【動画up】ヴィンテージのシンラインテレキャスターにシム入れました | いきすぎたDIY【ヴィンテージギターとDIY】

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ヴィンテージが大好きで、趣味で作ったピザ窯、ロケットストーブ、ギターアンプ、溶接、ライフマスクなど、いきすぎたDIYのブログです。
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3年迷って買った、1968年のテレキャスター・シンラインかなり良い!!!!

 

ですが、010弦にしたら音が詰まるので、シム入れました!調整しといて欲しいな〜笑

ジャズマスター、ジャガーにはほぼ絶対にシムが必要です!

 

 

3年片思いしてお付き合いしたブログはこちら

 

ジャズマスターにはこれ入れて快適なので、またこれを注文しました~

 

ネックデイトは1968/8/3

人類が月に行く1年前です笑

 

 

プレートもオリジナルみたいですね~

 

 

ネックのスタンプ438はどういう意味ですかね?

68年の43週、10月かな??

 

 

マホガニーのセットネックはレアですね~

 

 

この広いシムだと音の劣化は感じないです。

一番分厚い、角度が付くのを注文しましたが~~

 

 

弦高が上がりすぎて、テンションがキツイです笑。

1枚で2,500円ですが、3枚で5,000円です。やっぱ3枚入りにしたらよかったです笑。

 

 

急いで真ん中の厚み、角度0.5度を注文しました笑

 

 

シムがないと2mmが1.5mmの弦高になって快適です~!

 

 

音のレビュー動画も用意してます。70年代でもすごいアタリのギターがあると聞いて、探して弾いて1つ買いましたがアタリに出会った事がないです笑

 

ハムのシンラインは東京まで買いに行って1つもアタリがなかったですが、シングルコイルのシンラインは68年2本、69年1本弾いて3本ともいいです!

 

シムは3枚セットがおすすめです!音の劣化は全く感じないです!

 

ラッカー塗装のベタベタにはこれ使ってます。

 

 

動画upしました!!

 

 

20220707