制服のクリーニングが終わったのが火曜日。
すぐに返しに行こうと思ったが
あの社員に会うのが嫌で、
(郵送すればいいんだけどケチなので、、、)
夜7時から9時の時間ならいないからその時間に行こうと思いつつ
なんだか夜に連続で用事があり行けず、
いつ行こう、でも急いでもしゃーないよな。
なんて思ってたら
メールで制服の発送まだでしたらすぐに送ってください
とのこと。
くぅ
やっちまったぜ
慌てて今日返しに行ってきた。
偶然にも、
私がやめると決意したあの日のメンバー。
冷たいベテランバイトと、微妙な見習い末期バイト、社員は奥にいるのが見えた。
理想は見習いバイトへの手渡し。
が
客が3名。
それぞれ接客している。
こっそり中に入って置いてくる、なんてこともできないし。
客の列に並ぶ。
私の番のときは、冷たいベテランバイト(といっても学生ね)だった。
私の顔を見ても全く分からない様子。
よかった。
堂々と今後も前を歩けるね。
「これ、制服です。返却に来ました」
「あ、はい」
よし。
すっきり。