女子ロッカー室 | 絶望から這い上がった女のブログ

絶望から這い上がった女のブログ

ほんの2年前は死にたがっていた
絶望にふるえ、男を追いかけ、男に捨てられ
性欲がなくなり、でも恋はしたくて
今は孤独、ではなく、楽しい自由気ままな一人暮らしと言えるよう頑張っています

昨日はもやもやが止まらなくて

 

まったくレベルが足りてないけど

 

 

上級レッスンクラスしかなく

 

ジムに行ってきました。

 

 

自分のマシンを選ぶのですが

 

インストラクターの前列が全部1個もあけずに埋まってる。

 

なにこれ

 

 

今までのレッスンでは

 

みんな映画館のように間をあけて取られているのです。

 

 

うわ仲良しレッスンなのかな。

 

 

不安ながらも私だけ、一番奥の端を選んだ。

 

 

一人だけ遠い場所だ。

 

 

超ハードだったが遠いのでバレないと思い、マイペースで運動していた。

 

数値はインストラクターに行ってしまうので追いつけてないのはわかるだろうけど

 

ま、別にいいだろう、迷惑かけるわけでもないし。

 

 

発散したいので、「ふー!」とか「いぇーい」とかの声は出していた。

 

 

 

さて最前列1列組はというと

 

 

誰一人声を発してない。

 

ハードなレッスンにばっちり追いついている猛者たちだが、ノリはない。

 

 

私はきっと日本にいちゃいけない人間なんだな。

 

 

 

そして

 

 

女子ロッカールームでの出来事。

 

 

私が一番に入って

 

 

次に入ってきた人

 

「おつかれさまです」

 

とこちらから声をかけてみましたが

 

 

無視されました。

 

 

顎が2㎝くらいは動いたかも。ちょうど眼鏡はずして着替えてたからわからないけど。

 

 

でね、

 

その次に入ってきた人が

 

 

完全に私を無視して2人で話し出した。

 

うわーこの感じか。

 

 

わざと排除する感じ?

 

 

なつかしー

 

 

お前なんて上級くんじゃねーよ、的な?

 

 

 

来月いっぱいで終わりだし、もう上級はいかないわ

 

こえー

 

 

デブはくんなってことね。