ヴィンテージ アコギ試奏6 (30年代マーティン2)感じ悪い店 | いきすぎたDIY【ヴィンテージギターとDIY】

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【ピザ窯がTVで放送されました】【造ギターコンテストで入賞しました】

東京に夜行バスで弾丸ギター探険を計画してるんですが、その前に気になって仕方ないギターを弾きに行ってきました。

 

気になってたギターは1930年代のマーティンR-18、20万ちょい。

 

行った店は大阪の新町にあるギターアーツさん。

この店、何回行っても感じ悪い(笑)

 

タダで弾かせて貰ってるけど、こっちはお金が払うか考えてるし、一生の相棒になるかを考えてるから真剣です。

 

店が感じ悪くてもモノが良ければいい!と思ったけど試奏終わってお礼を言うと店主が一言

 

「そのギターの良さを引き出せてないわ」

 

「はっ??????」

まあまあカチンと来たけど、言い方が悪いだけの人も居るからコミュニケーションを続けてみる

 

「いつもエレキで~」と話の途中で

 

店主「フゥ!あ、あ~でしょうね~」

と鼻で笑うように言いながらギターのチューニングを緩め始める

 

2回目の「はっ???????」

 

マジで感じ悪い(笑)(笑)(笑)

いや笑えないギターアーツ(笑)(笑)(笑)

 

ギターの良さを引き出せないのは当然でしょ(笑)

アコギ持って無いって言ってるのに。

それに「良さ」って何???????

 

レスポールはジャズ用に作ったけどジャズ以外で良さが開いてるでしょうに~

1週間ずっと気分悪い(笑)

 

でも自分がアコギに何を求めるてるかはっきりわかりました~!

 

「暴れて、枯れてる」(笑)

何でも前向きに考えて格好いいギターをゲットしますよ~♪

 

Ps  後で「ギターアーツ 口コミ」って検索したらボロクソに書かれてるのありました(笑)