青梅市テニス協会メールマガジン『ｔａｍａとも』 ⌘Vol.1014

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青梅市テニス協会メールマガジン『ｔａｍａとも』　⌘Vol.1014

平成３１年５月２８日火曜日（旧暦卯月弐拾四日）

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こんにちは。

いや、暑いですね。北海道はフェーン現象もあり３９.５度と考えられないほどの暑さとなっています。青梅もかなり暑くなりましたが、夏とは違って吹いてくる風が涼しいのと湿度がそれほどなくて、蒸し蒸ししないのが助かります。５月がこんなに暑いと夏はどうなるか心配です。というのも、１９９３年も似たように５月が暑くなったんですが、夏はご存知の米クライシスを引き起こした冷夏でしたね。こうならなければいいのですが、気象は年間のプラスマイナスを平均化することが知られており、少し不安も残ります。まぁ夏は普通に暑くて、冬が平年より少し寒くなれば平均化はされると思うのですが。令和の米騒動が起きないことを祈ります。

◇◆◇◆◇◆◇◆

会員の方へ

継続会員の方は、会費支払いをお急ぎください。会計さんに手渡しできる機会は少ないので、できるだけ振込で支払いをお願いします。今月末を過ぎると事務手数料がかかってしまいますので、お早めにどうぞ。

それでは青梅市テニス協会メールマガジンをお届けします。

‥‥‥≪話題募集≫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆面白い話題、御意見、御希望、御質問などがありましたら気軽にメールしてください。また今年から皆さんの様々なメール環境に対応するため、文中の改行を省略しております。見辛い場合は下記まで連絡をお願いします。

→ mailto:ikesanz@mac.com

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・今週の練習日（永山）

・協会からの連絡（HP、会長杯）

・ＪＴＡからのお便り（ＪＴＡ）

・大会結果報告

・先週見つけた話題（Ｆ１、健康、その他）

・今週のテニス配句（俳句？）

・コラム

などなど。お楽しみください。

なお等幅フォントで御覧頂ければ見やすいかと存じます。

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●今週の練習日●

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０５／３０（木）永山公園テニスコート　　　（１８：００～２１：３０）

０６／０２（日）練習はありません

２日は多摩地方でも最大規模を誇る青梅オープンのため練習はありません。出場するみなさんは日頃の練習の成果を十分に発揮し、いい成績を収めてください。それにしても５月とは思えない暑さですね。熱中症も各地で発生しています。十分な水分補給をしてください。私も１リットルボトルでは完全に足りず、途中でアクエリアスを入れたものの、それも飲みきり、あとは水入れて飲んでました。くれぐれも喉が乾く前に飲むんじゃなくて、少しづつでも口に含むようにした方が良いとのことです。もちろん日焼け止めもしっかり対策してください。梅雨が影響する６、７月に比べて、８月に匹敵する強さと言われています。手を抜かないようしっかり対策しましょう。

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●協会からのお知らせ●　青梅市テニス協会（http://ome-tc.com）

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ホームページ更新情報（5/27）

・市民大会シングルスの結果を掲載しました。

・青梅オープンのドローを掲載しています。

・会長杯ダブルス参加者募集中です。

・練習日を更新しました。

・リンク切れなどお気付きの点があれば連絡をお願いします。

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会長杯ダブルス参加者募集

日時：６月１６日（日）９時試合開始（８時３０分受付開始）

　　　予備日６月３０日（日）

会場：市民球技場

参加資格：青梅市テニス協会会員（当日入会可）

種目：男女ダブルス

費用：１ペア４００円

申し込みは６月１０日までに下記を添えてikesanz@mac.comまでメールしてください。

必ずペアでお申し込みください

　　１．ペアの氏名（姓名とふりがな）

　　２．連絡先のお名前と電話番号

成績により対外試合へ青梅市代表派遣選手の対象とさせていただきます。

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・合宿などで撮った写真や動画をＦａｃｅＢｏｏｋの協会専用ページで気の向くままに公開してます。ご覧になりたい方はアカウントを作成して池上まで友達申請してください。やり方の分からない場合は池上までメールしてね。

