なんもできん | 絶望から這い上がった女のブログ

絶望から這い上がった女のブログ

ほんの2年前は死にたがっていた
絶望にふるえ、男を追いかけ、男に捨てられ
性欲がなくなり、でも恋はしたくて
今は孤独、ではなく、楽しい自由気ままな一人暮らしと言えるよう頑張っています

寝っぱなしでも腰が痛いけど

 

起きてるのもきつくて

 

だらだらブログとか読んでたら

 

 

 

 

 

 

こんな記事を読んでしまった。

 

 

ま、いきなりこれを読むと、難しいかもしれないけど

 

お友達の不倫話に付き合わされているときの話なんだけどね。

 

このやりとりが

 

元旦那にそっくりなのよ。

 

 

専業主婦だった私に(働いちゃダメという理由で)、

 

「君が俺くらいの年収をずっと稼げるなら喜んで代わってもらうけどなぁ。

 

無理だろうしなぁ。

 

俺ならもっとちゃんと家事できるわ」

 

 

「三食昼寝付きとはよく言ったもんで、楽でいいよな。

 

だから俺が帰ってきたときは全力で俺を癒してよ」

 

 

夫が帰ってきたらドアまで行って感謝を述べて迎え入れればならず

 

夫が自分で鍵を開けて入ってくることはありませんでした。

 

 

料理をしてることとかがあるから鍵を開けて来てほしいと頼んだら開けてくれるようにはなりましたが、

 

玄関でずっと、「ただいま!」と言い続けてるのが本当に気持ち悪くなっていた。

 

 

今思えば俺を大事にしろというかまってちゃんなだけなんでしょうが

 

 

私には耐えられなかった。

 

 

お金にもうるさくて

 

大変だったなぁ。