嫌いな人がいる時期といない時期が生きてるとある。
いない時期は周囲からも好かれていることが多いような気もするけど、誰かが嫌いだなぁと思っちゃう時期は案外自分も誰かから苦手だなぁと思われるタイプの人間になってる気がします。
世界は自分の心が反射して見えた結果かと思えるくらいです。
嫌いな人がいる時期といない時期が生きてるとある。
いない時期は周囲からも好かれていることが多いような気もするけど、誰かが嫌いだなぁと思っちゃう時期は案外自分も誰かから苦手だなぁと思われるタイプの人間になってる気がします。
世界は自分の心が反射して見えた結果かと思えるくらいです。
ある者は言う
進むべき道に迷った時
私はいつも歴史を眺めてみるのです
そして気づくのです
愛と誠実が必ず勝利を収めてきたことに
憎しみと裏切り、暴力で歴史は満ち溢れている
そして無情なまでに強く、世界を支配してきた
しかし結局は滅びるのです
いつもいつもです
そして私は進むべき道を思うのです
ある者は言う
進むべき道に迷った時
私はいつも歴史を眺めてみるのです
そして気づくのです
暴力と冷酷さが必ず勝利を収めてきたことに
思いやりのある正直な人生で世界は満ち溢れている
そして測り知れない優しさで人類を包んできた
しかし結局は打ち砕かれるのです
いつもいつもです
そして私は進むべき道を思うのです
同じ歴史を眺めて見ても
全く違う歴史に見える
だから歴史は繰り返す
今までも
そしてこれからも
何度も何度も
打たれても妨げられても
何度も何度も
奪われても倒されても
何度も何度も
それでも行進をやめないとき
それでも服従をしないとき
それでも宙の光を見失わないとき
人は歴史を超えられるのかな
出来上がったものでなく
歴史は作るものだから
夢を見た
マンションの六階から眺める夕焼け
台所で味噌汁の味噌をとぐ母親
テレビから流れるニュースの声
懐かしい世界がそこにはあった
会いたい人に会い
戻りたい時代に戻れた
もうこの世にはいないあの人と一緒に
もう取り戻せない関係のままで
かけがえのない話をする
時々しか会えないのが寂しいけれど
会いたいときに会えないのが寂しいけれど
ちゃんと時々会いに来てくれる
ありがとう
ありがとう
今日も一日
がんばってきます
また会える日を
願いながら
夜中になると、
過去と現在の時間が混ざりだす。
忘れていたはずのひとを思い出す。
現実には、
時間も場所も心も、
遠く遠く隔たってしまったあのひとは、
今頃何をしてるだろうか。
あの頃みたいに、笑ったり怒ったり拗ねたりしてるのかな?
思い出して、ひとりで苦笑い。
そんなとき、彼女の名前を検索してみる。
ヒットした名前を見てると、
僕の知らない場所で、知らない人に囲まれて、知らない仕事をしてるんだとわかる。
・・・そっか、元気でやってるんだ。
過去が現在に接吻する、
夜中の世界がここにある。
仏さんに会いにお寺に行くと、
仏さんの前で正座して、
仏さんに何時間も向き合っている。
お堂に入ると、
畳の青々しいにおい。
正座してると、
透明な青緑色の風、
さやさやと僕を撫ぜてくれる。
森の木の葉のいろが、
風に染み出したみたい。
仏さんに見つめてもらって、
自分の心に耳を澄ます。
いろんな心が、
聞こえてくる。
いろんな命が、
繋がってくる。
そんなことを感じる頃、
気づけば心はふわっと軽く、
冷たいグリーンティが、
お気に入りの店で僕を待っている。
ここはどこなんだろう。
見渡す限りどす黒い夕焼けに包まれて、灰色のビルしか見えない。
なんか息苦しい。
空気がドロドロしてて重たいなぁ。
なんで自分はここにいるんだろう。
なんで時間の無駄にしか思えないことに毎日毎日時間を使って人生を浪費しているんだろう。
世間が言うまっとうな生き方をして自分を世間から助けたつもりだったのに、
世間から心を守れても、自分で自分を殺していたら意味がないじゃないか。
こんなの夢に決まっている。
目を覚まさなくちゃ。
目を覚まさなくちゃ。
生き方に迷うとき、僕はいつもパソコンのキーボードをカチャカチャする。
海外旅行、公募、インターンシップ・・・
検索エンジンを使って自分の望む道に繋がっているかもしれないワードを検索してみる。
そしてなんか違うと思い溜息。
そして次のワードへ。
無数の検索ワードの海をもみくちゃになりながら自分でも何が答えかわからない答えを求めて漂っている。
海の中にいるのに喉も心もカラカラなのかしら。
悔いのないことなんて、
いくつあっただろうか、
思うこと、
無我夢中でしたかどうか、
皆が、そうなんだと思う。
正しいことばかりは選べない、
成功ばかりすることもできないのが人間。
でも、
失敗を恐れて小手先の皮算用ばかりしても、
感動は生まれない。
常に自分の努力を信じ、
挑戦しつづけれたかどうか。
人生は感動と絶望の量と質で決まる。
今朝目が覚めて、ぼんやりと天井を眺めていた。
これは何回目の朝なんだろう。
ずいぶん長いこと生きてきた 気がした。
人生は何もしないには長すぎるなぁ・・・
人生は何事かを成し遂げるには短すぎるなぁ・・・
そんなことを想いながら。