→http://www.facebook.com

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市町村テニス協会

→http://t-sichoson-2010.web.infoseek.co.jp/

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協会ホームページアドレス

→http://ome-tc.com/（青梅テーシードットコムですよん）

各種お申し込みはこのメルマガへの返信でも可。どしどし応募を！！

なお、タイトルはイベント名に変更してくれると嬉しいかな。

返信がない場合は再度池上宛に督促していただけると確実です。

また、電話連絡は午後９時までにしてください。よろしく。

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東北関東大震災の支援募金はこちらからどうぞ（日本赤十字）

→http://www.jrc.or.jp/contribute/help/l4/Vcms4_00002074.html

東北地方太平洋地震募金情報まとめサイト（赤十字以外をお考えの方へ）

→http://sites.google.com/site/quake20110311jp/bokin

熊本地震支援情報のまとめサイト

→http://www.aratana.jp/pray_for_kumamoto/

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●JTAからのお便り●（日本テニス協会「テニスファン」より転載）

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＊ＪＴＡメルマガ配信時間の関係で１週遅れとなっています。

◇奈良くるみが予選を突破し全仏オープン本戦へ◇

■全仏オープンのシングルス予選最終日は24日、男女シングルス決勝（３回戦）が行われ、日本勢は女子シングルスの奈良くるみ（安藤証券＝236位）が本戦出場を決めた。全仏に５年連続出場していた奈良は、６年ぶりに予選に回っていたが、決勝でコニー・ペリン（スイス＝１４２位）を７－６（２）、７－５で破り、６年連続７度目の全仏本戦入りを果たした。四大大会は昨年の全米以来、２大会ぶりの出場となる。

◇全仏オープン予選の女子シングルスで、日比野、奈良が予選決勝へ◇

■全仏オープンのシングルス予選第４日は23日、女子シングルス２回戦が行われ、日本勢は日比野菜緒（ブラス＝世界ランク123位）と奈良くるみ（安藤証券＝236位）が決勝（３回戦）に進出した。日比野はリヘル・ホヘンカンプ（オランダ＝178位）に６－１、６－２と快勝、奈良は６－２、４－６、６－４で元世界９位ティメア・バシンスキー（スイス＝９４位）との接戦を制した。

◇全仏オープン予選で添田が男子シングルス予選決勝に進出◇

■全仏オープンのシングルス予選第３日は22日、男子シングルス２回戦が行われ、添田豪（GODAI=世界ランク201位）がティエモ・デバッカー（オランダ＝233位）を６－１、３－６、６－３で破り、予選決勝（３回戦）に進出した。34歳の添田は2017年全豪以来の四大大会本戦入りに王手をかけた。23日の予選第４日は女子シングルス２回戦が予定されていて、日比野菜緒（ブラス＝123位）、清水綾乃（Club MASA＝226位）、奈良くるみ（安藤証券＝236位）の３人が出場する。

◇男子シングルス予選で添田、女子では日比野、清水、奈良が２回戦へ◇

■全仏オープンのシングルス予選第２日は21日、男女シングルス１回戦が行われ、日本勢では男子の添田豪（GODAI=201位）、女子の日比野菜緒（ブラス＝123位）、清水綾乃（Club MASA＝226位）、奈良くるみ（安藤証券＝236位）の４人が２回戦に勝ち上がった。６人が挑戦した男子では34歳の添田が、女子は出場した３選手がそろって２回戦に進んだ。24歳で四大大会予選に初めて挑んだ内田海智（富士薬品＝251位）は、元世界74位のミルジャ・バシッチ（ボスニア・ヘルツェゴビナ）に競り負けた。

◇日本テニス「この１週間」

　イタリア国際で大坂、錦織がともに８強入り◇

■男女ツアーのイタリア国際（イタリア）女子シングルスで、第１シードの大坂なおみ（日清食品）はベスト８だった。大坂はドミニカ・チブルコバ（スロバキア）との２週連続対戦となった初戦の２回戦を６－３、６－３で突破すると、３回戦ではミハエラ・ブザルネスク（ルーマニア）も６－３、６－３で下して、２週連続でベスト８進出を果たした。しかし、第６シードのキキ・ベルテンス（オランダ）との準々決勝は、試合当日朝に右手親指付近に痛みが出て棄権した。

