岩屋岩陰遺跡・金山巨石群、仕組みを作動させたことあるよ! | 吉翁のブログ

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神の言葉を聞く事が出来るおやじです。スピリチュアルな世界にようこそ。

一昨日の2月20日にテレビ番組「謎解き!伝説のミステリー日本の歴史記録に残る超常現象7つの謎を解け!2時間SP」というものが放映されていた。

 

その際に紹介されていたのは、縄文時代に造られた巨石群。

明らかに人の手で造られた磐座なのだが、岐阜県下呂市にあるその岩屋岩陰遺跡・金山巨石群だ。

 

(神事をしている時の写真、上にいるのは私吉翁、下で祈るは天無神人氏)

 

現代で、その縄文時代のシステムを作動させた事があるのは唯一私達です!

たぶん唯一だと思う、しかし、確めてはいない。

 

あれは2017年の9月だった。約6年前になる。

 

天無神人氏が主宰する地球創生に参加する様になり、当時スピリチュアル大学校(現在は神仏心大学と名を変更)を開催していて、その授業の一環として岐阜県の白山中居神社へ行き、自然神との対話をする屋外体験学習をした時だった。

 

とにかく、この時は授業というよりも、朝から天無氏からは「どう考えても神事の様な気がする」と言っていた。なにせ出発時、名古屋市の伏見にある白龍神社の神が憑いて行くと言われるので、お迎えに行ったからだ。

 

すると、道中の車の中で一人の参加者が急にカカル、宿では私もカカル、もう一人の参加者もカカリが起き、てんやわんやであった。

 

その時の詳しい事は、地球創生の天無神人氏がブログに記載しているから、それを読んでもらいたい。

岐阜県 宇宙神神事『カシオペア神事』達成!という題名だ。

https://earthtscu.jp/2017/09/12/gifu-6/

 

当時まだスピリチュアル系の事を言う能力者は少なく、ネットで調べてもさほどいなかったと記憶する。スピリチュアル系の事を言うと、どちらかといえば頭おかしい人と思われる事が多かったよ、当時は。

 

だが、この神事を境にわんさかスピリチュアル系の能力者が増えた事は確かだ。

当時、これからスピリチュアル系の事を語る人が多くなるぞ!と皆で言っていた事を思い出す。

 

確かにそれはそうなった。今現在、ネットでもYouTubeでも、そういう人は沢山いるよね。

 

なぜ?そうなったかと言えば、天上界と地上界の繋ぎ役をする女神様を天界に戻し、天界の扉が開いたという事が真相だ。

 

話しは時代は遡り、平安時代後期も後期、平治の乱の後である。

平治の乱とは、1159年に源氏と平家が戦った最初の戦であり、この時は源氏が敗北した。

 

敗れた側に源義平がいた。源氏の頭領、源義朝の長男である。

 

(Wikipediaより)

 

源義朝は愛知県の知多半島で打ち取られ戦いの幕は下りたが、長男の義平は虎視眈々と逆襲を目論んでいた。悪源太と異名を取り、かなりの武将と言われていた。ちなみに言うが、悪とは当時は恐ろしく強いという意味で、現代でいう悪という意味ではない。

 

岩屋岩陰遺跡・金山巨石群を調べれば、悪源太の名が出て来る。

 

義平は、源義朝とは別行動をして今の福井県大野市の辺りへ行ったのだ。

 

その目的は、神の力を得る為、白山大明神の力を借りに北へ行った。

その逸話は文献でも残っているが、九頭竜川の上流、朝日家にご厄介になっている。ネットでも検索すれば出て来る筈。朝日家に笛を置いて来ているという。

 

ちなみに彼の前世には、白山王朝の王であった経歴もあるからだ。

 

だが、その時、その時代はそのまま白山系山伏修験者達の元で数年修行を積んだのだが、その際に岩屋岩陰遺跡・金山巨石群の事を彼は知る。

 

その後、義平は京都へ舞戻り潜伏していたが、平家に見つかり京都六条河原で斬首された事に文献では語られている。

 

実は、真実は違うのだ。

身代わりの者が斬首され、義平は京都の鞍馬山で更に山伏修験の修業を積んだ。

 

源氏の頭領である義朝を不憫に思っていた当時の後白河法皇は、修行の成果と能力を買い、義平を陰陽師として後ろに取りたてた。義朝への詫びの意味もある様である。

 

義平は名前も変えた。名は平八と申す。だが影の存在であるが故、その名は後の文献には出て来ない。

 

源義朝の子は沢山いる。その中には鎌倉幕府を開いた源頼朝や、牛若丸の九郎義経がそうだ。

 

源義経が修業したのは鞍馬山というのは有名だ。

そう、鞍馬山天狗は山伏修験者達であります。義平は長男、九男である弟の面倒を見ていたのだった。

 

その後に源平の戦、壇ノ浦で決着が付いた後の事だが、時の陰陽師達は察していた。

後に大陸から大きな勢力が日本国を襲うであろうという事を!

