不二阿祖山太神宮へ行くpart1 三鳥居(三柱鳥居)の巻 | 池の谷吉翁のブログ

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神の言葉を聞く事が出来るおやじです。スピリチュアルな世界にようこそ。

ネットで少し話題になっている不二阿祖山大神宮へ行きました。

 

 

クライアントの男性からの依頼であり、その方の夢の中で、他界された霊能者の方が富士山へ行くぞと言われ、それが富士山の横の小さな富士だったので、それはどういう意味なんだろうか?と調べていたら、この不二阿祖山大神宮が浮上して来たそうだ。

 

行ってみたら、なんか?変?普通の神社と違うと感じました。

エネルギーが軽い!その訳は・・・後で。

 

そのネットで話題とは、都市伝説「コヤッキースタジオ」で紹介されていたのを見たことがありました。でも行ってクライアントさんに言われるまで、忘れていましたけれどね。内容もおぼろげだ。

 

今日は富士山がとても綺麗に見える晴天でした。清々しい日になり、富士山もしっかり見えてご機嫌です。歓迎されているのかな?

 

 

その神社は、富士吉田の片田舎の山間にある神社でした。

近くに不動湯という温泉もある様で、温泉が湧いているとなると、かなり地の神であり火の神の力が強い場所と言う事なんでしょうね?

 

今これを書いていた、あ!そうか!と判った事がありました。

その事は後で書きます。

 

話題になっているからかも知れません、結構田舎なのに数名の方が参拝に来ていました。

グーグルマップでも、今日は空いていますとか表示されているし!

 

なんか神職ではないガイドの様な方が、二人の男女にガイドしているのも見ました。

ガイドがいるんだ、観光に力を入れているのかな?

 

社務所の前に着いた時、階段の上を見ると、なんと三鳥居ではないか!

 

 

三鳥居は三柱鳥居というのが正式名で、お酒のサントリーの語源とは違うらしいが、私は三鳥居(サントリー)と呼んでいた。

 

その三柱鳥居は全国でも珍しい鳥居で、そう沢山は立ってはいない。

それに、その柱が立っている所の真下へ行ける場所は、ネットで調べると、あるにはあるが、そうそうその中へ入れないと思う。

 

私の記憶が正しければ、確かユダヤ関係とか?というものをどこかの記事で読んだ事があるが定かではない。今回私は初めてこの鳥居をくぐる事になる。

 

コヤッキースタジオでやっていて内容など、すっかり忘れている私なので、まあ変な先入観がない方が良いかとは思った。

 

後で判ったが、階段を上る時、男は階段の左端を女は右端を上がるという。

 

なんでも、男性は火の気が多いので、左の水気を足すためにだそうだ。

 

女は、女性は水の気が多いので、右の火の気を足して通るのだそうだ。

 

クライアントさんに言われやったが、なんかこの時は私は反対な感じを受けたが、どうなんだろうか?彼も同じだと言っていた。

 

階段横に正面に横に由緒書きがあった。

 

 

宇宙天地が創造されし時、先ず始めに現れませる神の名は

元﹅一太神(モトスハジメオオカミ)

その神を祀る日本最古の神宮が不二阿祖山太神宮(富士山太神宮)である

不二高天原の御世、国常立太神は 元﹅一太神を皇祖皇大神宮別祖太神宮に祀り、不二大宮と称し、世界の神都として大繁栄していく

とある。

 

そう言えば、富士の裾野の超大昔に富士王朝なるものが存在していて、今では有名になったが、竹内文書でも、この地に世界の偉人、例えばモーゼ、キリスト、釈迦、モハメッド等の方々が富士王朝のスメラミコト(天皇)の元で学んだとあるし、

 

竹内文書もそうだが、同じ様に偽書とされている富士文書とも宮下文書とも言われる古文書に、富士王朝があったとされる。その宮下文書がいう場所は

 

その場所がここか?

確か富士山の須走(すばしり)という場所にお宮があったと聞いているが、どうなんだろう?

 

宮下文書の文書は、秦の始皇帝の使者である徐福が記した文書という説もある。

 

確かに徐福は日本国中にその足跡はあるし、私の住む愛知県の東三河にも、その関連の神社や場所は、知られてはいないが所在するが・・・それは師匠と仲間と紐解いた事もあるが・・・

 

ほほ~!こりゃすげ~!この地の神は天地創造の神でありますか?その宮下文書に書かれている場合ですか?

 

でも、この時はちょと疑ったよ。ホントか?ってね。だってエネルギーが軽いというか、無いというと語弊があるが、なんか普通の神社の感じと違うと思ったからね、今思うと(汗)

 

だが、その三鳥居の中で挨拶をして入ろうとした時は

「お待ちしておりました」と神が言われていました・・・。

良かった、神はいましたよ!

