一瞬で消えたバイト代 | 絶望から這い上がった女のブログ

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ほんの2年前は死にたがっていた
絶望にふるえ、男を追いかけ、男に捨てられ
性欲がなくなり、でも恋はしたくて
今は孤独、ではなく、楽しい自由気ままな一人暮らしと言えるよう頑張っています

今日、例のアパートの給水タンクの修理の請求書が来た。

 

 

修理してもらうときに全く金額を言わないので困り、

 

大体でいいから部品代教えてもらえませんか?

 

と聞いたけど

 

「全然覚えてない。ごめんね」

 

と言われた。

 

その部品はプラスチックの安そうなパーツだったから

 

たかが知れてると思ったが

 

想像以上に高く、

 

 

修理出張費が1万5千円だったのは妥当だと思ったけど

 

部品代が想像以上に高かった。

 

喉元過ぎれば、じゃないけどちょっと時間差なので、ぼったくり感を感じてしまった。おじさん。

 

 

 

バイト代が一瞬で消えた。

 

 

またガンバロウ。

 

GWの後半、4連休中3日バイトになっていた。

 

よし

いいぞ。

 

暇よりはマシ。