 

そう!世に言う蒙古到来・元寇である。

 

後白河法皇は平八(義平)に命を下した。日本国を守る術はないか?あるならそれを実行せよ!という指示だ。

 

平八は岐阜の岩屋岩陰遺跡・金山巨石群を使い、尊く力の強い女神様に降りて来て頂き、日本国に結界を張る事を思い付いた。

そう魔法陣結界を創る計画を立てたのだ。

 

そして、それは当時は九州から青森までが日本国という認識だったため、その中心地として今の名古屋を中心に、岩屋岩陰遺跡の巨石を使い宇宙エネルギーを降ろし、干支を使った結界を創ったのだ。

 

その代償というか影響で、天界との繋がりが薄くなり、天界の扉は閉ざされた事にはなった。

日本国を守る為には、当時は致し方ない方法だったという。

 

しかし、その時にこれで日本国は守られたのだ。

そう!世に言う「神風」が吹いて守られる事となる。

 

この上記の内容は、文献にはどこにも載っていない。

なぜ?その事をこうして断言できるかと言うと、その張本人である源義平は、私の過去世であるからだ。カシオペア神事の際、当時この事を思い出しました。

 

後に私吉翁は鞍馬山へ行った際、やっぱりそうである事は確認し核心しています。

 

話しは2017年に戻す。

この岩屋岩陰遺跡・金山巨石群を使って行われた「カシオペア神事」とは、その女神様を元の場所に戻し、天界と地上界の間を司るエネルギー玉を戻す事。

 

それは、それを動かした張本人である義平である吉翁がやらなければならなかった事でもあります。

 

更に実はこの神事は、太古の昔から計画されていた世を変える為の神の計画でもあり、それまでは、妙見信仰の北極星と北斗七星の父性エネルギーから、カシオペアの母性エネルギーへ変換する新たな世の始まりの始まりだったのだ。

 

今思えば、そう!風の世となる最初のステップだったんです。

 

時期もドンピシャ!天無神人氏が読み取った星座の位置からすると、丁度夏から秋になる9月が最も良い時期なんだそうだ。

 

 

私達は元々から岩屋岩陰遺跡・金山巨石群に行く計画だったのでドンピシャ!

当初、行く内容はスピリチャル大学校の授業だったのだが、大幅変更で大事な神事「カシオペア神事」となったのである。

 

天無氏の感取りよりと、神事に必要な物があるらしく、集める事になりました。

 

火が必要、それはライターがある。

更に○△□の形の石、それは川の中から神の指示で拾い上げた。

 

だがもう一つ肝心な物がある。

それは最も入手困難な麻である。

 

麻は現代では簡単に入手できない。麻の製品は普段は見受けられない。特に麻を干したものなど無理である。

 

やはり麻は手に入らないではないか!・・・と諦めかけた時、参加者1人が気が付いた。

偶然は必然である!

 

このスピリチャル大学校の授業前に、他の仲間からのお土産としてミサンガが参加者の数名に配られていた。

 

あらま!(*゚0゚)ハッ まるで用意してくれた様な感じで、数名の手には麻で出来たミサンガある!

 

そういうものである!神事ではこういう偶然はよく起こります!

やはり、偶然は偶然ではなく、必然なのですね~。

 

麻はミサンガをほぐして使う事になった。

 

 

岩屋岩陰遺跡・金山巨石群の現場に行き、どういう風にやったかは詳しくは書けないが、神事は無事成功致しました。

 

この時の私の脳裏に見えたビジョンは凄かった。

 

後白河法皇も霊体で降りて来て下さり、私達と一緒に祈りをしています。後ろの襟が特徴の着物も着ていましたので、間違いないでしょう。法皇が命を下したのが発端、詫びの意味もあり一緒に祈ってくれたと思います。

 

(Wikipediaより)

 

途中白鳥神社で付いて来てくれた、私の御守護でもある日本武尊もいます。

 

必要な人が集まり祈りを始めると、日本武尊が白龍社の神から受け取った白濁の玉であるエネルギー玉を、天界と地上界の境目に投げ入れました。

 

するとどうでしょうか?

