お昼ご飯です。
チャーハンです
具材は、たまご、焼き豚、ザーサイの醤油漬け、そしてカニカマを入れました。
なんか、に負けないために、にんにくチューブを使いました。
鶏がらスープの素も少々入れました。
あとは、塩こしょう、最後にしょうゆです。
今回は、「あらかじめ溶き卵とご飯を混ぜておく」スタイルを採用してみました。
なんか、のテレビで見た記憶があります。
さらに、このごはんに、鶏がらスープの素とにんにくチューブも入れて、混ぜました。
この段階でしょうゆをかけて食べたら、それなりにおいしかったと思います。
食べてみての感想ですが、それなりにおいしかったです。
にんにくチューブは、入れないほうがよかったかもしれません。
なんとなく、味がくどくなってしまったような気がします。感じがします。
ごはんがたまごに包まれている感じは、すごくありました
パラパラ感は少し出てきました。
朝ごはんも全く同じでした~。
チャーハンです
お昼のときとつくり方は違いますが、具材は一緒です。
朝のものも、それなりにおいしかったです。
結局、なんでもおいしいってことですかね
読んでくれてありがとうございました。
広瀬すず・・・
私は、昨晩から、「不毛地帯(山崎豊子著)」を読み返しております。
この不毛地帯に出てくる社長のキャラクターが大好きです。
先日のブログに書いた「鬼平・長谷川平蔵」に似ているところがあるので最&高です。
そして、この会社に勤めることになる主人公がまた、大好きなんです。
私は、主人公タイプの仕事のやり方が好きですがっ
社長のように派手で表立ったことはしないものの、陰でで社長を支える、
行動的にはコソコソしているようだが、実は大胆なことを仕組んでいることや、
社長がカバーできないところをやり切るってのが、好きです。
なにより、そういう自分の役割というか、性格をわかっているところが一番好きです。
だから私は、主人公タイプの仕事のやり方が好きですっ
ガンガン引っ張ってくれる社長(イケメンならなお最&高)について行きます
※ここでいうイケメンは、いわゆるイケメンではなく、外見は少しおなかの出た恰幅がいい感じで
中身がイケメンという意味の、それなりに経験を積み見識を持ち合わせ、
部下の意見を聞き、最終的にはオレが決めるオレが全責任を取る
って感じの、
一昔前の上場企業の社長や、中小企業に多いタイプのイケメン社長・・・オレオレ社長
今週はずっと忙しくて、そうなると、こういう作品をついつい読みたい衝動に駆られます
私がっ
あ、「不毛地帯」ですが、何年か前にドラマ化されておりまして、
主人公は唐沢寿明が演じておりました。
社長は原田芳雄が演じておりました。
・・・最初の方で見るのをやめましたが。
なんだか重厚感がないというか、軽いというか。。。
白い巨塔の唐沢寿明は、まあまあよかったですが。。。
重厚感と言えば、山崎豊子著華麗なる一族も何年か前にドラマ化されており、
主人公は木村拓哉が演じておりましたが、これもなかなかの重厚感に欠ける作品でした。
キムタクは、ああいうおぼっちゃま役ではなく、エネルギッシュでやんちゃな感じが好き でした
やっぱり、あの、3時間映画の「華麗なる一族」にはかないません。(私の中では)
佐分利信がいて、仲代達矢がいて、小沢栄太郎がいて、田宮二郎がいて、中村伸郎がいる。
わーいってなりませんか~
あ、「不毛地帯」ですが、私としては、最初にドラマ化された作品を見たいです。
社長は、若山富三郎が演じております。
若山富三郎の弟は、勝新太郎でありまして、私の大好きな役者のひとりです。
若山富三郎よりも、勝新太郎の方が有名かもしれませんが、若山富三郎もすごいのです。
とくに、座頭市シリーズで勝新太郎と若山富三郎が共演した作品は、よかったです。
主人公は、平幹二郎が演じており、こちらも名前を聞いただけでワクワクする役者ばかりです。
けっこう、古いんです私の好きな役者たちは
な、殴らないでくださいねっ
いつか、ご紹介します。
「不毛地帯」と「華麗なる一族」