■イタリア国際男子シングルスでは、第６シードの錦織圭（日清食品）が初戦の２回戦でテーラー・フリッツ（米国）を６－２、６－４で下すと、３回戦ではヤンレナルト・シュトルフ（ドイツ）に３－６、７－６（２）、６－３と逆転勝ちして勝ち上がった。しかし、準々決勝でディエゴ・シュウォーツマン（アルゼンチン）に４－６、２－６とストレート負けして、2016年以来の準決勝進出はならなかった。予選を突破した西岡良仁（ミキハウス）は１回戦でシュウォーツマンに１－６、４－６で敗れた。ダニエル太郎（エイブル）は予選敗退。

■男子チャレンジャーの韓国（５万4160ドル）シングルスで、第10シードの杉田祐一（三菱電機）は初戦の２回戦を勝ち上がったが、３回戦で第６シードの韓国選手に４－６、７－６（５）、４－６と競り負けてベスト８に進めなかった。越智真（江崎グリコ）と今井慎太郎（イカイ）も初戦を突破したが、ともに２回戦でシード選手に敗れた。第８シードの伊藤竜馬（北日本物産）、第１４シードの内田海智（富士薬品）、高橋悠介（三菱電機）、野口莉央（明治安田生命）は初戦敗退。ドイツ（９万2040ユーロ）シングルスでは、綿貫陽介（日清食品）が１回戦敗退だった。

■ＩＴＦワールドツアー女子の久留米ユー・エス・イーカップ国内女子（６万ドル）が14日～19日、福岡県久留米市の新宝満川地区コートで行われた。シングルス決勝では、予選から出場した18歳の内藤祐希（TEAM YONEZAWA）が、第４シードのレベッカ・マリノ（カナダ）に４－６、６－７（０）と競り負けて準優勝だった。ダブルス決勝は、桑田寛子（島津製作所）／柴原瑛菜（米国）組が０－６、６－４、［10－５］で林恵里奈（福井県スポーツ協会）／内島萌夏（フリー）組を破り優勝した。

■ＩＴＦワールドツアー女子の中国（２万５千ドル）シングルス決勝で、大前綾希子（島津製作所）は中国選手に３－６、６－７（６）で惜敗して準優勝だった。ダブルス決勝では、中国選手と組んだ瀬間詠里花（橋本総業ホールディングス）が、７－６（３）、６－２で中国ペアを下して優勝した。

■全国選抜ジュニアが16日～19日、千葉県柏市の吉田記念テニス研修センターで行われた。14歳以下男子シングルス決勝では、第２シードの前田優（ラフ）が第１シードの眞田将吾（三重グリーンTC）に４－６、７－６（４）、６－１で、同女子シングルス決勝は第１シードの石井さやか（TEAM YONEZAWA）が第２シードの小林杏菜（海の中道Ｍ＆Ｔ）を４－６、７－５、７－５と、ともに逆転勝ちして優勝した。12歳以下男子シングルス決勝では、第３シードの畑泰成（グリーンテニスプラザ）がノーシードの永田瞬（tennis365.net）を６－４、６－２で下して優勝。同女子シングルス決勝では、第１シードの辻岡史帆（SYT月見野TS）が第８シードの上野梨咲（やすいそ庭球部）を６－４、６－４で破り優勝した。

◇全仏オープンの予選がスタート。伊藤、守屋は惜しくも敗れる◇

■26日に開幕する今季の四大大会第２戦、全仏オープンのシングルス予選が20日、フランス・パリで始まった。予選第１日は男子シングルス１回戦が行われ、日本勢は伊藤竜馬（北日本物産＝世界ランク158位）と守屋宏紀（北日本物産＝186位）が出場したが、ともにストレート負けして２回戦に進めなかった。

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●大会結果報告●

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第６０回市民大会シングルス結果（５月２６日）

男子シングルス

　優勝　志田朋哉さん

　２位　千嶋章也さん

　３位　福永康太さん、宿谷哲さん

女子シングルス

　優勝　中村佳子さん

　２位　山口芳子さん

　３位　坂本恵さん、長田美津子さん

壮年シングルス

　優勝　平野保英さん

　２位　池上　透さん

　３位　袰野昭雄さん、水野久志さん

詳細はホームページをご覧ください。

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●F１情報●

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第６戦　モナコＧＰ

　　　　　　　　　　　　　　　　　５月２３日（金）～５月２６日（日）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　CIRCUIT DE MONACO

