気づけば4ヶ月連続4回目の異彩を観に3日振りの渋谷REXへ。
本日の異彩はMashup Records所属4バンドとオープニングアクトのステージ。
もちろん4回しか行ってないから普段のことはあまり分からないけれど、すごくお客さんも入ってる印象でした。
最初は橘杏奈さんがオープニングアクトとして登場。
拝見するのは初めて足を運んだVol.28の異彩以来2回目でした。
前回はGINAさんのアコギに乗せてでしたが、本日はオケ音源での歌唱でした。
初めて観た時はこちらにまで緊張感が漂うような感じで、2人のステージだから頼れる存在がいるみたいな感じの本当に初々しい感じで応援したくなるっていうのが感想だったかな。
でも今回は数ヶ月しか経っていないのにすっかりステージ慣れした感じが凄くして、多少の新人さん感はありながらしっかりしたステージだったなぁって思いました。
ちょっとオケ音源だったのは残念だったけど、歌もお客さんのノセ方もとっても素敵だったなぁと思い、これから先もいろんな場面で目にするのが楽しみになりました。
本編1組目は月照ラス-月蝕Style-で3回目は再びMilliさんがサポートボーカルでのご登場でした。
初めて観たrinさんの姿はカッコ良い、2回目はしなやかという印象を受けたのだけど、この日の姿を観ながらなるほどが強かった。
左手の使い方がめちゃくちゃしなやかで、観ていてとても綺麗だなぁって思いました。
初回は表情とか佇まいとかを観ることが多かったから、カッコ良いと思っていたけれど、2回目は割と演奏を観てたからしなやかって思ったんだなぁ。
この日はMilliさんVerも2回目だし、月照ラスも3回目だしで観ることにも注力できたから表情の柔らかさに佇まいのカッコ良さ、演奏の柔らかさにしなやかさ、やはり素敵なベーシストさんだと再認識できました。
そしてMilliさんは抜群にカッコ良かったです。
あれっ?前回もこんなに歌っていたっけ?って思うくらいマイクを握ってピアノの演奏なしで歌っている姿がカッコ良すぎたなぁ。
もちろんピアノ演奏の姿も素晴らしいってMilliTakeのステージで実感してたし、あずまーでもピアノボーカルの良さを余すとこなく披露されてるけど、ボーカリストとしての素敵な一面を垣間見ることができた良いステージでした✨
曲間の語りはemさんの録り下ろしだったそうで、これもまた素敵でした。
本編2組目は囁揺的音楽集団AsMRさん
幕が開いた瞬間あれっ?emyu:さん?って感じで今まで観てきた立ち位置から、GINAさんと逆転していて上手にバイオリンという斬新な感じでドラゴニア。
この曲もカッコよくて世界感があずまーっぽくて、大好きなのです。
始まりのバイオリンもカッコ良いこの曲を近くで観られたのはとても嬉しかったな。
この日のあずまーは、最初の立ち位置もそうでしたが、ポジションチェンジというのは言葉が正しくないかもしれないけど、メンバーの移動がいつになく激しくて観てて楽しかったなぁ。
個人的にはGINAさんが小走って上手に戻ってくるシーン、Ayakaさんとemyu:さんの入れ替わりでスタンドマイクでエア熱唱するemyu:さんの楽しそうな姿がなかなかに印象的で観られて良かったの場面でした。
あとPARADOXのemyu:さんの悪戯もいつになくよく観られてこれも楽しかった。
あっ、でも1番は石川さんのドラム!!
生ドラムなくても抜群に聴かせる演奏をされてるあずまーだけど、やっぱり生ドラムが入ると映えるのです。
Milliさんのボーカルとピアノもいつも通りの安定感で、あの演奏しながら歌声を響かせるのは凄いなぁと思っていたけれど、視界の都合といつにも増して動く演出になかなかじっくり観られなかったなぁ。
あんまり笑顔を見せるバンドではないけれど、メンバー同士が向かい合って演奏したり、視線を合わせて楽しそうな表情を浮かべてるのが見られるのもあずまーを観る時の楽しみになってます。
今回も最高だったなぁ。
(そうだそうだ、最後ベース掲げて弾いてるのかと思ったら歯で弾こうとされてたのか、ベースを下ろした後に痛そうにしている姿になんか小動物を想起してしまったり…)
本編3組目は太田家さん!
