こうして 父と三人(兄を含めて)ちょっと前向きな明るい気持ちになって実家にかえった。

 

 

次の診察まで1ケ月私がずっといられるわけではない。

元の老々介護(認知症あり)の家庭にもどるわけだ。

なので父の抗ホルモン剤の取り扱いとウロバッグ、DIBキャップの使用を二人だけでできるようになんとかマスターしてもらわないと困る。

 

まず薬。

利尿剤とアボルプカプセル(だったと思います。)

 

アボルブカプセルは母が間違って飲んだり

直接カプセルに触らない様注意をうけている。

 

これが結構心配の種。

 

母は父の薬に関しては自分が管理しないとダメだと思い込んでいる。

父の薬も包装材から母が出して飲ませていた。

父もそれに甘え切っている。

 

母は自分の薬も

その日の服用する分を朝、錠剤は包装材から出して、2.3錠、むき出しのままちゃぶ台の上に置いておく。

いくら言ってもその習慣をやめない。

だから家の中、色々なところにむき出しの錠剤がおちている。

 

「父ちゃんの飲み薬には直接さわらないこと!」と薬袋にはりつけておくしかない。(大丈夫かな~)

 

 

次の診察までずっとウロバッグを日中もぶるさげさせるのは

あまりにも不憫なので総合病院のお医者様に聞いたところ 

DIBキャップなるものがある。

        ↓

ウロバッグを矢印の部分では取り外し

このキャップで体から出ているカテーテルに栓をする。

日中は定期的にトイレへ行きこのDIBキャップを外して排尿しまた蓋をする。

夜間のみウロバッグと繋ぐ。

 

これなら父のQOLもぐっと上がる。

とてもいい方法だと総合病院の医師に感謝した。

 

いとも簡単な話なのだが一抹の不安を覚えた。

 

私が滞在できる

あと3日間の間に

それを教え込まねば。アセアセ