こんにちは。IkiIkiまっちゃんです。
きょうは、私が教育ママだった時の、
めっちゃくちゃな勉強指導方法について、お話します。
私は、元来長女なので、真面目で几帳面な性格だと思っていました。
なので、子ども達にもしっかり勉強してほしいと思い、うるさく勉強しなさい、と言っていました。
また、私は専業主婦だったので、良妻賢母をめざし、
家事にいそしみ、勢い子どもの勉強にもうるさく口をはさんでいました。
子どもが低学年のころは、付きっきりで、得意げに教えていました。低学年の問題を!です。
そう、教えているなどとは、到底言えるものではなかったのです。![]()
几帳面な性格などというのが、恥ずかしいくらいでした。
というのも、60近くなってから、私は、特別支援教室で支援員という仕事をしました。
そこで、学校での理論正しい教え方をまのあたりにして、
自分がどんなにいい加減に子どもに教えていたか、いや、教えるなんて、とても
おこがましい、答えさえ出れば、答えがあっていれば、それでいい、
どうしてそうなるかが大事なのに、そんなことはおかまいなし、
ただ、自分が大人のやり方で答えが出れば、
「ほら、出るじゃない、こうすればいいのよ、わかるでしょ?」
と自分が分かれば、(わかるのは当たり前なのに
!)
それを子どもに押し付けていただけだったと、
こんな歳になってから気が付きました。![]()
ほんとにひどい親だったと、子どもに申し訳なくなりました。![]()
しかし、そんなふうに親にむちゃぶりされて勉強せさられたわりには、
子どもたちは、それなりの成績をおさめ、
今はそれなりに、家庭も持ち生活しています。
子どもたちは、母親の「わかったでしょ!!」と、
プンプンされながらも
いやがおうでも、
分ったふりをして大きくならされたのに、
それでも、立派な大人になってくれたことを、私は学校の先生と、
子ども達に感謝しています。![]()
そこで、私は、思いました。
子どもというものは、親が、「この子は、できる!わかっている!」と思えば
できる子になるのではないかと、。
親がそう思うことが、大事なのでは、と。
これは、あまりにも無謀の思い込みでしょうか?
でも、案外そうでもないと思います。
自分の子どもを信じる、ということは、意外とできないものではないですか?
私も子育て中、或いは、保育園などでのお母さん達の相談でよく耳にしたのは、
「うちの子は、そんなに出来ないから」とか、「家の子は、頭悪いから」
などと、社交事例からか、謙遜を美徳とするからか、自分のお子さんのことを
人前でほめることをしない親御さんが多いと思います。
確かに、人前でわが子をほめるのは、常識としては言いにくいことではありますが、
あまり謙遜しすぎていると、親のほうが、
その言葉にのせられて、本気で
「家の子は、そんなに頭よくないから」と思い込むようになり、
結果、子どもにもその思いが伝わり、
おれ、わたし、ってそんなに頭良くないから、、、
と思うようになってしまいます。![]()
言霊とはこわいもので、知らず知らずのうちに、人の心、潜在意識に入り込んでしまい、
なかなか、とれなくなってしまうものです。
ですから、まず、親は、「家の子は、できる、今は、ちょっと勉強してないだけ、
今にしっかり勉強して、めきめき頭がよくなるわ!」
と、まず信じてあげてください。
そのあたたかい、やさしいお母さんの信じる思いが、子どもをやる気にさせ、伸ばして
いく力になります。
まずは、自分のお子さんの可能性を信じましょう!![]()
そう、ばかのように信じましょう!