食糧価格高騰、これ少々文明的な課題がありますので、、いずれじっくり書こうと思いますが、、
聞き捨てならない発言があちこちから飛び出しています。
食糧価格高騰に対し、、我が国では、「国内の農業基盤守れ」(鈴木宣宏)、「自給率向上を」(日本農業新聞)と叫んでいます。それはそれ、間違ってないのですが、これを声高に主張しはじめてる方達、、、自給率を向上したり、国内の農業基盤を守るのに、どうしたらいいかに「ほおっかむり」ではないのでしょうか。
もともと農業問題は、、それがなかなか実現できないから問題だったのに、、。
ここ2-3ヶ月の、、自給率向上、、農業守れの声高主張者達
これまでは、、どう主張していたのでしょうか?。
国内の米生産にブレーキをかけ、生産縮小にこれつとめ(これを強制的な生産調整政策といいますが)、、、他方で米輸入(MA米の輸入)の拡大を必死に主張してきた方々ではなかったでしょうか?
スローガンとやってることがまったく逆の人たちでした。
それがこんな状況になったからか、、急に生産基盤を守れ、、自給率向上を、、、のスローガンをどんどん主張するようになった様です。
もし、国内の農業基盤守れ」や、「自給率向上を」を実現したいと本気に願うなら、、、その手法をこそ真剣に、それこそまじめに提案すべきなのだと思います。
ところが、こうした方々は、従来、農業経営者の育成、、構造改革推進や、産業としての農業構築を、という考えに最も熱心に反対してた人たちではなかったでしょうか。
反対なら反対でも良いのですが、、、
とすれば、、自給率を上げたり、、農業基盤を守るには、、、一体どういった手法があるのか、、、、それを明示して欲しいと、思うのです。いいたいことは、それだけなのです。
が、、最近の主張には、自給率を上げろと言うほどには、、手法を、詳しくは述べてはいないのが特徴なのではないでしょうか。、、とはいえ、、よく意見を聞いていると、、、「消費者は、少々高くても、、負担しなけりゃ、、、」といった意見がかいま見られました。
そりゃ、足りなければ少々高くても負担はしますよ、、、しかしそれは農業を守るためではなく、、背に腹は代えられないからでしょう。また、、農業を守るために、、自給率を向上するために、、相変わらずの、、価格政策ですか~~、。これ、、結局、農業族のことしか考えない解決手法ではないでしょうか?とても成熟社会の農業食料問題の解決手法とは思えません。それで何とかなるとするこの方々の発想が、、、残念ながら私はよくわからないのです。
あまりにも安易に、食糧価格高騰に便乗しすぎる論調に、、がっかりしている今日このごろです。
日本農業をつぶすのは、こうした人たちの発想ではないかさえおもってしまいます。こうした人たちの発想から日本農業を「守る」ことが、、日本農業を守り、、自給率を向上させることにつながる、、のではないでしょうかね?
それはそれとして、、
WTO交渉では、、、我が国は、高関税ばかり主張していますが、、「「輸出義務」こそ議論すべき、それこそ食糧輸入国からしか提案できない、日本はそれを盾に交渉せよ、、」とこれまでずいぶん言い続けてきました。
しかし、残念ながら農水省は消極的。
もちろん全中も聞く耳持たずです。
なぜでしょうかね?
もし真剣に交渉して何らかの前進が見られていたら、、今回の様に、食料輸出を渋る国があれば、WTO違反で訴えることもできたでしょうに、、、よしんばそれに効力がなくても、、、それを盾に、WTO交渉を有利に進めることはできたろうに、、と思うのですが、、、、、、。
獲得目標は後者でしょうね。何となれば、、こうした事態で、、食料輸出規制をする国は、、大体が開発途上国が多いからです。ですが、アメリカは戦略的にやってきますから、当初から、「輸出義務」は、、交渉カードだったはずなのですが、、、。
聞き捨てならない発言があちこちから飛び出しています。
食糧価格高騰に対し、、我が国では、「国内の農業基盤守れ」(鈴木宣宏)、「自給率向上を」(日本農業新聞)と叫んでいます。それはそれ、間違ってないのですが、これを声高に主張しはじめてる方達、、、自給率を向上したり、国内の農業基盤を守るのに、どうしたらいいかに「ほおっかむり」ではないのでしょうか。
もともと農業問題は、、それがなかなか実現できないから問題だったのに、、。
ここ2-3ヶ月の、、自給率向上、、農業守れの声高主張者達
これまでは、、どう主張していたのでしょうか?。
国内の米生産にブレーキをかけ、生産縮小にこれつとめ(これを強制的な生産調整政策といいますが)、、、他方で米輸入(MA米の輸入)の拡大を必死に主張してきた方々ではなかったでしょうか?
スローガンとやってることがまったく逆の人たちでした。
それがこんな状況になったからか、、急に生産基盤を守れ、、自給率向上を、、、のスローガンをどんどん主張するようになった様です。
もし、国内の農業基盤守れ」や、「自給率向上を」を実現したいと本気に願うなら、、、その手法をこそ真剣に、それこそまじめに提案すべきなのだと思います。
ところが、こうした方々は、従来、農業経営者の育成、、構造改革推進や、産業としての農業構築を、という考えに最も熱心に反対してた人たちではなかったでしょうか。
反対なら反対でも良いのですが、、、
とすれば、、自給率を上げたり、、農業基盤を守るには、、、一体どういった手法があるのか、、、、それを明示して欲しいと、思うのです。いいたいことは、それだけなのです。
が、、最近の主張には、自給率を上げろと言うほどには、、手法を、詳しくは述べてはいないのが特徴なのではないでしょうか。、、とはいえ、、よく意見を聞いていると、、、「消費者は、少々高くても、、負担しなけりゃ、、、」といった意見がかいま見られました。
そりゃ、足りなければ少々高くても負担はしますよ、、、しかしそれは農業を守るためではなく、、背に腹は代えられないからでしょう。また、、農業を守るために、、自給率を向上するために、、相変わらずの、、価格政策ですか~~、。これ、、結局、農業族のことしか考えない解決手法ではないでしょうか?とても成熟社会の農業食料問題の解決手法とは思えません。それで何とかなるとするこの方々の発想が、、、残念ながら私はよくわからないのです。
あまりにも安易に、食糧価格高騰に便乗しすぎる論調に、、がっかりしている今日このごろです。
日本農業をつぶすのは、こうした人たちの発想ではないかさえおもってしまいます。こうした人たちの発想から日本農業を「守る」ことが、、日本農業を守り、、自給率を向上させることにつながる、、のではないでしょうかね?
それはそれとして、、
WTO交渉では、、、我が国は、高関税ばかり主張していますが、、「「輸出義務」こそ議論すべき、それこそ食糧輸入国からしか提案できない、日本はそれを盾に交渉せよ、、」とこれまでずいぶん言い続けてきました。
しかし、残念ながら農水省は消極的。
もちろん全中も聞く耳持たずです。
なぜでしょうかね?
もし真剣に交渉して何らかの前進が見られていたら、、今回の様に、食料輸出を渋る国があれば、WTO違反で訴えることもできたでしょうに、、、よしんばそれに効力がなくても、、、それを盾に、WTO交渉を有利に進めることはできたろうに、、と思うのですが、、、、、、。
獲得目標は後者でしょうね。何となれば、、こうした事態で、、食料輸出規制をする国は、、大体が開発途上国が多いからです。ですが、アメリカは戦略的にやってきますから、当初から、「輸出義務」は、、交渉カードだったはずなのですが、、、。