 

さて、三鳥居をくぐり境内へ入って見ると、とても整備されていて、清々しい神社だ。

社は小さくこじんまりとしていたが・・・

 

なんか?軽い!なんか、なんか、軽い!エネルギーが軽いんだ。

んんんんん?神が居るのか?とも再度疑った程だ。

 

本殿正面の拝所の左側に何かある。

オアスチカと説明書き???

 

 

なんでもムー大陸の絵文字の一つであるという。

神の四大原力である神の左回転・右回転を表す紋章の様だ。

まるで卍のようだ。

 

 

後で見ると右側にある卍は逆卍だよ。

 

 

そうか、宇宙の銀河も太陽系も回転エネルギーであり、地球も自転である回転エネルギーである。

 

全てのエネルギーは回転から始まるし、更に、右回転は上昇エネルギーを表し、左回転は下降エネルギーを表すというのは知っている。

 

その事を言っているのか?と思う。万物のエネルギーの原則でもあるね。

細胞核の中の電子、電子はクルクル回転運動をしているしね。

 

左側のオアスチカの横にも説明書きがあり、その説明している物は、まるで古墳の入口の様な形をしていた。

 

 

説明書きには

不二山の真北にあり、宇宙エネルギーが高い金峰山奥の院と不二山奥の院のエネルギーがこの石組に繋がっていますので、世界最大のエネルギーある所といわれています。

ここでは火水土の大神様のエネルギーを感じていただけます

とある。

 

 

軽く読んで、ふ~んと思っただけだが、今度行った時はもっとしっかり感じてみようと思います。なにせ、ちょっと疑っていたからね。でも、実は帰宅後に呼ばれたんだ。もう一度来いってね。

 

さて、その古墳の入口の様な石組の横にまた説明書きがある。

社もあった。

 

 

そこは、地神様とある。説明書きによると

 

大地の親神様につながる聖地になっております。

ここでは大地の偉大なるエネルギーを感じて頂けます。

一説に地底大国シャンバラにも繋がっていると言われています。

とある。

 

シャンバラ?地底人の大国だよ!

そのシャンバラに繋がるのか?

これまたびっくりである。

 

しかし、その場所から見える左側に小さな沢跡(雨が降った時に出来る沢)の向こう側に、しめ縄と紙垂(しで)がある社が見える。どう見ても修験系の社の様だ。むしろそちらに気を取られる様に感じた。呼んでいる様だとね。そこには後で行く事にした。

 

 

さて、本殿前の拝所で祈りをしました。

 

 

祈りを始め、本日来た理由を伝えると神はこう申された。

 

『神言葉』

「都築よ(クライアントさんの名) そなたの使命、これから話す事をしたまえ

 

そなたがやっていた事、それは、この富士に関するもの、富士の神社、浅間神社をはじめ、全て回りなされ

 

そして、そこの富士の神、富士の神と繋がり給え

 

コノハナサクヤ姫は勿論の事、その裏に回っている本来の素晴らしきマグマの力であり、大地の力であるイワナガ姫の繋がりを思い出しなされ

 

その事を伝えたく、その為にこの富士の裾野にそなたをお呼び致しました

 

ここの所は、ここの所を、ここを大事にするのではなく、富士浅間の富士を拝む、富士山を拝む場所、そこが大事である

 

修験の力を思い出せば、その時には、必ずやそなたの能力も思い出せて、おいおい行くであろう

 

吉翁殿、どうぞ、そのご指導をしてやってくださいませ

 

この者、素晴らしき力を持っているがゆえに、そなたとも前世においても関りがあったゆえに頼むぞ、お願い申しあげるぞ」

 

という彼に対しての神言葉でありました。私へのメッセージもありました。

 

そして、ついでと言うと失礼だが、富士山が噴火するのか?の問いは、答えてもらえませんでした(ガク⤵)

 

そういえば、この不二阿祖山大神宮には国常立命が祀られている筈。

私は龍球大国十五神の中の国常立命の使命がある。ならば国常立命はここには居ないのか?と思っていると

 

「そなたの後ろにいる」と聞こえました。

私は後ろを見て、三鳥居に居るのか?と勘違いして、再度三鳥居で祈りをする事にしました。

 

実は、後ろというのは私の背後で見守っているという意味でした(汗)

ですが、その勘違いが功を奏しました。

 

三鳥居の中で祈ってみました。

 

 

