今年の4月から足を運ぶようになった異彩。元を辿れば年初1/5囁揺的音楽集団AsMRさんのワンマンゲートに足を運んで、少し間をあけて4/19の太田家さんのワンマンライブに行き、その帰り道に異彩のチケットを購入したところからのスタートでした。昔ライブハウスに足しげく通っていた時も結構対バンライブも観ていたけれど、徐々に長く観られるワンマンに思考もシフトしていたりしました。しかし、すっかり異彩やその他のあずまーさんや太田家さんとかの出演する対バンライブに足を運ぶようになり、対バンの良さも思い出したりして、凄く音楽を楽しむという意味では充実しすぎた一年だったなぁなんて思ったりも。レベルアップ前日だったこともあり、終演後に祝いの言葉やサインにもコメントを添えていただいたりと… 幸せな一夜でした♪

 

トッパーは囁揺的音楽集団AsMRさん。

今年のライブ(ゲート)初めだったあずまーさんを年末にも観られるのはとても良かったなぁって思いながら。

熱々アゲアゲな感じのセトリはとても良かったです。この日はドラムなしのゲートではありましたが、音が良かったなぁって印象が強かったです。「震撼SCREAMER」のときだったか、イントロのベースがめちゃくちゃカッコよくて堪らなかったです。「Tempestas Dei」は朗読からの入りで、ボーカルと各楽器の奏でられ方がカッコよくて新しいインパルスではあるけれど、かなりお気に入りになってます。

バイオリンが入っている編成だから普通のバンドとは違うのは当たり前だけど、楽器の音の鳴らし方もまた違っていて、そういうところを聴いていたりするととても楽しいなぁって思えた一年でした。

 

2組目はガールズフィスト!!!! GTさん。

初めて拝見しましたが、初回の異彩にゲストで登場されていて、異彩に2回目のゲスト出演は初めてという36回目の異彩にはもってこいのバンドさんでした。松本市を舞台にした漫画とリアルバンドが連動して展開するパンクロックプロジェクトということで、なんとも興味深いバンドだなぁって。

力強い重めの演奏がとても良い感じで、ベースの八木萌々菜さんが5弦ベースを指弾きで弾き倒す様子がこの上なくカッコ良かった。観ていた立ち位置的にも最適だったので、演奏の様子をじっくり拝見できたのも良かったです。 

少しノリは違うけれどマッシュアップのアーティストさんとの相性(客層?)もとても良さそうかなぁって思いながら楽しく拝見できました。


今回そして今年の異彩のトリは太田家さん。

今年一年で何本観たんだろうっていうくらい拝見しましたが、まだまだ観ていて楽しいバンド。

クリスマスライブでのアコースティックもとても良かったけど、やっぱりたけちゃんの爆音ドラムとエリカ様のエレキ、ひさおくんの電子鍵盤とターンテーブル、彩華さんのベースの音はとてもいいなぁと改めて実感しました。

最後の最後は太田家さんでは新曲「鶴雷」「加古川ラブソディ」「疾風-ハリケーン-」と全曲聴くことができたのは嬉しかったです。客席が盛り上がった「光れ」も最高だったし、何よりGFGTさんのファンがエリカ様好きという情報から聴くことができたであろうインスト曲「to the FUTURE」もやっぱり良いなぁと思って聴き入ることができました。

年内最後の異彩楽しむことができて本当に良かったです😊




ここのところLIVEや人混みを避けた生活をしていたから、本当に久しぶり… 1ヶ月ちょっとぶりにフリーライブへ足を運んできました。

今年よく訪れるようになった関内で、何度かラジオの公開放送も観に行ったマリナード地下街のクリスマスストリートライブ、MASHUP RECORDSのアーティストさんたちが集まったスペシャルライブを観にー

先行物販のタイミングで現地に到着すると、久しぶりにお会いするファンの皆さんにも温かい言葉をかけていただいたりして感謝でした。

 

