村井宮城県知事、突然増税をはじめるという。
唐突な感じ。
何が唐突かと言えば、内容がまだよく分からないが、大企業企業増税だという。

以下疑問点。
①経済成長戦略としての富県戦略との整合性は?
企業誘致にはむしろ減税ではないか?
富県戦略に大企業増税は逆行すると考えるのが普通の考え。
ただでさえ、富県戦略困難が予想されるのに、ますますハードルが高くなる。

②また増税にするなら、経費削減をどう進めたかが必ず問われよう
小泉さんは、絶対に消費税等の増税を口にしなかった。
かわって、11年にプライマリーバランス黒字を目指して歳出歳入一体改革を断固として貫いた。その上で、ということなのだろうが、、
その様な目標や努力や手続きが県民の目に見える、ことが先決と思うが。

③税制は下手にいじるものではない、公平、中立、簡素が原則。
中立ではなく、活力を、、、という人もいるが、、
という状況なだけに、、税制論議の透明性を確保する必要がある。
広報・公聴機能の強化が前提。
強力なタスクフォース、税制の諮問会議を作るべきだろう。

当然に以上のような疑問への説得ある回答を準備してるとは思うが、税は下手にいじると政権はひっくり返る。
それでもやらなければならないとなれば、断固やるべきで支持するが、今のところ納得がいくとは思えない。
是非根拠や影響に関し、説得力ある見解をききたいものだ