お加代の独り言

 

   柿渋染の端切れをデパートで見つけました。

 

   天然染料の柿渋の色は最高に好きで

    何かに利用出来ないかと・・・。

 

    

 

   無地なので 取り合えず適当に針でチクチクと

    思うままに模様を縫う

 

  

 

  


  

   

 

  

   

 無印の店内を歩いていて 

    お手頃価格のしっかりしたジュートのバッグを発見

 

   家にあった使わない風呂敷をベースに模様を付けた柿渋に合わせてみた。

   

 

 

    制作途中に

   幼なじみのNちゃんにライン

 

    何しよるん?

   

    

   Nちゃんは、昔買った生地を使ってスカートを

    作っている最中とラインしてきました。

 

   おっ~、縫い物をしていたのです。

 

    

     お加代は、これをどうやって作っていいか 思案中と伝える。

 

     

 

   

 

   

 

   

 

   

 

 

    後日 スカートを完成したとNちゃんから連絡あり。

 

    ついでに 編みかけのピンクのバックを完成させたとの報告もあり。

   

 

     Nちゃんより  『何か作るのって楽しい。

   ボケ防止にも良い』と伝えてきました。

 

    本当にそうですよね。

 

  手探りで あーでもない、こーでもないと考えて

    世界で一つのものを作るのは確かに楽しい。

 

     すべて 自己流 いい加減で

   本当に出来るのかと思いながら作り

    どうにか 完成しました。

 

   無印の形のしっかりした物を利用して

     中は、ダイソーのバックインバックが 不思議な事にピッタリ合い

     ラッキーでした。

    

 

    

 

    今回 黒の着物のほどいた生地を 偶然ですが、

 

    『この生地利用して』と

    きちんと洗いアイロンをかけ手間暇かけた

     絹の生地を友達がくださいました。

 

    何も言っていないのに 不思議な事です。

 

    買わなくっちゃと思っていた黒い生地

      びっくりしました。

 

     最近 こういう事がよくあるんです。

 

 

   頂いた生地が まだ沢山余っているので、

 

     これまた偶然あった大島紬とかの端切れで

      スカートが出来そうです。

 

    しかし、 自分で考えるので どんな物が完成するか分かりません。

    

 

   デザインを考えてみようと思うお加代です。

 

    冬は、炬燵に入り手仕事にいい季節ですね。

 

 

 

    久しぶりの断捨離

 

    身近さん 買い物に行くとなぜだか靴下コーナーに行くんです。

 

     この倍ありました。

      これでも多い。

 

      5足でいいと 

      断捨離トレーナーさんが言ってましたが、

 

    現在は この数。

 

    身近さん ムカデかいなぁ~。