアリスさんがお書きになったアストロダイスの

説明を付け加えておきます。

 

=========================================

アストロダイスというのは、それぞれ12サイン、10惑星+ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル、

12ハウスが描かれた正12面体の3つのサイコロを使って占うもので、

このところ使ってみる人が増えてきているようです。
ホラリー的な占いや、タロットカードの占星術バージョンのような使い方ができ、
楽しみながら星の知識に慣れ親しむこともできるというツール…。

 

私と辻さんのもとに、名古屋のアストロルナハウス・金子雅子先生からレジュメが

 

送られてきたことから、これを使った集まりをしてみようということになりました。

 

参加者にはアストロダイスとアストロルナハウス作成のレジュメを配布します。

 

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アットホームな会にするため

少人数の募集となります。

早めにお申し込みください。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ASTRAアストロダイス茶話会

8月5日(日曜日)14:00~16:00

場所:新宿(予定)

料金 4000円(税込) 当日支払い

アストロダイス1セット当日配布します

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

※ダイスはすでに持っていて不要という場合は、

バッチフラワーレメディー用のボトルと交換可

 

参加希望の方は、IKKA宛

ikkastra@gmail.com

に、メールでお申し込みください。

お申し込み後に開催場所等の

ご案内を送付させて頂きます。

 

愛をこめて

一花虹

 

こんにちは、一花です。

 

ここのところブログを書く時間がなく、

あっという間に時間が過ぎてしまったのですが

そんな中で、今後の活動について考えていました。

 

今は、“情報”がすぐに消えてなくなってしまう

情報が大量消費される時代。

 

巷には、新月の様相を含めた月の満ち欠け、水星の逆行、

火星が○○座に入りましたというような

各天体のイングレス情報などが溢れています。

 

けれども天体の配置を総合的に、

つまり出生図、プログレス、トランジットから

ハーフサムなど各種のテクニックを用いて

立体的にチャートを読むとなると組み立てられず

 

よく分からないから

『私の太陽はアスペクトが悪いから仕事運がダメ』

『次の新月のパワーを得れば、恋愛がうまくいく』といった具合に

トランジットだけ、出生図だけ、ともするとサビアン度数だけ、と

局部にこだわり過ぎたり、おまじないもどきの使い方をして

 

より良い結果を得るために、占星術を活用する

ということを忘れてしまいがち。

 

そういうことを、どうやって皆さんに伝えて言ったら良いだろうか。

 

占星学というのは、きちんと取り扱えば

当たるも八卦といった心の癒しではなく

じっさいに生活の質の向上につながる

ということを知ってもらうために、何が出来るかしら?と再考していました。

そこでひとつのチャレンジをすることにしました。

 

 Texas A&M Univesity

 

受胎占星学リサーチ

テキサスの州立大学Texas A&M Universityで教授をつとめる社会学者Arthur Sakamoto氏が

中心となって(~2013 The University of Texas at Austin,2013~Texas A&M University)

セクシャリティに関する統計研究を進め、本を執筆するとのこと。

この研究と連携して、受胎占星学のデータを明確な形にすることにしました。

 

これに伴い、基本的に無料で妊娠しやすい時期についてのアドバイスをします。

(※登録料として500円別途必要)

 

指導はベーシックな手法のみとなりますが

妊娠を望んでいる方にとっては、トライして損のない内容です。

 

排卵周期というタイミングだけでなく

懐妊しやすい天体配置のタイミングを得て妊娠できれば、

不妊治療の回数、ステージを上げなくて済む可能性があり

これは女性の心身にとって優しいことです。

 

また妊娠を望む場合、妊娠→出産はという結果をたどれば

意図した結果を得た、ということですから

意図する結果を得るために天体配置がどのように役立つか

できるだけ明確な形にしたいのです。

 

くわしくはこちらに書いてありますので、ご覧ください。

 

