こんにちは、ikiikiまっちゃんです。
寒いですね、みなさん、お元気ですか?
きょうは、夫婦けんか、夫婦の意見は一つにまとめよう、
ということについてです。
私の二男は、3歳で水ぼうそうにかかったのがきっかけで、アトピーを発症しました。
幼稚園のお遊戯会での写真は、赤いカサカサした顔で写っています。![]()
以来、社会人になるまでかゆみと闘っていました。
私も、息子と共に、あちこちのお医者さんや、民間療法などを訪ね歩きました。
しかし、なかなか完治することはなく、だんだん体が大きくなり小学高学年になると、
その発症のしかた、かゆみは益々ひどくなり、毎晩シーツが血だらけになるほど、かゆみはピークに達して
いました。転校のストレスもありました。
ついに、息子は病院に入院することになりました。
ステロイド療法です。
体中ステロイドを塗られ、包帯でぐるぐる巻きにされました。
そして、退院してくると、息子の体はつるつるの、きれいな肌に戻っていました。
しかし、しばらくすると、また、もとのもくあみ。
かゆみがぶり返し、毎晩毎晩、かゆくて眠れない日々が続きました。
そんなことを何回か繰り返した後、私は決めました、もうステロイドは、やめよう、と。
しかし、主人は違いました。
薬を塗ればきれいになるのだから、かかなければいい、
かゆくても、かくな!かくからひどくなるんだ、と、厳しく息子を𠮟責
しました。
あまりにも無茶苦茶な言い分に私は腹が立ち、反対しました。
そんな言い争いを毎朝のようにしていました。
かゆみに苦しんでいる息子のことなど、お構いなしに。![]()
そうこうしているうちに、主人に転勤命令が出ました。
しかも、海外!
やったー!
長男も、二男ももう中学生になっていましたし、家も買っていました。
娘も受験をめざしていたので、かわいそうですが、主人には単身赴任をしてもらいました。
晴れて、二男の治療法は、私の主導でステロイドなしで進めることになりました。![]()
幸い、二男はステロイドなしで治療するいいお医者さんに巡り合え、また、温泉治療の効果もあって、
今では、人並みのきれいな、かゆみのない肌になりました。
しかし、後になって、私は何かの読み物で、両親が度々けんかをして精神がおかしくなった子どもの
手記に、両親がけんかをしている時の心情を「両手を片方ずつ引っ張られるようだ」と書いてあるのを読んで、
二男も、両親のどちらの意見にも賛成出来ない、どちらにも悪いから、
でも、ぼくはかゆい、、、
きっとそんな複雑な思いを抱えていたのだろう、と気づき、
申し訳なかった、もっと、二男の気持ちを中心に考えるべきだったと
反省しました。![]()
夫婦も意見の違いは、あることでしょう。
でも、なるべく子どもの前ではけんか、言い争いは避け、
よくよく話し合って、一つの意見にまとめておくのが、いいでしょう。
それが、子どもがすくすく成長する条件の一つだと思います。