急かされた制服返却 | 絶望から這い上がった女のブログ

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ほんの2年前は死にたがっていた
絶望にふるえ、男を追いかけ、男に捨てられ
性欲がなくなり、でも恋はしたくて
今は孤独、ではなく、楽しい自由気ままな一人暮らしと言えるよう頑張っています

制服のクリーニングが終わったのが火曜日。

 

すぐに返しに行こうと思ったが

 

あの社員に会うのが嫌で、

 

(郵送すればいいんだけどケチなので、、、)

 

夜7時から9時の時間ならいないからその時間に行こうと思いつつ

 

なんだか夜に連続で用事があり行けず、

 

 

いつ行こう、でも急いでもしゃーないよな。

 

なんて思ってたら

 

メールで制服の発送まだでしたらすぐに送ってください

 

とのこと。

 

 

くぅ

 

やっちまったぜ

 

 

慌てて今日返しに行ってきた。

 

 

偶然にも、

 

私がやめると決意したあの日のメンバー。

 

 

冷たいベテランバイトと、微妙な見習い末期バイト、社員は奥にいるのが見えた。

 

 

理想は見習いバイトへの手渡し。

 

 

客が3名。

 

それぞれ接客している。

 

こっそり中に入って置いてくる、なんてこともできないし。

 

 

客の列に並ぶ。

 

 

私の番のときは、冷たいベテランバイト(といっても学生ね)だった。

 

 

私の顔を見ても全く分からない様子。

 

よかった。

 

堂々と今後も前を歩けるね。

 

 

「これ、制服です。返却に来ました」

 

「あ、はい」

 

 

よし。

 

 

すっきり。