米国の大学における研究は、データ改ざん等の不正をすれば

テニュア(終身在職権)の教授でも解雇されるため

当たり前ですがまっとうな取り組みが必要とされ

占星家が個人で研究するのとは、信用の程度が違うこと。

 

また、こういう一風変わった研究に理解を示してもらえるのは有難いので

成果を得たいと思っています。

 

みなさまのご協力を頂きたく、

妊娠を望んでいらっしゃる方をご存知でしたら

こちらのリンクをお伝えください。

 

よろしくお願いします。

 

愛をこめて 辻 一花 

雪降る春分の日

こんにちは、一花です。

 

ここのところ、しばらくブログをお休みしていました。

ちょっと忙しくて、書く時間が限られてしまい

そんな中でこのブログをどんなに風に書いてゆこうかな、

なんて考えたりしていました。

 

そんなこんなしている間に、もう桜咲く春分の日桜咲く

本ブログを読んで下さってる方、なかなか更新せず

ごめんなさいね。

 

さて21日1:15分、ついに2018年の春分を迎えました。

 

 “ついに”なんて大袈裟な表現だけど、

少なくとも私の周囲の占星家たちの間では

ずいぶん前から、2018年を中心に前後2年くらいの間に

「何が起きるのだろうか?」と話題になり、

地震や火山の動向など、さまざまなデータを詳細に検討している

占星家もいましたOH

 

2012年だったか、マヤ暦の“世界終焉説”汗が流行ったけれど

「大ごとが起きるなら、2018年だよねぇ…」

などと言われていたくらい。(※あくまで比喩ですから慌てないでね)

 

それくらい、インパクトのある春分図。

 
春分図というのは、一年だけ切り取って読むのではなく流れが大切。

昨年の春分に2019年までの流れを書いたので、こちらを参照して頂き、

 
この記事には2018年の春分図をみて

私たちが注意をはらうべき事柄について、補足的に書きますね。

 

2018年の春分図

 

 

ぱっと見ても分かるように

IC(ホロスコープの底)にオーブ約3度で天王星が重なり

ASC(東の地平線)にオーブ約2度で火星が重なります。

 

2017年の春分図解説にも書きましたが

天王星は変動の象徴、地震のシンボルでもあるし、

火星は闘争メラメラトラブルの象徴で、スポーツなどに活用すれば

血気盛んで良い方向に使える。

 

けれど春分図なので、1ハウスは国民のハウスとなり、

ここに闘争の火星、

制限の土星(これもオーブ5度でASC上)

さらに極限の冥王星と、マレフィック(凶星)が集まっている状態笑い泣き

 

2017年の春分図はASC上に木星が重なっていたため

たとえ周囲がキナ臭くとも、

私たちはどこか楽観ムードイヒだったのですが、

それが払拭され、非常にシビアな視点を持つようになる。

厳しい立場だと意識するんですね。

 

そしてICという足元に天王星が重なるため、足元が不安定

安定が崩れる感覚です。

 

これが地震を意味するのか、

諸外国との諍いか、または金融関係の変動による不安定さなのか

それらすべての可能性もあるのだけど、

わたしたち個人ができることは、

地震とお金に注意を払うことかな、と思います。

・火星は山羊座、土星も山羊座と土星(=山羊座のルーラー)が強調されていること

・2ハウス(国家財政)のカスプが水瓶座(=ルーラーは天王星)

 

×××が起きるというような予言は、キャッチーで面白いけれど

不吉な予言は趣味が悪いだけでなく

象徴というものはあまり

限定して考えても仕方がない面があるのね。

(象徴が好ましい場合は、具現化させたい方向に

限定して行動するのは良しドキドキ)

 
たとえば↓は、1945年の春分図ですが
 
ICの上にオーブ1度以内で冥王星が重なっています。
冥王星は“原子力”の象徴。
ICという地面、足元の上に冥王星が重なることは
この年、長崎と広島に起きた悲惨な出来事、
そして日本という国の生まれ変わりを容易に連想させる。
 