トッパーは橘杏奈さん。舞台袖に出番前からいらっしゃったのに髪色の影響で全然気が付かなかった…

以前の異彩の時の金髪と同様にナチュラルかつ雰囲気が大きく変わるかつ似合ってるから赤髪姿にめちゃくちゃ驚かされました

何度もLIVEや音源で聴いている「何千何万回のキス」を堂々と歌い上げながら、地下道を通行中に足を止める人達に声をかける姿は、今年からレーベル参加したことを忘れさせる雰囲気でした✨

楽曲もノリが良いからスペシャルライブの幕開けにピッタリっていう感じでした😊

 

2番手は増井みおさん&GINAさん。

Mellowsと言えばMellowsなお二人の登場。来年からはMellowsが基本的にはこの構成になるというのもちょっと不思議な感覚も覚えたりしてしまいました。

最初はアコギを手にしたGINAさんと軽めにフリを交えた増井さんの歌唱によるボイストの牢毒蝶さんの新曲「Jailer or Prisoner」でした。以前ライブでも聴いたことのある同じく牢毒蝶さんの「仏恥義理 二燐寸愛羅武勇」と同様ノリの良い感じで聴いていて楽しい楽曲でした。

その後はGINAさんはエレキにギターを持ち替えてMellowsの楽曲へ。一部はオケ音源でしたが、地下街に響き渡るメタルサウンドがなんとも非日常感を醸し出していてついついにやけながら拝見させてもらってしまいました。

 

3番手は藤嶋美伶さん。

まだ全体的にステージというか演奏している場所を遠巻きに観ている観衆と、設置されているストリートピアノの間の距離感から少し遠目にピアノの演奏を見守るという少しシュールな感じになってしまっていたかなぁって。ご本人も最初は歌唱なしの演奏だったから観衆に視線を送りづらそうにしていたり、本来のストリートピアノってこういうものだから仕方ないけれど、ちょっとおもしろい感じになってしまってました。

最後に披露された「A song for Me」はやっぱり良い曲だなぁって、ストリートピアノで歌い上げる姿も含めてとても素晴らしかったです。

 

4番手は囁揺的音楽集団AsMRさん。

すでに準備が整った他のメンバーを背に急ぎ足で会場を去っていったMilliさんの再登場があっという間で、早着替えっぷりがすごいなぁなんて思ってしまったり。

ここにきて、ぐぐぐっっと観衆が前にせり出していく様子も面白かったり。やっぱりどこまでOKなのか探り探りになるストリートライブならではなんて思ってしまいました。ちょっと腰を下ろして観ている人たちもいたりして、でもemyu:さんは物足りなかったご様子だったのも見ていて楽しかったです。

ちょっと明るい場所であずまーさんを観るというのは慣れないなぁなんて思ったけれど、GWの時に同じ関内のチャペルで観た時も同じように明るい空間だったからそんなこともないのかな…。

ピアノの音で奏でるあずまーのインパルスは、やっぱりいいなぁって。バイオリンの音色との相性も良い気がして素敵な演奏でした。

「a・ni・ma」の時にピアノとバイオリンの音色に包まれてAyakaさんが朗読するシーンは一段と良かったです。「PARADOX」で煽るemyu:さんと戸惑う観衆の絵が何とも言えなかったのも良い思い出です。

 

トリは太田家さん。

ここまで来るとすっかりお客さん達も楽しみ方を熟知した感じで、盛り上がり方もほとんどライブハウスと変わらない感じになっていてこの上なく楽しかったです。

ERIKA様はちょっと抑えたエレキ、久夫くんはピアノ、竹ちゃんはカフォンとアコースティック編成だったけれど、それぞれの楽器の音色が心地よく聴くことができて、とてもカッコよく仕上がっていました。彩華さんのベースもボーカルもいつも以上に良く聴くことができてそれも良かったです。「愛とアストロノミア」の演奏の音、とっても好きでした。もちろんライブハウスの爆音も好きだけど、楽器本来の音に近いからなのかギターの音もオシャレに響く感じもして、カフォンとピアノ、ベースの音のまとまり加減が最高に良かったです。

 

一度ストリートライブが終わった後に、時間をおいてemyu:さん以外の全メンバーが再登場して、「恋人がサンタクロース」、「小さな恋のうた」最後はMASHUP RECORDSの社歌と言われている「Fanfare」で楽しかったライブは終演となりました。こういう賑やかなメンバーで聴く「Fanfare」はカッコよく楽しい曲となって、この日を締めるのに最適だなぁって思いました。

