早くもカレンダー通りだったGWの最終日、橘杏奈さんの歌唱イベント「Mashup Covers」の初回を観にストリーミングスタジオ PASELABOへ。配信なしの現地観覧のみという面白い試みの初回ということもあり、どんな感じなのかなぁとどの曲を歌うんだろうという楽しみを抱きながら。

 

ちょびっと緩めの感じを醸し出しながらのトークと本気の歌唱の二種類の橘さんを拝見できて楽しいイベントでした。今回は2週間ほど前に歌唱曲を渡されたそうですがゲーム「NOeSIS」に関わるあれやこれや曲を4曲と、増井みおさんも交えてMellowsさんの曲を1曲披露の場となりました。やはりゲーム自体に疎かったこともあり、最初の4曲は上間江望さんと太田彩華さんの楽曲以外は初めて聴いたりって感じでしたが、橘さんの歌唱力が凄いなぁって思えました。

橘さんの「何千何万回のキス」と「まちわび」を聴いたとき、それより前にもLIVE会場で歌声を聴いたときにはこういう感じのシンガーさんなんだって持っていた感覚が、「アイデンティティー」で見事にぶっ壊されまして、結構幅の広い歌唱ができるカタなんだなぁって捉え方が変わった後の、今日のイベントだったので、ある意味すっと入ってくる感覚とともに楽しむことができました。

計5曲でしたが、それぞれに違った表情の楽曲でもあり、太田さんの楽曲「命の花」はご本家がすんなり歌っているところしか観ていませんでしたが、改めて難しい曲だと力説されてから聴くと確かに難しさいっぱいで、それを難しいと言いながらしっかり歌い上げていた橘さんの凄さも垣間見れた瞬間でした。

最後、増井さんとのトークコーナーを終えてからMellowsさんの「未完成」は二人の歌唱でしたが、オケ音源で歌う増井さんとご本人の横で歌う橘さんという普段と違う感じで歌う姿は斬新でもあり、難しい曲をしっかりと形にして終えたのが本当に素晴らしいなぁと思えました。

 

GW最終日、その後のブライトイデアさんのカラオケ配信は自宅でお腹を抱えながら楽しませてもらったり、とても良い一日でした♪





Unfinished x ReG presents "Holding a bouquet"というイベントへZERO-GRAVITYさんを観に下北沢ReGさんへ。下北沢は結構前も含めるとなかなかの本数を観に行った場所だったけどReGさんは初めてでした。かなりキレイな素敵な箱でした。

久しぶりにこういう感じのイベントにお邪魔したけれど、開場時間に待っているお客さんがいなくて「あれっ?」って思うのは初めてだったかも…

ここのところ気圧に負けがちで、頭痛により最後まで観られなかったのは残念でした。


トッパーはthe Stan'sさん。ギターボーカルとギターが女性、ベースとドラムが男性の4人組バンドでした。

ちょっと脱力系を感じさせるボーカルが面白く、楽器の音がどれもとてもいい音を奏でていて良いバンドでした。個々の音はとても良かったからもう少しステージパフォーマンスとか魅せるようになるともっと魅力的になるのかなぁなんてことを思いながら。ベースの音も結構好みでしたが、普段から音数が多いのに慣れていると少しだけ物足りなさを覚えたりもしました。


2組目はサマーフラストレーションさん。ギターボーカル、ベース、ドラムの男性3ピースバンドでした。

途中でBluesを演ったりととてもオシャレな雰囲気のバンドさんでした。透け感があるという表現があってるか分からないけど、とても聞き心地の良いボーカルをされてて、職場の飲み会で甲殻類アレルギーが判明した話とかも面白かったです。ベースは指弾きで親指を多用されてて、珍しい奏法だなぁってちょっとガン見しながら楽しく拝見しました。音作りも洒落た感じで本当に心地よいステージでしたが、突然実は最後の曲だったというのに驚かされました笑


3組目はZERO-GRAVITYさん。この前の異彩で初めて拝見し、もう一度観たいなぁと思っていたところタイミングが良かったので。この日観た中では唯一の男女ユニットで、ボーカルとギターというシンプルな構成でした。

前回のLIVEでも思ったけれど同期音源の作り込みと生ギターの棲み分けが結構好みで音を聴いていても良いなぁと思えて、そこに、ふわさんのボーカルが乗っかってさらに空気感というか無重力感がとても良い感じがするなって。

「23」からの始まりでしたが、途中のT-zeroさんの歌声も、ふわさんの歌声との相性が良くて好きポイントだったりします。この日も聴けた「灯火」の配信されてるバージョンもいつか聴いてみたいなぁと。

前回よりもよく音が聴こえたので、ふわさんのボーカルの地声に近い声、よく通る裏声や力強い高音など、いろんなボーカルの表現をしっかり聴くことができたのが良かったなぁって。