　　　　　　　　　　　　　　　　２６０．２８６ｋｍ（3.337kmｘ78 周）

（レース結果）

順位　ドライバー　　　　　　　　　　　　　　　チーム　周回　時間／理由

　１　ルイス・ハミルトン　　　　　　メルセデスＡＭＧ　７８　1:43:28.437

　２　セバスチャン・ベッテル　　　　　　　フェラーリ　７８　+2.602s

　３　バルテリ・ボタス　　　　　　　メルセデスＡＭＧ　７８　+3.162s

　４　マックス・フェルスタッペン　　　　　レッドブル　７８　+5.537s

　５　ピエール・ガズリー　　　　　　　　　レッドブル　７８　+9.946s

　６　カルロス・サインツＪｒ　　　　　　マクラーレン　７８　+53.454s

　７　ダニール・クビアト　　　　　　　　トロ・ロッソ　７８　+54.574s

　８　アレクサンダー・アルボン　　　　　トロ・ロッソ　７８　+55.200s

　９　ダニエル・リカルド　　　　　　　　　　　ルノー　７８　+60.894s

１０　ロマン・グロージャン　　　　　　　　　　ハース　７８　+61.034s

１１　ランド・ノリス　　　　　　　　　　マクラーレン　７８　+66.801s

１２　セルジオ・ペレス　　　　　レーシング・ポイント　７７　+1 lap

１３　ニコ・ヒュルケンベルグ　　　　　　　　　ルノー　７７　+1 lap

１４　ケビン・マグヌッセン　　　　　　　　　　ハース　７７　+1 lap

１５　ジョージ・ラッセル　　　　　　　　ウィリアムズ　７７　+1 lap

１６　ランス・ストロール　　　　レーシング・ポイント　７７　+1 lap

１７　キミ・ライコネン　　　　　　　アルファ・ロメオ　７７　+1 lap

１８　ロバート・クビサ　　　　　　　　　ウィリアムズ　７７　+1 lap

１９　アントニオ・ジョビナッチ　　　アルファ・ロメオ　７６　+2 laps

ＮＣ　シャルル・ルクレール　　　　　　　　フェラーリ　１６　接触ダメージ

（ドライバーポイント）

順位　　ＰＴ　ドライバー　　　　　　　　　　　　　　　　　チーム

　１　１３７　ルイス・ハミルトン・・・・・・・・メルセデスＡＭＧ

　２　１２０　バルテリ・ボタス・・・・・・・・・メルセデスＡＭＧ

　３　　８２　セバスチャン・ベッテル・・・・・・・・・フェラーリ

　４　　７８　マックス・フェルスタッペン・・・・・・・レッドブル

　５　　５７　シャルル・ルクレール・・・・・・・・・・フェラーリ

　６　　３２　ピエール・ガズリー・・・・・・・・・・・レッドブル

　７　　１８　カルロス・サインツＪｒ・・・・・・・・マクラーレン

　８　　１４　ケビン・マグヌッセン・・・・・・・・・・・・ハース

　９　　１３　セルジオ・ペレス・・・・・・・レーシング・ポイント

１０　　１３　キミ・ライコネン・・・・・・・・・アルファ・ロメオ

１１　　１２　ランド・ノリス・・・・・・・・・・・・マクラーレン

１２　　　９　ダニール・クビアト・・・・・・・・・・トロ・ロッソ

１３　　　８　ダニエル・リカルド・・・・・・・・・・・・・ルノー

１４　　　７　アレクサンダー・アルボン・・・・・・・トロ・ロッソ

１５　　　６　ニコ・ヒュルケンベルグ・・・・・・・・・・・ルノー

１６　　　４　ランス・ストロール・・・・・・レーシング・ポイント

１７　　　２　ロマン・グロージャン・・・・・・・・・・・・ハース

（コンストラクタポイント）

順位　　ＰＴ　チーム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEAM

　１　２５７　メルセデスＡＭＧ..Mercedes-AMG Petronas Motorsport

　２　１３９　フェラーリ........................Scuderia Ferrari

　３　１１０　レッドブル............Aston Martin Red Bull Racing

　４　　３０　マクラーレン.......................McLaren F1 Team

　５　　１７　レーシング・ポイントSportPesa Racing Point F1 Team

　６　　１６　トロ・ロッソ.............Red Bull Toro Rosso Honda

　７　　１６　ハース................................HAAS F1 Team