 

この後は物販&サイン会が展開された後にいつもこのマリナード地下街から公開生放送されているマリンFMの「Play-音-」に全員登場という豪華な放送も現地観覧で。進行の方を除けば2名席しかないため、放送しながら入れ替わっていくという斬新なスタイルで、現地でなければ分からない笑いが巻き起こったりして、とても楽しい放送でした。

 

久しぶりの人の集まる場所でのイベント観覧、この上なく楽しい時間を過ごすことができました。

 








Little Lilithさんの1stフルアルバム「RUIN」発売記念のトークイベントへタワーレコード渋谷店へ行ってきました。

もちろんERIKAさんの所属バンドっていうことで認識していたけれどLIVEに足を運んだことの無いまま、いろんなタイミング的にも良かったのでお邪魔してみることに。

太田家さんとは音楽的には違ってるけど、元々好きなジャンルに近いなぁと1st EPとサブスクさんで予習してました。比較的こういう歌詞の世界観も好きだなぁと思いつつ。

 

時間通りにメンバーが登場してトーク会のスタート。ビール、フライドポテト、巨人好きなギターのERIKAさん。機材車運転のために免許取って、そのままLIVE後とかの夜更けに車を運転するのが趣味になったというドラムのYUKIさん、ディズニーが好きなボーカルLILLYさん。この日の司会進行と怪談が好きでYouTubeの怪談見ながら眠りに落ちて悪夢までセットで見るのが好きというベースのSHIORIさん。と、とても趣味的な共通点が薄い皆さんの自己紹介から。

確かにアー写とかの雰囲気からは感じ取ることの出来ない緩い感じがとても馴染みやすいバンドだなぁって印象でした。

1年くらい前に決まった1stワンマンLIVEのタイトルを破滅などを意味する「RUIN」にLILLYさんが決めた時に「解散するの?」ってメンバーをザワつかせたそうですが、前に進んだり次を向くためには、日々の習慣だったり現状を破壊しなければいけないというLILLYさんの想いから生まれたタイトルでそれがアルバムタイトルにもなったとのこと。講義とか選挙演説みたいと言われたLILLYさんの真面目さがよくよく現れたこの言葉をアルバム聴く前に聞けたのは良かったなぁって思ったり。メンバーの音楽性ややりたいことを詰め込んだというのも素晴らしいアルバム作りだなぁって。

それぞれ思い入れのある曲の紹介では、ERIKAさんがご自身もこのバンドで初めて作曲に携わったという「Phoenix」を取り上げていてLIVEを意識して作っていて、LIVEではお客さんもいろんなリアクションに忙しいかもしれないというのと、出し惜しみしていてまだどこにも音源をだしていないということでとても期待度合いが高いなぁって。YUKIさんは小学生の時に初めて買ったDIR EN GREYさんのアルバムと同様にプロローグから始めて、「RUIN」のエピローグに繋がるような作り方をしたかったというのを再現できたというお話。LILLYさんはほとんどの歌詞を書いているからどれも我が子のように想いは強く、「RUIN」のような終始暗いような雰囲気の曲を入れられるのもアルバムならではと。SHIORIさんはご自身が初めて作詞した「daybreak」の想い、いろんな嫌なこととか人間関係とかいろいろあっても夜明けのようにかすかでも光があるとこの曲を聴いてもらいたいってお話しと、Dから始まってHopeで終わる一生正式タイトルが言えない「Devoured Hope」みたいなずっとシャウトしている曲ができたのも良かったというお話がとっても面白かったです。

このアルバムに向けてPVを撮ったという「Delete」はホワイトバックにはしたけれど、閉塞感のようなものを出すために天井を極限までに下げたくって背の高いERIKAさん基準で調整したというお話しも興味深かったです。

 

こういうリリース前のトーク会は本当に久しぶりにお邪魔したような気がしますが、やっぱり作品に触れる前に想像力を働かせながら話を聴けるという意味でとても楽しく興味深いイベントでした。

どこかのタイミングでLIVEもお邪魔したいなぁ~と思いました。