能登半島地震で黒龍が飛んだ? | 池の谷吉翁のブログ

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テレビのニュースで富山県氷見市の映像に黒龍らしき長いものが空を飛んでいた?という。ほんと?

 

 

そのニュースを探したが不明であり、見つけられなかった。

 

黒龍が空を飛ぶという事は、頭の上に弁天様が乗り移動していたという事になるが?

 

そもそも黒龍とは何か?

実は地の中の龍であり、地脈の龍の意識体であり龍神ですよ。

ゆえに今回能登地震の事で黒龍が動いたと言われるんじゃないのかな?

 

地の中を走る龍であり、地の中だから暗闇の中の龍であるから黒い。

そして、この龍は地球の核を守っているとされ、プレートや地殻をコントロールしている龍でもある。

 

例えば黒龍とはと言えば

愛知県知立市に知立神社がある。知立=地龍・地脈であり、ここの龍は黒龍。旧称「池鯉鮒大明神」

 

その黒龍の魂を勧請して、東京の新宿に池立神社(池鯉鮒神社)があり、その謂れは越前福井藩松平家の屋敷神として創建され、三河国二宮(愛知県知立市)の池鯉鮒大明神(知立神社)の御分霊を勧請した。(知立も池立も池鯉鮒も全て『チリュウ』と読む)

 

その意味は、東京は軟弱な土地であるので、岩盤を黒龍の力で繋ぎ合わせ揺れない様に勧請したのだそうだ。確かにこの神社へ行った時、その映像を私は見せれました。ゆえに地殻をコントロールしている龍は黒龍であると判りました。

 

黒龍の更なる役目は、龍達のボスは白龍であり司令塔であり、沢山の色んな龍達を束ねているのだが

 

 

そのお目付け役が黒龍である。白龍の間違った判断は黒龍が正す役目。白龍が間違った指示を出せば黒龍が制止し、制止されると他の龍は動けなくなるそうだ。それだけの絶大な力を持つ。

 

黒龍は地の中の龍で、地球の核と繋がると先に書いたが、地球の核は龍宮である。

龍宮の乙姫様達、例えば豊玉姫や玉依姫。その大きな神の眷属である。

 

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