　８　　１４　ルノー..............Renault Sport Formula One Team

　９　　１３　アルファ・ロメオ.........Alfa Romeo Racing F1 Team

（次回のレース）

第７戦　カナダＧＰ

６月７日（金）～　６月９日（日）

CIRCUIT GILLES-VILLENEUVE

３０５．２７ｋｍ（4.361kmｘ70 周）

 （いけさんのつぶやき）

今回はフェルスタッペンが定位置の４位、ガスレーが５位とフェラーリの一角を完全に食ってしまいました。なお後方スタートとなったルクレールはかなり強引にアタックを続けた結果、９周でハーフスピン、車にダメージを受けてしまい１６周でリタイヤを余儀なくされました。そろそろレッドブルの本気が現れてきたのかもしれません。ホンダは今回も快調に回っているようで今後さらに期待できます。

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●健康情報●

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こんなサイトを見つけました。テニスのいいところが羅列されていて、逆にムズムズする感じがあります。糖尿ライフ.comというサイトながらテニスにかなり入れ込んでいるようですね。

▼テニスは生涯スポーツ？

　テニスは、若い人のスポーツというのは、私の勝手な思い込みで、４０代は当然のこと、５０代、６０代、強いては７０代以上の方々もテニスを楽しんでいるそうです。

　ネットで検索してみても、高齢者向けのテニスサークルがあったりと、いくつになっても、テニスは楽しめるので、まさしく生涯楽しめるスポーツ代表的存在なのではないでしょうか。

　そう言われてみると、確か定年も近いおじさま達が、テニスの話していたのを聞いたのは一度や二度では、なかったような気がします。

　運動不足のまま年を取ってしまうと、筋肉が衰えるのも早くなりますので、関節への負担が大きくなって、関節痛などの原因にもなりかねません。

　いつまでも、健康な体でいるためにも、何歳からでも自分のペースで、無理なく運動が出来るテニスを生活に取り入れるのも悪くないのかもしれません。

▼テニスでストレス発散！

　「仕事が忙しい」、「人間関係に疲れる」、「思うようにことが進まない」など、イライラしたりストレスが溜ることって誰にでも経験はあると思います。

　特に私達日本人は、世界の国々の人たちから比べてみると、生真面目な方が多いと言われています。

　極端な話ですが、自分を犠牲にしてまででも、いやなことや、我慢を強いられてもじっと耐えられることが出来る人も多いんだそうです。

　その分、体や精神にかかるストレスは多くなりますので、ストレスと上手く付き合っていくことは、人生を楽しく豊かに過ごす上でとても大切なことです。

　ストレスを溜め込んでばかりいて、上手く発散できないと、寝つきが悪くなったり、肩こり、めまいなど、体に異常をきたすばかりか、精神的に病んでしまい、うつ病にだってなりかねません。

▼ストレスはちゃんと発散させないといけませんね。

　ストレス発散には、人それぞれ様々な方法があると思いますが、運動がストレス発散の有効手段だということは広く認知されているところです。、

　中でもテニスは、ストレス発散にピッタリなんだそうです。

　理由は、テニスはたくさんの「楽しさ」が詰まっているので、ただ単に体を動かすだけではなく、ゲーム感覚や爽快感も同時に味わえるということで、ストレス発散に向いているのだそうです。

▼テニスって意外とハードルが低い！

　テニスは少し敷居が高いと思っている方もいらっしゃると思いますが、実は意外とハードルが低いんです。

　テニスに必要な主な道具は、ラケットとボール、シューズ位なもので、他のスポーツと比べてみても、敷居は決して高くありません。

　人気のスキーやスノボ、ゴルフなどは、道具を揃えるにもある意味決心が必要ですし、場所も遠方であるケースが多いので、地元にスキー場やゴルフ場が無い限り、気軽に行くという訳にはいきません、

　その点、テニス場は、全国いたるとことにありますし、ご自身の住んでいる町にも一つや二つはあるのではないでしょか？

　最近では、テニススクールはもちろん、スポーツクラブでも、テニスを教えているところがありますし、レンタル品も充実してますので、それこそ手ぶらでも簡単にテニスを始められる環境が整っています。

