サッカー日本代表VSバーレーン代表戦 -スタジアム観戦記 前編- | 粋に暮らそう。

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粋な男を目指したい!【粋 いき】[名・形動]

気質・態度・身なりなどがさっぱりとあかぬけしていて、しかも色気があること。そのさま。






















2005年 3月30日
埼玉スタジアム2002
2006年 ドイツ ワールドカップ 最終予選・・・・・・

とうとう、この日が来てしまった。

僕達の日本代表は、数日前に行われたアウェイのイラン戦に成す術なく敗れてしまい、最終予選を突破するには、この日のホームのバーレーンを破らなければ、可能性がかなりの所まで薄くなってしまう。
この日の僕は、午前中に仕事を納め、観戦を共にする弟と合流する為、一路東京へ。
高まる鼓動を抑えながら、新幹線に乗り込んだ。















 弟と合流した僕は、中央線を使い、四谷より南北線に乗り換えた。
浦和美園駅へはまだあるというのに、蒼い戦闘服姿の乗客が目に付くようになっていた。
どのサポーターも心なしか、表情が興奮と、負けたら後がない・・・そんな不安が入り混じるように見えた。

浦和美園駅について、(※観戦ガイドを後編で書きますね!)今回から無料になったシャトルバスには乗らず、雰囲気を味わう為にも、歩いていく事にした。
人ごみの中歩き、様々な国の屋台村に目が止まったので、戦いの前の腹ごしらえをする事にし、タコライスや焼肉丼などなどいろいろ出ているお店の中より、「スブラキ」というギリシャ料理をチョイスした。スブラキはお肉の塊を回しながら焼き上げ、ナイフで削り落とした肉汁したたる肉を、ピタパンのような物に野菜とスパイシーなソースを挟み込んだ、野性味タップリの料理で、熱いバスの厨房の中、お兄さんが汗だくで一生懸命切り分けていた。















そして、入場。
寒かったので、日本代表ブルーに染まったカイロを配っていた。(寒かったので感激!)

そして席はカテゴリー2。
ゲームの流れを見ながら楽しみたい僕たちにはちょうどいい席!
早速、日本代表もウォーミングアップを開始。

それと共に、サポータも応援の練習を開始した。

そして待望の選手紹介。

中田英、中村俊の紹介には一際大きな声援が木霊する。

轟音響く中、嫌でも興奮が高まり、テンションが上がるのを感じた。
















いよいよ開会式。
















国家斉唱。
斉唱は歌手の森山良子さん。
スタジアムに森山良子さん選手、サポータの「君が代」が響く。























そして、キックオフ。
前半戦開始!

スターティングメンバーは以上。
■日本代表
GK 1 楢崎 正剛
DF 2 田中  誠
DF 5 宮本 恒靖
DF 22 中澤 佑二
MF 14 三都主アレサンドロ
MF 15 福西 崇史
MF 7 中田 英寿
MF 21 加地  亮
MF 10 中村 俊輔
FW 11 鈴木 隆行
FW 20 高原 直泰
フォーメーション 3-2-3-2

■バーレーン代表
GK 1 アリハサン
DF 2 M・フセイン
DF 16 サイド・モハメド
DF 3 マルズーキ
DF 17 フセイン・ババ
DF 14 イサ
MF 8 ラシド
MF 29 M・フバイル
MF 10 サルミーン
MF 18 フセイン・サルマン
FW 9 フセイン・アリ















前半、日本に怒涛のFK、CKのチャンスが!












エースナンバー10を背負う、中村俊輔選手。












黄金の左足を何度も振りぬく!!














前半は中田英らと前線の息が合わず、再三のFKやCKも長身の相手にはね返された。
しかし、両ボランチの球際の強さと、スリーバックの安定は見られた。

興奮の内に前半終了・・・・後半に期待する気持ちを抑えるように、ビールで枯れた喉を癒した。




▼後編に続く