でも1945年以前、原爆投下前にこの春分図を見て

予測のパズルを合わせようとした時、終戦は予測できるものの

冥王星という象徴を、実際の原爆投下と結び付けるには

政治、軍事に関してかなりの情報がなければ

正確なパズル合わせは難しいでしょう。

 

なので天体による予測と言うのは
象徴であるがゆえに、示唆的なものです。
 
※示唆的なので、現実的で乱暴な解釈を加えたり
自分に都合の良いように読もうとすると、読み間違えるし
チャンスを逃したり、危険を回避できなかったりと有害になることさえあります。
占星術は信じて救われる類のものではなく、天体からのナビゲーションなので
正確なナビはとても役立つけれど、逆もあるのです。
 
ここで少し春分図から離れ、

これからの天王星の動きについて。

 

2019年の春分を迎えるまでの間に

天王星は順行、逆行により牡羊座⇔牡牛座と

サイン(星座)をまたぐという目立った動きをすること(下記※1参照)。

また上記したように2018年の春分図において天王星が目立つため

天王星はハイライトされています。

 

牡羊座の天王星は「オレ様主義」と以前説明しましたが(→こちらを読んでね)

自分、ひいては自国が一番だというトレンドがピークを迎えて

次のステージに入る(天王星の牡牛座入り)という段階。

 

前回、天王星が牡羊座にいた時はヒトラーが政治を掌握し、

牡牛座に入った時に、ナチス・ドイツは領土を広げてゆきました。

この侵攻によって第二次世界大戦が勃発。

日本では日中戦争ね。

 

簡単に言えば、オレ、という存在に目覚めたオレが

オレ様の持ち物も変えてゆく、という流れ。

 

2018年はニュースを見る時に、

世相は似たような流れになっていないだろうか

具体的な利権闘争について、意識したいところ。

 

そして土星と冥王星の影響は、昨年も書いた通りで

社会のあり方、秩序を見直すような風潮、下地を作っています。

 

山羊座にいる土星、冥王星

牡牛座に向かう天王星、

地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)は、物質的ですから

天王星が牡羊座にいた時は精神、スピリットの変化だったことも

具体的な形で表に現れやすい。

 

世の中の構造が変わってゆく中で、

あなたの生活も変わってゆく、という流れです。

 

おそらく、ここ数年の経験で

自分なりの道が見つかった、本当に欲しいものが分かってきた

という方は多いはず。

 

次に、実際にそれを手に入れる段階に入るのね。

 

新たに個を確立すれば、ステージが変わるのは必至だけど

他人の領域、利益を侵害して、諍いを生むような状況、

退路を断つような方法ではなく

ソフトランディングできるように知恵を絞って。

 

天王星が牡牛座に入ることで、手にするものが変わり

物質的な変化が起きるので

数年後、あなたの周囲の景色は大きく変わっているはずです。

 

まとめると、春分図の様相からは

私たちが経験する変化は、けっして軽いものではなさそうですが

地震、金銭など、事前に対策できるとはやって

 

精神レヴェルで変化したことを

現実の生活に、反映させましょう。

 

自分らしくあるために、環境が変わることも受け入れて

前に進む時です。

 

 

 

さて2018年の補足を書いてきました。

 

春分図というのは世の中の流れを予測するもの。

外側で、天体がどんな音楽を奏でているのか知っておくことは大切だけど

個別に何が起きるのかは、出生図を総合的に

見てゆかなければなりません。

 

ともする変化に対する攻めの意識と、

守りの意識のはざまで揺らぎがちな時期ですから

 

あなた自身にとっての良いタイミング、プログレスなどを

必ずチェックしてくださいねドキドキ

 
愛をこめて
一花虹

 

※1)現在牡羊座にいる天王星は

→2018年5月16日に牡牛座に移り、8月8日から逆行して

11月7日に牡羊座に戻り

ふたたび順行して2018年3月6日→牡牛座に移ります。