▼たくさんあるテニスの魅力！

　◇マイペースで出来る

　テニスは年齢や性別、ご自分の体力やプレイスタイルに合わせた運動が出来ますので、子供からお年寄りまで、様々な方でも楽しめることができます。

　◇全身を使ったバランスの良い運動

　ラケットを使ったスポーツですが、両手、片手、フォアハンド、バックハンドなど、全身を使ったバランスの良い運動が出来ます。

　また、打つと同時に走る、止まるを繰り返して行いますので、足腰や心肺機能も同時に鍛えることができます。

　運動負荷も自分の力量に合わせてラリーの早さを速めたり遅くしたり調節することが出来るのも魅力の一つです。

　◇脳を活性化させる

　テニスはプレー中、ボールや相手を見て、返球方法を判断し、実行に移します。

　状況を踏まえたアクションが必要となりますので、この行為が、脳を活性化する上で、大変有効なのだそうです。

　もしかするとボケ防止対策にもテニスはいいのかもしれませんね。

　◇テニスは安全なスポーツ

　テニスはケガをすることが少ないスポーツです。

　格闘技や武道、サッカー、野球、スキー、スノーボードなどと比べてみても、人と激しく接触したり、バランスを崩して転倒することもそう多くはありませんので、大変ケガが少ないスポーツであると言えます。

　◇１人でも仲間とでも楽しめる

　テニスは、スクールなどに通えば一人からでも楽しめます。

　もちろん、、サークルなどに参加して仲間と共に楽しんだりコミュニケーションの輪を広げるのに一役買ってくれるのもテニスの魅力です。

▼まとめ

　テニスは老若男女問わず、幅広い層で愛され親しまれているスポーツです。

　運動負荷も、自分で調節することも出来ますし、続けていれば、足腰や心肺機能も鍛えられるのはうれしい点ではないでしょうか。

　筋トレなど黙々と行うトレーニングは飽きやすいので続かないという方でも、ゲーム性のあるテニスでしたら、楽しんで体を動かせますので長く続けられるのではないでしょうか。

　実際にテニスをやってみると、全豪オープンに出場している選手たちの凄さや魅力が、今以上にわかるかもしれませんね。

出典 ☆糖尿ライフ.com☆より

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥≪★☆ＰＲ☆★≫‥‥ お近くで下記お仕事があれば是非ikesanz.jpにご用命ください。 ・写真撮影 ・データベース（FileMaker）作成、保守 ・メルマガ発行、Web保守 ikesanz@mac.com　までメールしてください。

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●動物園だより●　都営動物園、水族園、自然文化園の情報です。

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＜＜動物園便り＞＞

・動画公開：ブラッザグエノンとアビシニアコロブス誕生！ クロツグミのさえずり、そして葛西臨海水族園の「海のゆりかご」展を動画で

　「東京ズーネットBB」は、動画でおつたえする動物園ニュース。「東京ズーネット」のトップページから 「TokyoZooNetBB」をクリックしてください。あるいは、こちらからどうぞ！

詳細は→http://bit.ly/2EDgf1g

＜＜上野動物園＞＞ https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/index.html

・5/29「世界カワウソの日」特別イベント開催！

　毎年5月最後の水曜日は「国際カワウソ保護基金」（International Otter Survival Fund）が定めた「世界カワウソの日」（World Otter Day）です。この日は世界のカワウソ関係者が、野生のカワウソの現状について広く知っていただくためのイベントや保護に関する活動などをおこないます。

詳細は→http://bit.ly/2YQkPAF

＜＜多摩動物園＞＞ https://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/index.html

・5/23からアムールトラの子どもを公開します

　2019年1月29日にアムールトラ「アルチョム」（オス）と「シズカ」（メス）の間に生まれた子ども「ショウヘイ」（オス）を、5月23日（木）から公開します。

詳細は→http://bit.ly/2HDObwE

＜＜葛西臨海水族園＞＞ https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/index.html

・6/13-23 エンタテイメント案内ロボット「ペリン」の 実証検証をおこないます

　葛西臨海水族園では、開園30周年記念イベントと連動し、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターと下町ロボット株式会社が共同で研究開発をおこなっている案内ロボットの実証検証を実施します。

