3日間、必死に わたしも、父も母も頑張りました。

何とか父のウロバッグとDIBキャップの取り扱いを覚えてもらわねば💨

 

日中はウロバッグは使わず

体から出ているチューブの先端

DIBキャップを装着し膀胱に尿をためておき、

3時間位ごとに

キャップを外して排尿する。

寝る時だけウロバッグにつなぐ。

↓日中は

ところが父はキャップの使い方が理解できない。

こうなっちゃう

 

 

 

これじゃあとんがり帽子の兵隊さんだよ

 当然、液漏れしますよね。

 

で、さらにDIBキャップをなくしてしまうだろうから

もう一つ買ってタンスの引き出しに隠したのですが,

認知症を甘く見ていた私は、

「もしキャップをなくしても安心してね。タンスの一番上に置いとくからね。でもこれを使う時は私に言ってね。」

と、二人を安心させるために言ったんですよ。

 

どうせ忘れちゃうと思って。

忘れちゃうと思って。

忘れちゃうと思ってーっ!

 

ところがその晩、

就寝の準備をしてると

なにやら父と母が便器をのぞき込んで大騒ぎ。

みるとDIBキャップ

便器の中に浮いてる

ではありませんか。

で、父の右手にもDIBキャップ

がしっかりとにぎられています。

???

二人ともどうして同じものが二つあって、

なおかつ片方が便器の中に浮いているのか全く分かりません。

 

いや、父が右手にあるものと

同じキャップだということもわからず、

何か妙な物体が便器の中に浮いていると大騒ぎです。

 

私もワカリマセーン。

 

たぶん、タンスの一番上

というワードだけ記憶に残り、

そこを確認せずにいられなかったのでしょうね。

 

忘れてほしいことは

忘れない。

忘れないでいてほしいことは

忘れる。

 

認知症の親を果たして明日から

電話一本でコントロールできるのかどうか不安になりました。あせる


それにしても両親の認知症は驚くほど進んでいました。

父に至っては形の表現や認識がかなりできなくなっています。多分時計の文字盤がもうかけないレベルだったのでしょう。

 

母は形を説明するのは何とか思いつく言葉をありったけ並べて表現します。

まるで昔の連想ゲームの様です。

 

翌日から私の想像力と表現力を駆使してなんとか母をリモートコントロールするしかありません。