天界へ繋げるイメージをすると、確かに天界に繋がります。

それも簡単に、誰でも出来るような感じです。特に男はね。

 

男は天に向かって祈るのが本筋だから、繋がりやすい。

 

女は天に向かっても天には繋がらないが、天に向かて祈るのではなく地に向かって祈ると繋がるから、今回女性はいないからそれは確めは出来ないが、たぶん、そうやると天と繋がると思う。

 

元々女は神と繋がりやすいのだが、現代の人は祈り方を知らないから繋がらないんだけど、地と繋がり天と繋がる祈りは、男は太刀打ちできない程の祈りになるんだよね~。

子宮があるから、子宮の祈りが大事なんだよね~。

 

とにかく、この時は

すーと天に意識が行き、天界の神の世界でもある雲の上に簡単に行けるのです。

 

更に私は宇宙創造主であるマスターへ繋ごうと思うと、それは出来ませんでした。

んんん?天界と言っても大元には繋がっていないのか?という見解です。

 

地球の核である龍宮へつながるか?と思い下へ行く祈りもしてみました。

ですが、この三鳥居では繋がりませんでした。

 

今思えば、あの地神の場所で祈れば地核へ繋がるのか?と思うが、また行った時に確かめます。

 

ですが、最初の方に書いた温泉の件、実は地核というか地の神であり、火の神でもあるマントルの神と繋がるには、温泉が一番手っ取り早い。

 

地神の説明書きの所でも繋がる事が出来るかも知れませんが、不動湯という温泉へ行けば、きっと地の神、火の神、マントル神と繋がると思います。

 

不二阿祖山大神宮の鳥居の所では繋がる事は出来ないが、地の神との繋がる場所は別の場所であり、すぐ近くの別の場所に地核とは繋がる場所があるという事なんだと思います。

 

という事は、この不二阿祖山太神宮は、結構凄い場所なんでしょう!

ビックリし、侮っていたら怒られると後から思いましたよ!(汗)

 

この時の動画は下記をクリックして下さいね。

https://youtu.be/8KnHHgBd8a8

 

次に書くのは、不二阿祖山大神宮の横に見えた社、実は山神神社でしたが、その事を書きますね。続きます、よろしく。

 

お知らせ

 

○不二阿祖山大神宮へ行く神事

急遽参加者募集

急遽2月28日に数名で行く事になりました。

 

・日付:2024年2月28日(水)

・集合場所:名鉄国府駅か、道の駅富士吉田

 (道の駅富士吉田の住所:山梨県富士吉田市新屋3丁目7−3)

・集合時間:国府駅は午前9時 

      道の駅富士吉田は午後12時頃

・行程

 9時着:国府駅→12時着:道の駅富士吉田→13時着:不二阿祖山大神宮→14時25分着:不動湯→15時25分着:道の駅富士吉田→19時着:国府駅

 

神事参加費 会員5,000円 一般8,000円

交通費は参加者で割勘します。人数にもよりますが、4千円~5千円ぐらいになると思います。

道の駅富士吉田まで直接車で来られる方は自己負担でお願いします。

 

地球の地核・マントルのエネルギー及び火の神を体感として神社近くの温泉に入りますので、温泉に入る用意をお願いします。

 

飲食・温泉代等は各自負担、昼食は道の駅で取ります。

 

申込・連絡先:yoshiou.ikenotani69@gmail.com までご連絡下さい。

 

〇春分の日・自然神への感謝祈り&ご来光祈り神事

神事参加者募集

 

日付:令和6年3月19日~20日(一泊二日)

集合時間:午前10時

集合場所:三島駅北口(新幹線)

参加費:会員18,000円前後、一般21,000円前後

 

交通費は割勘ですので、参加費は前後致します。

宿泊費は含まれています。

 

詳しい事は下記をクリック

次回のイベント(神事等)| 慈愛の光サークル

 

 

まだ慈愛の光サークルへ登録してない方、一般の方は是非ご参加下さい。参加費が安くなりますよ。

 

〇慈愛の光サークル

参加者募集 月会費344円

 

一緒に地球を守りましょう!

地球を救おう!プロジェクト!

慈愛の光サークルのホームページ

下記をクリックして見て下さい。

 

 

天変地異が多数起こるであろう未来

その時に、互いに大愛の心を合わせるましょう!

 

仲間を募集致します。

 

スピリチュアルが好き、霊感有る無いは問いません。

良き未来を創る祈りをする者達の集いに参加しませんか?

 

宗教ではありませんからご安心を!

任意の祈りのサークルです

 

サークルスクエアのサイト内にある

慈愛の会サークル参加要項

下記をクリックして参加して下さい。