今週、母を訪問する時、従姉妹や友人に会うのでお土産に落花生を買って来た。



正直、私が自分でお金を払って落花生を買ったのは人生で2回目です。



1度目はこの間主人の姉と母の妹にお礼で送った時。その時評判が良かったので。


私自身は子供の頃落花生を食べたことはあるけど、美味しいと思った記憶がない。


さりとて年を取ったら食べ物の嗜好が変わる事もあるので、ダメだったら

「落花生、好き!」

と、言っている夫に食べさせればいいや。と思い試しに自分のうちの分も買ってきた。


子供の頃、

我が家では冬になるといつも菓子鉢に落花生がはいっていた。


私がその菓子鉢から落花生を取るのは花札🎴の掛け金がわりに使う時だけ。


家族内でやっていた賭け事で、

1人20個ずつ配って負けが込んでくると自分の手元の落花生がなくなってしまう。


私の祖母のよしへはギャンブラーで子供相手にも容赦しなかった。

小学校の低学年の時は何度やっても私の落花生は全て祖母の元に移動してしまう。


悔しくて、悔しくて、こたつの中に頭ごと突っ込んで泣いた。

ずくも負けず嫌いなのだ。


悔しさをばねに研鑽を重ね、

高学年になる頃にはかなり高度な手も作れるようになり、母や祖母を負かすようになった。


多分私が強くなったのもあるのかもしれないが、稀代のギャンブラーの祖母も老いてきたのであろう。 


年齢的には今の私より少し上になっていたのかもしれない。


この当時より少し後のこと。



つまり私もじきに祖母の思考に老いをかんじた年齢になろうというところ。


うーん、道理で最近スパダーソリティアが勝てなくなってきているわけだ。


納得がいった。