その空間は赤・青・黄色・緑・・・その他いろいろな微粒子が飛び交いとても軽いエネルギーです。その空間には光輝く天上界のお宮があり、そこへ繋がる階段を男神達が駆け上がっています。

 

いや~!ホント軽いエネルギーの世界。これは六次元の世界だと思います。

天上界のお宮は七次元なんだろうか?違うかも知れないが、夢の様な世界でありました。

 

当時の天無氏の神言葉降ろしの内容を少し抜粋します。

 

「これまでの仕組みではなく新たな仕組み!カシオペアからのエネルギーを受け、天に繋がりすべての仕組みを経由し、ここに新たな意識のピラミッドが出来上がり、ここから新たものを発信する場所となる。

 

そしてこれから永遠無限に、この地球すべての生命体に対するこのアンテナこのエネルギーを使い続ける。

 

無限無限に繋がるこれ、人間の所業で何かできることではなく、本来の降ろすべき神の仕組み、そして、この時すべてが決まっておったこと。

今日、この日、この時刻に、このことを成し遂げるため皆そろい、今日このことを成し遂げる。

 

2000年に一度の神事とし、ここに示す。

「宇宙の摂理」が始まる!

宇宙の新しい始まりのエネルギーが、動きだします!

 

これよりはじまりますこと、ことおろそかならず、

すべてのもの事、すべての仕組みにおいて、六次元の仕組みにおいて動き出します。

 

生命流転の生物、命、すべての仕組みが進化いたします!

 

これまでよりのこと、こと新たに始まりまする日となりましたこと心より感謝いたします。

この地球を守る人々、繋がれし人々、海の星の人々、有難うございます」

 

との事でした。

 

神事が終わり、皆もその軽く強いエネルギーを感じて感動をしていました。

 

参加者の一人は「みんな何?なんで光っているの?」と叫んでいます。

どうやら、彼女には皆が光って見える様でした。

 

こんな体験を致しました。

 

岩屋岩陰遺跡・金山巨石群を、現代でその仕組みを動かしたのは、まず私達しかいないでしょうね。

 

テレビでも現地でもそうですが、この巨石群は夏至の時のだけ巨石と巨石の間に太陽光が入り、その太陽光は一筋の光の線となる。

暦を観察する装置ではないか?と言っていますが、それも確かにありますが、それだけではありませんよ!

 

宇宙の知恵を降ろす仕組み、宇宙のエネルギーを降ろす仕組みであるのです。

 

また、2021年にカシオペア神事お礼参りと致しまして、天無氏と仲間と共に一緒に行った時の動画もあります。

https://youtu.be/pOon78kXzaE ←これをプチっとね。

 

この時は、更にこの巨石群の使い方も教えて頂き、更に私はこの巨石一つ一つの意味を感取りさせて頂きました。どうぞ、その様子は上記のYouTube動画を見て下さいね。

 

この巨石の一つ一つの意味が判りますよ。

 

 

ここには、魂を修復する仕組みが在ったりするから、それをやれるのは、私が唯一の男であり、その使命は頂きました。

ですが、この地が有名になり過ぎて、やれなくなると困るな~。

 

遠隔でも出来るけどね。

 

魂の修復及び自分の使命解明も出来ます。

その様子の動画もありますよ。

https://youtu.be/LJO_d6fc8DQ ←ここを押してね。

 

使命解明にチャレンジを希望される方、是非ご連絡下さい。

yoshiou.ikenotani69@gmail.com

までお願いします。代金は3万円です。

 

〇春分の日・自然神への感謝祈り&ご来光祈り神事

神事参加者募集

 

日付:令和6年3月19日~20日(一泊二日)

集合時間:午前10時

集合場所:三島駅北口(新幹線)

参加費:会員18,000円前後、一般21,000円前後

 

交通費は割勘ですので、参加費は前後致します。

宿泊費は含まれています。

 

詳しい事は下記をクリック

次回のイベント(神事等)| 慈愛の光サークル

 

まだ慈愛の光サークルへ登録してない方、一般の方は是非ご参加下さい。参加費が安くなりますよ。

 

〇慈愛の光サークル

参加者募集 月会費344円

 

一緒に地球を守りましょう!

地球を救おう!プロジェクト!

慈愛の光サークルのホームページ

下記をクリックして見て下さい。

 

 

天変地異が多数起こるであろう未来

その時に、互いに大愛の心を合わせるましょう!

 

仲間を募集致します。

 

スピリチュアルが好き、霊感有る無いは問いません。

良き未来を創る祈りをする者達の集いに参加しませんか?

 

宗教ではありませんからご安心を!

任意の祈りのサークルです

 

サークルスクエアのサイト内にある

慈愛の会サークル参加要項

下記をクリックして参加して下さい。

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