そしてT-zeroさんのギターもよく手元も見えてそっちもカッコイイなぁと思いながら眺めてました。丁寧だけど魅せる感じのギターも良かったです。

お二人の表現力の高さは個人的にツボってるなぁって改めて思えたステージでした。


4組目は午前23時さん。ギターボーカル、ベース、ギター、ドラムの男性4人バンドでした。

まずスクリーンが上がったステージ構成にまずは驚きでした。マイクスタンドは上手下手に1本ずつでセンターが広く空いている… メンバーが登場すると上下にギター、センターはマイク無しでベーシスト。この構成って初めて見ました。上手でギターボーカル、下手はギターコーラスで爽やかなボーカルの反面ステージアクションは派手派手しいギャップのあるバンドさんでした。

ただ下手ギターと特にベースの音がとても小さく… そこはちょっと残念でした。


最後まで観られなかったのは残念でしたがキレイな開場で素晴らしいLIVEでした。








ほぼほぼお邪魔するのが定例化してきた渋谷REXでの異彩ももうVol40とのこと。Vol28から足を運んでいたからやはり歴史もだし、ここまで続けてらっしゃるのも凄いなと。そんな40回目の異彩は、太田家さん、ZERO-GRAVITYさん、月照ラスさんの3組でした。共通点はボーカルさんがボイスト出場者ということで、ZERO-GRAVITYのふわさんを拝見するのも3回目でした。


トッパーは先日無事7周年を迎え8年目に突入した太田家さん。今日はメンバーの皆さんが例の拍子木を手にして登場でした。白い新しい羽織の衣装はとても映えるなぁと思いつつ、エリカ様のヘアスタイルが夏っぽくて良い感じでした。「名もなき少年の 名もなき青春」でこういう始まり方も良いなぁと思っていたら続いての「鋼」はプチサークルができてて観ていても楽しかったです。たけちゃんの「オーイェー」に誘われて、前回のワンマンから「オーイェーソング」と名前の変わった「疾風-ハリケーン-」はやっぱり盛り上がる曲だなぁと。

今日もエリカ様のインスト曲がセトリに入ってて「HIGHER GROUND」が聴けたけれどやっぱりギターの音がカッコ良いなぁと思って聴いてました。何気にこの曲のベースも結構カッコ良いなぁって再認した瞬間がありました。「無糖」のボーカルとベースの音もとっても良い感じで素敵だったなぁ。MCなかったなぁと思いきや、そういえば「鶴雷」の時に8年目の太田家さんは体力作りしたいということで、飛び跳ねるこの曲を紹介してました。ベースのスラップが印象的だけど、全体的に楽器の演奏がカッコ良いなぁと思いながら今日はちょっとゆっくり聴き入ってました。ワンマンよりも尺が短いのは当然だけど、とても熱くて素敵なステージでした。


2組目は初見のZERO-GRAVITYさん。ボイストとして去年9月に電脳DIVEに登場されてた撫羽美愛星さんとして観て以来の、ふわさんと初見のT-zeroさんのユニットでした。

声優さんや歌い手さんとしての、ふわさんがなかなか興味深かったので珍しくちょっと事前に予習してました。

最初の曲は少し聴き取りづらかったりっていうのもあったりしたけど、「音楽に生かされている」と「灯火」は事前に聞いてた中でも結構好きだったから生で聴くことができて良かったです。ステージの様子は観たことなかったけれど予想通りボーカルとギターのスタイルで、音作りがとてもステキでカッコよく、生音のギターの入れ方も丁寧だったりとかよく考えられてる感じがしました。それでもギターソロは魅せていたりとかメリハリみたいなものもすごく感じました。ボーカリストのふわさんも今まで観た姿とはまた違っていて色んな声色だったり表現が素敵でした。

やっぱり音源よりも生音の良さも感じられました。


トリは月照ラスさん。上間さんはちょくちょく拝見してたけど月照ラスとしては久しぶりなような気が。今日のrinさんは4弦ベースに戻っていたけど、手元が観やすい位置だったからじっくり拝見出来て楽しかったです。そしてemさんのボーカルも観慣れてきたきたことのあるのだと思うけど、朗読パートと歌唱の声の違いとか表現力が凄いなぁってことをじっくり観ることができた一日でした。声のお仕事をされているからだと思いますが、やっぱり歌がうまいというより表現力に富んでいるんだろうなぁって思いました。

rinさんのベースも結構基本に忠実な指使いをされている割にはめちゃくちゃトリッキーでテクニカルな動きをしていたりしていて、観ていて飽きないというかもうちょっとゆっくり見てみたい欲がでてきました笑

マッシュアップさんのアーティストの中でも、スタジオ音源との違いを1番感じるバンドだって思ってましたが、なんとなくスタジオ音源だとemさんの声が前面に出ているのに対して、LIVEだとそれぞれの楽器の音が全面に出てくるようなバランスの違いが別物みたいに感じるのかなぁって思ったりもしたり。石川さんと久保さんのドラムとギターに、rinさんのベースとemさんのギターと歌声。このバランスがLIVE映するのかなぁって。月蝕Styleも素敵だったけど、本家の唯一感が凄いなぁと毎回思ってしまいますが、とても楽しいLIVEでした。


今回の異彩も素晴らしく楽しめました✨