詳細は→http://bit.ly/2VUEVI5

＜＜井の頭自然文化園＞＞ https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/index.html

・今週のいきもの広場（5/26号）を公開しました

　井の頭自然文化園の「いきもの広場」は、動物園の中につくった「近所の自然」です。広場の中にはさまざまな環境や生き物と出会うための小さなしかけがたくさんあります。

詳細は→http://bit.ly/2HDUf8k

・都立動物園の最新情報をお届けするメルマガ「ズー・エクスプレス」

　お申し込みはこちら

→https://www.tokyo-zoo.net/express/index.html

　休園日のお知らせはこちら

→http://qrl.jp/?320883

・東京動物園友の会に入会しませんか？年会費は 2,000円。

　機関誌「どうぶつと動物園」を年４冊お届けします。

　入会・継続の手続きは、クレジットカード＆オンラインでもＯＫ！

→http://www.tokyo-zoo.net/member/

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●テニス配句●

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２リットル　飲んでもさらに　乾く喉

いや、暑いですな。試合では２リットルの水分をとってまだ足りず、さらに５００mlほど飲んでました。そろそろ１リットルのボトルから半ガロンのジャグに切り替えようかな。こちらだと大きな氷も入れられるので、冷蔵庫でヨーグルト容器に作った氷が活躍します。なお、ヨーグルト容器と言ってもできるだけ正方形に近い形の森永ビヒダスが、ちょうどいい大きさの氷に仕上がります。

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●いけさんのだらだらコラム●

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市民大会シングルス

２６日に市民大会シングルスの部が河辺にある市民球技場で行われました。エントリーしたのは男子４３名、女子８名、壮年１３名でしたが男子と壮年に不参加がそれぞれ１名ありました。男子不参加は当日朝に連絡があったのでまだ良かったんですが、壮年の方は連絡もなく、時間切れで不参加扱いになる最悪のパターンでした。欠席するなら事前に是非連絡をお願いしたいものです。

８時ごろいろんな荷物を抱えてコートに行くと須崎さんが待ち構えていました。私の方針として大会は自分の試合をビデオに残すことにしているので、三脚含めて荷物が多くなる傾向にあります。もう少しコンパクトな三脚があると楽なんですけどねぇ。

８時１５分ごろ役員も集まってきたので倉庫に大会で使用する備品類、机（３峰）椅子（１０脚）シングルスポール（２０本）練習用ボール、ドロー掲示用ベニア板、スピーカーをリヤカーに積み込みますが、この時大変な事態に気づきました。シングルスポールが１８本（９組）しかないんです。ポール置き場には２０本あるように見えたのですが、実際にはお祭り用の道具のようなスティックが混ざっていて、いかにも２０本あるように見えていたのが敗因でした。事前にしっかり実数を確認するのが大事と痛感させられました。幸いシングルスポールは理事の千嶋さんがコーチ用に持っていたものを使わさせていただいたので、なんとか大会は無事開催できましたが、問題として理事会で対策を検討しましょう。

荷物をコート脇のテントに運び入れ、机をきちんと並べて受付を開始します。この時にはすでにかなりの選手が来ていて、受付を済ませてすぐにコートでウォームアップ（というより練習？）を始めてました。ただ、この時私も役員の一人としてシングルスポールを立てるのと、ネットの高さやセンターベルトの取り付けをチェックしていたのですが、センターベルトの正しい装着法が徹底しておらず、数本はやり直しました。センターベルトを取り外すのはソフトテニスの皆さんなので、今後外したセンターベルトを再装着する際の正しい装着方法を徹底してもらうようお願いしていかなければなりません。

また、試合が開始されて気づいたのがスコアカウンターが用意されていないことでした。仕方ないので、私が倉庫まで取りに行き、ついでに救急箱も持って行きました。ここら辺漏れの無いようにしたいものですね。今後のためにもチェックリストが必要かな。

９時少し前に本部前に参加者の皆さんに集まってもらい、ルールを簡単に説明した後、男子シングルスから試合が始まります。参加者が４０人を超えているので、１１時ごろまではそちらがコートを全面使いますが、それ以降はコンソレと女子シングルス、壮年シングルスが入ります。女子シングルスは当初２面進行の予定でしたが、時間がかかりそうな予感がして３面進行としましたが、それでもやっぱり時間がかかってしまいました。これは決勝トーナメントに２位も含めることにしたのも少し問題だったかもしれません。また、今年は異常な高温の中での試合となり、女子は予選３戦と決勝２戦を戦い抜かないとならず、体力的な問題も発生しました。来年はリーグ戦の開催基準を含めて再検討したいところです。