8日間で4回目✨
この短いスパンでしかも長尺のステージも週末にこなしてたりとか、バンドメンバーが素晴らしすぎます。
しかも(裏話は後でたけちゃんのツイートで知ったけど)ステージのエアコンを止めて臨むとか最高すぎました笑
この後のMellowsを想起させるような赤一色で始まった「赤赤」は曲調と歌い回しがとても好きな曲で、この怒涛の太田家さんのたけちゃん生誕祭の中で、様々な楽曲で始まったけれどいずれも始まりに相応しくて凄いなぁと思ってしまった。
ひさおくんは登場時から何やら異変があったようで、鶴雷のターンテーブルのスクラッチがちょっと寂しかったような気もしつつ、鍵盤にコーラスに熱くてカッコよかったです。
そんな優しい鍵盤から始まった「無糖」は、最高に良すぎた。
MCが始まるのかと思いきや、ステキなアレンジでの始まりにいつになく楽曲の世界に惹き込まれる感じで、すごく好きな仕上がりでした。
この日この場所でしか聴けないかもしれない、こういうのがLIVEの醍醐味だよねって再認した1曲でした。
今回の感動的なMCは「君と世界制服」の前で、歌詞の引き算とかけたこれまた感動的なMCでした。
MC前のイヤモニを耳にする手前の所作を含めてこの上ない感動でした。
この曲は初めて太田家さんのアルバムを買って初めてちゃんと聴いた曲(何かしらで耳にはしていたはずだけど、認識して聴いて太田家さんをいいなぁって思えたきっかけの曲だから結構思い入れもあるし)だったので、こういう一連の流れの中で聴くと格別なものがありました。
30分と週末に比べたら物足りないのでは?と思っていたけど、全然満足度抜群のステージでした。
この日のトリはMellowsさん
幕が上がると全員持ち場に着いている形でこれまた今まで観たMellowsさんとは違う始まりで、これまたいい感じだなと思えました。
いつも通りキュートメタルまっしぐらな楽しいステージで、すごく楽しかったです。
ベースとドラムの骨太感が堪らんし、そこに乗ってるGINAさんとSallyさんの音色豊かなギターもそれぞれに良い彩があって、Mioさんのキュートなボーカルと佇まい、メタル自体はそこそこ好きだけどこの唯一無二感はMellowsさんならではすぎて癖になります。
ワンマンを観た後にMioさんと横山さんの繋がりを知って衝撃を受けたけど…
ベースToshiさんだったのね… 気づくのすっごい遅かったけど…
森重さんのバックで観てたよ… でもかなり前だったからさ…
なんか見覚えあるなぁ、ちょっと周辺の感じもなんかそんな気もすると思っていたけど、自分の鈍感さに驚いてしまった…
こんなとこでも縁ってあるから不思議です。
Mioさんが歳取ると感動する機会って減ってくるってお話してましたが、30になったばかりでそれを思うのは早くないかなぁって思っていたけど、それを感じるのは事実で、日常生活をぷかぷかしてるとそんなの当たり前になってきて… だからLIVEに行ったりとか新しい刺激を得に能動的に動くのって大切なんだろうなぁなんてことを思ったりもしました。
ってかなり寄り道をしてしまったけど、MellowsさんのLIVE中の御三方の表情って全然違うけれど、ひとつに繋がってて形を成しているところとかも凄いなぁって思えたりもしました。
この日の異彩はなかなか感ずるものが多かったけど、きっと1晩寝かすだろうと思いながら寝かしてしまったので、薄れてしまった部分も多かったかな。
でもしっかり覚えてた部分で、感動的な光景が多かったなって思える良い一夜でした✨
