10月31日(日曜日)は、丸岡文化祭と三国文化祭でした。お陰様で無事に終えることが出来ました。
まず初めは丸岡文化祭❣️
コロナ感染防止のため、出演1時間前にしか楽屋に入れないことや、お化粧品の共有をしないようにするために、昨年のスクールコンサートの時と同様に、各自自宅でお化粧をしてきてもらいました。年齢の大きい子はほとんど自分でして来ましたが、上手く出来ていました✨✨✨
控室に入ってすぐに衣裳に着替え。そして通しレッスンです
今回は律子先生と愛以先生が観に来てくれて、子供達は緊張しながらも💓嬉しそうでした😊通しレッスンの時は律子先生がいろいろ注意してくださって、みんな気が引き締まった感じでした💪
いつもは本番までもう少し時間があるのですが、今日は1時間しかないので、本番まであっという間😱💨💨
「さあ、舞台袖に行きますよ」担当の悦子先生の声にみんな「あーとうとう本番やー💗」という顔。初舞台の子4人はとくに緊張していたようですが、舞台袖でも愛以先生、お手伝いに入ってくれた天万音先生が声をかけてくれて、舞台に送り出してくれました😊
今回は全員、オープニングから小作品への早替えがありました。小さいクラスの子は、担当の悦子先生のグッドなアイディアで✨練習の時からスムーズに早替えが出来ていました👍もちろん小さくても、自分でできることは自分で。しっかりしていて、なかなか感心です😊
中等科の子も、着替えをしやすいようにいろいろ工夫していました。ひとつひとつが本当に良い経験です
コロナの影響で、丸岡のスタジオが使えない期間があり、いつもの年よりも振り付けに取り掛かったのは遅かったのですが、オープニング、小作品、フィナーレと良くレッスンしました
特に年齢の大きい4人は、今年はウィリーの踊りに挑戦。難しい作品なので、苦労もしたと思いますが、頑張ったと思います✨✨子供達も今までとは違った感じの作品に、多くのことを学んだことでしょう。友情出演で、Rioがコンクール入賞作品でもある「ダイアナのヴァリエーション」を踊りましたが、床が滑るためにポアントをはいて踊れなかったのがちょっと残念でした😣オープニング、フィナーレも一緒に出演。レッスン時間は多くはありませんでしたが、みんなと息を合わせてしっかり踊ってくれました。
本番はそれぞれが精一杯踊り、良い舞台になったと思います。
担当の悦子先生は「振り付け開始がいつもより遅かったので、もう少しレッスン時間が欲しいとは思いましたが、みんな一生懸命レッスンして、良く頑張れたと思います😊律子先生はじめ先生方が観に来てくださって、子供達も気合いがはいったようです💪また次に向けて、頑張っていきたいと思います」と言っていました。
丸岡スタジオは、中学生になっても部活や勉強と両立しながら頑張っているお姉さんがいますそんなお姉さん達を目標に、園児さんや小学生さんもやる気のある子が多いです💪また悦子先生の配慮がしっかりされているので、小さい子達も落ちついていて、しっかりしてる頑張り屋さんなので、これからも一生懸命レッスンして成長欲しいと思います😊
舞台写真は役員さんが撮ってくださいました。ありがとうございました。
文協関係の皆様、そしてリハーサル時より親切に対応してくださいましたホールのスタッフの方々はじめ、たくさんの方にお世話になりました。ありがとうございました。
三国文化祭の様子は次へ➡️😊