さてここからは私のシングルス経過になるので、よほど興味のある方以外はお読み飛ばしください。

初戦は１回戦を６－２で勝ち上がってきた松川さんとの対戦。まぁ、同じチームに所属しているので手の内はどちらもよく知っていることもあり、予想以上に簡単な試合となってしまいました。序盤から私のペース（というより松川さん自爆モード）で試合が進み、ビデオを入れ忘れていたので、録画を始めたのが３ゲーム経過後。続く３ゲームも私が労せず手にして、あっさり終わってしまいました。ただ、ビデオを見返してみると、あちこち後の試合で気をつけなければならない点が散見されますが、あまりにも松川さんの自爆が早く、気になりませんでした。

続く試合は栗田さん、三井さんを連続して破ってきた袰野（ほろの）さんとの対戦となります。癖のありそうなフォアハンドが特徴ですが、サーブにしろストロークにしろいちいち勿体つけるのが気になります。というか、サーブはともかく、それ以降はこの勿体づけている時間に付け入る隙が生まれてしまっていたように思います。少し早いテンポでボールを入れると慌ててミスってくれます。開始時間は１４時。一番暑さのピークで、今日も３０度は超えていそうです。私のサーブで始まった最初のゲームは０－３０といきなり危ないゾーンに入ってしまいますが、なんとか踏み堪えてジュースにもつれ込み、そこからキープしました。次のゲームは相手の自爆モードも手伝ってあっさり取ることができたんですが、２度目の自分のサーブは自分が自爆モードとなり、ブレークされてしまいます。しかしその後は気を取り直し、４ゲーム連取しゲームセット。これで、平野さんとの決勝に臨むことになりました。

平野さんとの決勝戦は１５時開始。かなり暑く、昨日に比べて風も少ないので蒸し暑さが感じられます。最初のサーブは私から。途中ラリーが続いたものの、長くなると平野さんに取られてブレークスタート。平野さんのサーブは前に出るもののパスされてポイントを取られキープされてしまいます。イージーになったボールを確実にエースにしてくるのはさすが。自分のサーブはイージーミスにダブルフォルトとイイトコ無し。あっという間にブレークされてしまいます。続く平野さんのサーブは３０オールまで食らいつくものの、足元に沈められ、最後はエースでキープされます。

自分のサーブは相変わらず簡単に取られていきます。後で聞いたところ、今のサーブはコースが読みやすく返球が楽だったとのこと。そりゃそうだ。ビデオ見返してみると初心者向けの「確実に」入れる初級サーブだ。このサーブでは相手のネットインもあり、ストレートで失います。これで０－５と追い詰められ平野さんのサーブ。ここではよく走ったものの平野さんもよく走り、１５－４０から３０－４０まで盛り返したものの、最後はストレートにエースを決められ、万事休す。結果０－６で完敗でした。

対戦をビデオで見直してみると取られた２４本（ジュースなかった）のうち、イージーミスが１１本、エースが１１本でした。まぁ、エースも難しい球をエースされるなら仕方ないけど、ほとんどは浮いた球や短くなった球をしっかりエースされているのが残念です。

男子は準決勝から調子を上げてきた志田さんが決勝でも見ていて気持ち良いストロークで千嶋さんを圧倒。文句なくねじ伏せました。女子の決勝はリーグ１位同士の戦いとなりましたが、５－４でリードしていた山口さんが何本もマッチポイントを握ったにも関わらず全て決めきれず、結局タイブレークに突入し、競り合った中村さんの粘り勝ちとなりました。熱い日となり決勝トーナメントは４人の戦いではなくリーグ勝者のみの決定戦にした方が楽だったかなぁ。

最後に机や椅子を片付けて全てが終わったのがちょうど５時でした。選手の皆さん、役員の皆さんお疲れ様でした。今回は女性陣がたくさん応援に駆けつけてくれたので、本当に助かりました。ありがとうございます。

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