最近、休みが取れなかったので、ちょっと疲れ気味です・・・(明日は絶対、温泉行くぞ~!)
今日は、どうしてもドリアが食べたくなってしまって、我慢出来ずに作ってしまいました。それも、上品なファミレスのドリアじゃなくて、僕が小さかった頃、よく祖父と祖母がつれってくれたデパートのレストランの味が恋しくなったんです。
デパートのレストランって今と違って、屋上にあってガラスケースに和洋中のメニューが全部揃っていて、しかもお子様ランチ(おもちゃとピラフに旗つき!)があり、幼い子どものハートをこれでもかと締め付ける嬉しい(悩ましい?)場所でした。
両親が仕事で忙しかったので、遊園地やデパートに連れてってくれたのはいつも祖父と祖母でした。
僕を含め弟やいとこを合わせて計5人、祖父の運転する赤い車に乗って、連れていってもらったのを覚えています。
今考えると、孫5人の引率はさぞ大変だったと思います。だって子ども5人ですよ!
僕なんて甥っ子と姪っ子の面倒を見るだけでもひーひー言っちゃってますから・・・・・
でも嫌な顔ひとつ見せず、いつもニコニコして、僕らに接してくれました。
だから、みんな大好きでした。
一度遊びに行ったら、「今日は泊まる!」って、兄弟して親から逃げ回った記憶があります。(笑)
今は祖母しかいません。
今度は僕が恩返しをする番です・・・・・・・今週末遊びに行くからね、ばあちゃん。
デパートの屋上レストランで僕がいつも選んでたメニュー・・・・・「チキンドリア」。
ケチャップ味のチキンライスの上に、ぐつぐつと焼きあがったチーズとホワイトソース。
ちょっと大人びて、タバスコをかけてあまりの辛さに後悔したあの頃・・・・・
濃厚な子どもの大好きな味わいです。
ぜひ、アツアツのうちにご賞味を。
チキンドリア
++材料(4人分)++++++++++++++++++++++
[チキンライス]
ご飯 : お茶碗2杯
玉ねぎ : 1/2個分
鶏肉 : 100g(お好きな部分を)
トマトケチャップ : 大さじ4
塩コショウ : 少々
サラダ油 : 適量
[ホワイトソース]
玉ねぎ : 1/2個分
きのこ類 : 適量 (しめじやマッシュルーム、エリンギなど、お好みのものを)
バター : 2片
小麦粉 : 大さじ1杯ぐらい
牛乳 : 1カップぐらい(レンジで軽くあっためておきましょう)
塩コショウ : 少々
[トッピング]
トマト : 小ぶりの物を1/2個分
パセリ : 適量
パン粉 : 適量
とろけるチーズ : 適量
++作り方++++++++++++++++++++++
*まずはチキンライス作りから
1、玉葱はみじん切りにし鶏肉は1㎝角ぐらいの大きさに切ります。
2、フライパンに油をひき、玉葱をを中火で炒めます。(玉葱を早く炒める時には、ほんのチョッと塩を入れて炒めます)
3、玉葱が透き通ってきたら鶏肉を加え、火を通します。
4、さあ、ここでご飯をくわえ・・・・ません!ここで弱火にし、ケチャップを加えます。
(ここでケチャップの余分な水分を飛ばし油や具と混ざる事で、ご飯に馴染みやすくなってベチャベチャになるのを防げます)
5、ご飯を投入し、切るように混ぜます。色や味を見て、塩コショウで調節してください。
*ホワイトソースを作りますぞ
1、玉ねぎは半分にして、2㎜幅の薄切りにし、きのこ類はゴミを落として、食べやすいサイズに切っておきます。
2、フライパンを熱して、バターを落とします。弱火のまま玉ねぎを投入し、焦げない様にじっくり火を通し、玉ねぎの甘さを引き出します。玉ねぎが透き通った時点できのこ類を加えて炒めます。(ホワイトソースに色が付いてしまうので、焦げは厳禁ですぞ!)
3、玉ねぎの甘さを引き出したら、ここで火を一旦止めて、小麦粉を全体的にふるいます。バターと玉ねぎ等によく絡まったら、火を付け、弱火にして牛乳を数回に別けて投入しながら混ぜます。(ホワイトソースの硬さを見て、牛乳で調整してくださいね)
4、塩コショウで味を調えてホワイトソースの完成です。
*さぁ、仕上げですぞ
1、トマトは3ミリぐらいの厚さに輪切りにした後、半分に切り、パン粉とパセリを混ぜておく。
2、グラタン皿の半分程の高さに、平らにチキンライスを盛り、ホワイトソースをかけます。
3、とろけるチーズをお好みで載せて、その上から1を飾ります。
4、オーブンまたはオーブントースターを予め余熱しておき、焼き色がつくまで焼いたら完成です。アツアツのうちにどうぞご賞味を!
※イメージは僕らの小さい頃デパートのレストランのチキンドリアの味です!
※玉ねぎを炒めてから小麦粉をまぶして作る方法だと、ホワイトソースがだまになりません。
※焼いたトマトが美味しいのでぜひ。