えどまえ | 食べる喜び 食べる楽しさを 健康とともに!(change!change!change!を改めました)

えどまえ



こんな感じのカウンター席なんだなぁ
カウンターではなく
席について
いただきました

朝起きて
連れて行けるお店探し
インターネットで当日予約もできることに感謝しますって6時台
電話で入れるかを確認と出るお店は全て
パス
理由はダメかもしれないじゃないですか

予定立てにくいけど
とりあえず
どうにかお祝いになるように…
どこへ行くかを決めるのに
彷徨うには歩けない人を
連れて行くと店を探すって
いつも直前すぎて
本当に行き当たりばったり

行けるか?
調子悪いと
ごねるし

本当に大変
だけど
行ったことがないけど
予約できるところという基準で
行ったことあるところを
避ける理由は
そこは
入れると思うから
予約しないなぁと
思うところ

ただ
ネット予約して
ケータイを忘れてしまう
店名もわからず
辿り着くことできてよかったです。

予約していなければ
知っているところへ行けばいい
後から思いましたが
予約した以上
行かねば…
探しました

ここら辺のハズと
同じところ三回以上回ったのに気づけなかったお店で、これは難しかったです。ありがとうございます♪案内くださった方々へ感謝です。

料理は
美味しかったです
江戸前寿司
米がカタメに炊かれて寿司酢が吸われているレベルとしては、これはイマイチじゃないかなぁと思いながら
ネタは美味しかったです。

地域によって
どう判断するかは
いろいろですが
この仕上がりなら
地元で老舗な寿司屋さんより
高め設定かなぁ?どうでしょう?と
とりあえず
行って

江戸前寿司の
やり方でいいけど
接遇はイマイチだなぁと
テーブルセッティングというのか
料理の出し方イマイチ
スプーンの出し方など
どこかの安いお店でもしないよ
そんな出し方と
器にスプーンをかけて出す

器もかけていて、いい器かも知れないけど
道場六三郎さんのお店をソウフツさせられました。

客単価に対して
この程度なら
きっと
東京で
そのお店を知っている人なら行くでしょうねと思う程度でした。
ビンゴって感じで
接客いただきました

お茶の入れ方自体わかっていない
高額なお茶🍵など

原材料費のパーセンテージ下げる努力は
しっかり学べるお店で
いい感じに学べてよかったです

お魚への処理は
お上手だなぁとか
学びはあるし
いい機会ではありましたが
これなら
きっと
地元の人は
違う寿司屋に行くかもなぁ
そう言えそうな理由は
東京でどれだけ有名か知らないけど
この程度なら
東京の店も
この程度なんだろうなぁ

器の値段設定なども
高くないけど
それ以上に
大切に扱われていない器は
そのまま店の姿勢
いい器でも表面傷む洗い方をする店の
その程度で
威張って出す水準

東京で行ったことある
日本料理店が少ないこと気付かさせられましたが
そのお店の気配りのレベルの高さを改めて感じさせられました



どこのどんなモノがいいか
好みがあるとは
思います
でもね
江戸前寿司さまだと言わんばかりに
お高くとまっていると
その土地の人からは
嫌われると思うのです