おはようございます!
池藤友彦です!
先日の記事、「wonder 君は太陽」から学ぶ!家族愛の素晴らしさ!は読んでいただけましたでしょうか。
今回は、先日の記事に引き続き、「wonder 君は太陽」を見て感じた仲間の大切さをテーマに、僕が思うことを書いていきます
物語の始まりとして、主人公であるオギーは学校に入学しますが、クラスメイトに受け入れてもらえない日が続きます。
しかしながら、オギーの心の美しさや面白さに次第に人が集まり、ジャックという親友と呼べるほどの友達ができます!
そのまま順風満帆にはいかず、すれ違いや仲直りを繰り返し、オギーとジャックは友情を育んでいきます
オギーとジャックのシーンで、特に印象に残っているのは、最後の修了式のシーンです!
修了式で、オギーはヘンリー・ビーチャー賞(みんなの規範となる優秀な生徒におくられるもの)を受賞します。
その時の、親友ジャックの表情や、2人のちょっとしたやり取りに、とても感動しました
楽しい時間も苦しい時間も共有し、お互いに理解を深め合った友達だからこそ、相手の幸せを心から喜べるのだと思います。
僕は、事業を通して、切磋琢磨し合いながら、お互いに本気で向き合える仲間に出会えたことが、人生の財産だと心から思っています
仲間がいるからこそ楽しく仕事をすることができていますし、プライベートも充実しています。
公私共に信頼できる仲間がいることが、本当にありがたいです
これからも、仲間と共に豊かな人生にするべく、ハードワークしていきます。
それではまた!
池藤友彦