2026年3月31日(火)
第19回福岡県シニア選手権大会 桜も咲いて来ましたよ
昨日は夜半からの雨で、今日の開催が危ぶまれましたが、何とか小雨に変わり、無事に大会を開催することができました。
参加者は男性43組、女性32組。福岡県内から多くのシニアプレーヤーが集い、会場は終日にぎわいに包まれました。
本大会は年齢別に区分され、60歳から80歳までを5歳刻みでカテゴリー分けして行われました。なかでも、私たちがエントリーした70歳代の部が最も多く、14組による熱戦が繰り広げられました。
会場のコート脇では桜がほころび始め、雨に濡れた花びらがしっとりと春の訪れを感じさせてくれていました。あいにくの空模様ではありましたが、その分、やわらかな春の気配がいっそう心に染みる大会となりました。
この大会は参加者が多かったこともあり、女性は午前中で終了するように試合が組まれ、私たちは12時からのスタートとなりました。
今回の私のペアは、当初予定していた方が別のペアでエントリーされており、どうしたものかと困っていたところ、月曜会の亀井さんから72歳の上野さんをご紹介いただき、今回が初めてのダブルスペアでした。これまでに3回ほど練習をご一緒したばかりの、いわば“できたて”のペアでの出場となりました。
女性チームの対戦中は小雨がぱらつき、肌寒さも感じられたため、体を冷やさないようユリックスの室内で待機しました。館内をゆっくり歩きながら体をほぐし、コンディションを整えて出番を待ちました。
館内には、福岡教育大学の方が制作された「ねぶた」や、廃材を利用した個性的なオブジェが展示されており、その珍しさに思わず足を止め、写真に収めてしまいました。
(ユリックスのホールにあったねぶた)
(間伐材で作られたオブジェ)
昼からは幸いにも雨はほぼ上がりました。ボールはすぐに湿ってしまう状況でしたが、試合に大きな支障が出るほどではなく、何とかプレーできる状態となりました。
最初のゲームは動きも硬く、よれよれの内容でしたが、5-4でかろうじて勝利。まずは一つ取ることができ、ほっとしました。
ところが2試合目で思わぬハプニングが起きました。私の勘違いで試合に入ってしまい、1ゲームを落としたところで、知人の村田さんが「このゲームは私たちの順番では?」とコートに入ってこられたのです。よく確認すると、私の思い違いで、別のチームと試合を始めていたことが判明。対戦相手の名前をきちんと確認せずに入ったのが原因でした。
相手の方々にお詫びし、本来のチームと交代するという大失態。大会では確認の大切さを改めて痛感しました。
その後、あらためてその方々と正式に対戦。先ほどのポイントはなかったことにして、最初からやり直しとなりました。これがかえって気持ちの切り替えにつながったのか、何とか勝利。結果、予選は3連勝で決勝へ進むことができました。
決勝戦は、大牟田から来られたペアとの対戦。一進一退の攻防が続き、3-3まで競り合いましたが、そこからの2ゲームを落とし、惜しくも準優勝となりました。
(上野さんと池象)
仲間の皆さんも健闘され、女性の藤岡・濱田ペアも準優勝。男性陣は残念ながら決勝進出はなりませんでしたが、私たちの応援に回ってくださり、大きな力となりました。
(吉原、久間ペア)
いつもこのメンバーの皆さんとは、大会や練習で楽しい時間を共有させていただいています。今回もまた、勝敗以上に仲間とのご縁と充実感を味わう一日となりました。






