何と言っても見たかったのは、
「ポルト・リガトの聖母」
The Madonna of Port Lligat
この絵に初めて会ったのは、
父の持っていた絵画集だったか、
今はない三越の美術館でだったか。
三越のときもすごい人混みでしたが、
この絵にはやられました。いい意味で。
一点透視図法で描かれた、
約2m×約3mの大きさに近い作品。
ルネサンス風の宗教的モチーフとダリの近代的要素があいまって、
でも荘厳さというか壮麗さというか、そんな感じに圧倒されるのです。
聖母であるガラがまとっている布の質感が秀逸です!
福岡市美術館所有なんですね。日本にいるなんてびっくり。