お加代の独り言

 

  壁の絵を秋バージョンにしました。

   

 

    何となくピエロを描いてみたくて

     即効20分で 思いつきで筆を動かしました。

 

    壁に貼っていると身近さんがピエロの絵を写真に撮り

 

    その写真を絵の角に貼り付けておかしな行動をしてます。

      (ピエロの絵の左上)

     

     何をしているか 意味不明。

  

     数日後「この絵 額に入れんのんかぁ~」広島弁

 

      加「額に入れるほどの絵じゃーないよ」

 

       こんな事 初めての会話です。

      描いたどんな絵でも 「絵は よー分からん」とか

 

        「うーん」とか全く興味なしの反応でした。

 

      まっ、最近は抽象画ばかりなので その理由も理解できるのですがね。

  

       初めてお加代の絵を気にいってくれたことになったのです。

 

       きせき~。

        ヘンテコリンな絵を・・・。

 

        嬉しいという感情はなく、認めてくれたことが驚きでした。

 

         捨てずに大事にとっておかんといけんのかな?

           

 

        暫く このままにしておこう。

 

 

 

 

      さて、ヨガ友のyちゃんが

      本を持ってきてくれました。

       

 

     おかよさんへ ようこより

      のメッセージ

 

     『おんなのことば』

      茨木のり子

     詩集のようです。

     今から読もうかな。