今日は珍しく仕事が速めに一段落。
時間があるので去年、急遽実家に戻ってきた時から、いじっていない荷物が多数あるので、そこを整理することにしました。
手付かずのダンボールの中から、自分でも忘れていた”不発弾”を見つけてしまいました・・・・・・
それは一冊の本。
「anna magdalena」
バッハが愛する妻へ送った愛のメロディを表題にもつ・・・・・一冊の本。
僕がずっと読むことの出来なかった本・・・・・・。
孤独で、平凡なピアノの調律師、チャン・ガーフ。
少年のような自由な心をもつ、ヤオ・モッヤン。
そして奔放に生きる一人の女、モク・マンイー。
それぞれの人生がぶつかり合った瞬間、何かが始まった。
恋する思いを伝えることの大切さを描いた淡くせつない恋の三重奏。
僕は24歳の時、結婚間近の女性と恋に落ちた事があります・・・
たった5ヶ月に満たない期間でしたが、その時の僕に出来るありったけで必死で愛し、そして別れました・・・・
あんなに人を好きになったのは初めてでした。
その後直ぐ、彼女は結婚し、僕は身体を半分ちぎられて持っていかれたような、そんな日々でした。
最初はお互いに好きになったのだから、仕方ない・・・・僕は悪くない・・・そう思っていました。
でも月日が過ぎたある日、朝の通勤途中にふっと思ったんです。
”人の幸せを壊して、自分だけは幸せになりたい・・・”
僕はなんて身勝手な人間なんだろうと。
そして、彼女の居なくなった只広いだけの部屋に、この映画が好きだった僕に、彼女が最後に残したのが、この一冊の本・・・・・
引きずっている訳でも、未練があるわけでもない。
ただ、ずっと読むことが出来なくて、仕舞い忘れたまま・・・・・・。
この映画の宣伝コピーにあるフレーズが心に残っています。
・・・・・・・・君に恋を伝えよう・・・・・・・・
チャン・ガーフのように、報われても報われる事がなくても・・・・・・
今の僕なら、きっと出来る気がします。
あなたは誰に恋を伝えますか?
タイトル: アンナ・マデリーナ
- 著者: 和久井 明, アイヴィーホー岸西
- タイトル: アンナ・マデリーナ
こんな夜は、心の芯まで温めてくれる、「チャイ」を飲みましょう。
スリランカの友人に教えていただいた簡単なチャイの作り方です。
- スパイスの効いた、ミルクたっぷりのチャイが、きっとあなたの心を温めてくれますよ。
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チャイ(スリランカ風)
++材料(2人分)++++++++++++++++++++++
アッサムティー : 大さじ2杯
シナモンスティック : 1本
カルダモン : 4個
クローブ : 6個
牛乳 : 2カップ
砂糖 : お好みの量でどうぞ。
++作り方++++++++++++++++++++++
1、シナモンスティックは砕き、カルダモンは薄皮をはがしてつぶして置きます。クローブはそのままで。
2、小鍋に牛乳を入れて1のスパイスを投入し、弱火で2~3分煮ます。
3、アッサムティーを投入してさらに3分煮出したら、お好みの甘さにに仕上げます。
こし器を使ってカップに注ぎ入れ、スリランカ風のチャイの出来上がりですぞ。