3日前の7月2日の朝
母の病室に入ると酸素吸入器が口に装備されていたのでびっくり!
容体が悪くなったのか看護師に聞くと
後程担当医の話がありますと言われました。
担当医からは
「血圧が下がり手足が冷たくなったので今晩が山ですので
知らせる人には連絡してください。
あと持っても1~2日でしょう。」
ヒェー! 震えがきました~
では今晩付き添っていたほうが良いでしょうか?
そうですね、できればそうしてください。
一旦家に帰り東京の息子と娘へ連絡。
友人曰く、手足が冷たくなったら6時間後から危ないよと言われたので
ネット検索したらよく似た文面がありました。
やはり今晩が危ない…
……
夜病院へ行くと弟と弟の長男がいました。
呼びかけたり手をさすったり見守るしかできない。
主治医が診に来られて
今晩は大丈夫かもしれませんね。
エッ!覚悟していただけに放心状態になる。
……
翌朝は同じ状態が続いて夜は血圧が上がり手足が温かくなった!
その翌日も血圧が上がり 今日は107まで上がった。スゴイ!
医師の予測を反する程の101歳の体力と生命力だったのでしょうか?
でもこれ以上の快復は望めないので目を離されない日が続きます。
A病院の展示作品
七夕飾り
今日の昼食
ジム友と野々市市 三納 『CooK』で和定食