チャーハン【パラパラ感まあまあ】 | 無理しない ということ など

無理しない ということ など

無理のレベルは十人十色だと思います。
多少の無理は必要だと思います。
無理からは逃げてもいけないと思います。
無理はするけど無理はしません。
無理せず、ほどほどにがんばります。

お昼ご飯です。

チャーハンです花火

具材は、たまご、焼き豚、ザーサイの醤油漬け、そしてカニカマを入れました。

なんか、に負けないために、にんにくチューブを使いました。

鶏がらスープの素も少々入れました。

あとは、塩こしょう、最後にしょうゆです。

 

今回は、「あらかじめ溶き卵とご飯を混ぜておく」スタイルを採用してみました。

なんか、のテレビで見た記憶があります。

さらに、このごはんに、鶏がらスープの素とにんにくチューブも入れて、混ぜました。

この段階でしょうゆをかけて食べたら、それなりにおいしかったと思います。

 

食べてみての感想ですが、それなりにおいしかったです。

にんにくチューブは、入れないほうがよかったかもしれません。

なんとなく、味がくどくなってしまったような気がします。感じがします。

ごはんがたまごに包まれている感じは、すごくありました!!

パラパラ感は少し出てきました。

 

 

 

 

 

 

朝ごはんも全く同じでした~。

 

チャーハンです花火

 

お昼のときとつくり方は違いますが、具材は一緒です。

 

朝のものも、それなりにおいしかったです。

 

結局、なんでもおいしいってことですかね!?

 

読んでくれてありがとうございました。

広瀬すず・・・照れ

 

私は、昨晩から、「不毛地帯(山崎豊子著)」を読み返しております。

この不毛地帯に出てくる社長のキャラクターが大好きです。

先日のブログに書いた「鬼平・長谷川平蔵」に似ているところがあるので最&高です。

そして、この会社に勤めることになる主人公がまた、大好きなんです。

私は、主人公タイプの仕事のやり方が好きですがっ!!

社長のように派手で表立ったことはしないものの、陰でで社長を支える、

行動的にはコソコソしているようだが、実は大胆なことを仕組んでいることや、

社長がカバーできないところをやり切るってのが、好きです。

なにより、そういう自分の役割というか、性格をわかっているところが一番好きです。

だから私は、主人公タイプの仕事のやり方が好きですっ!!

ガンガン引っ張ってくれる社長(イケメンならなお最&高)について行きますおねがい

※ここでいうイケメンは、いわゆるイケメンではなく、外見は少しおなかの出た恰幅がいい感じで

中身がイケメンという意味の、それなりに経験を積み見識を持ち合わせ、

部下の意見を聞き、最終的にはオレが決める!!オレが全責任を取る!!って感じの、

一昔前の上場企業の社長や、中小企業に多いタイプのイケメン社長・・・オレオレ社長ラブラブ

 

 

今週はずっと忙しくて、そうなると、こういう作品をついつい読みたい衝動に駆られます!!

私がっ!!

 

 

 

あ、「不毛地帯」ですが、何年か前にドラマ化されておりまして、

主人公は唐沢寿明が演じておりました。

社長は原田芳雄が演じておりました。

 

・・・最初の方で見るのをやめましたが。

なんだか重厚感がないというか、軽いというか。。。

白い巨塔の唐沢寿明は、まあまあよかったですが。。。

重厚感と言えば、山崎豊子著華麗なる一族も何年か前にドラマ化されており、

主人公は木村拓哉が演じておりましたが、これもなかなかの重厚感に欠ける作品でした。

キムタクは、ああいうおぼっちゃま役ではなく、エネルギッシュでやんちゃな感じが好きラブラブ でしたドンッ

やっぱり、あの、3時間映画の「華麗なる一族」にはかないません。(私の中では)

佐分利信がいて、仲代達矢がいて、小沢栄太郎がいて、田宮二郎がいて、中村伸郎がいる。

わーい花火ってなりませんか~はてなマーク

 

 

あ、「不毛地帯」ですが、私としては、最初にドラマ化された作品を見たいです。

社長は、若山富三郎が演じております。

若山富三郎の弟は、勝新太郎でありまして、私の大好きな役者のひとりです。

若山富三郎よりも、勝新太郎の方が有名かもしれませんが、若山富三郎もすごいのです。

とくに、座頭市シリーズで勝新太郎と若山富三郎が共演した作品は、よかったです。

主人公は、平幹二郎が演じており、こちらも名前を聞いただけでワクワクする役者ばかりです。

 

けっこう、古いんです!!私の好きな役者たちは!!

な、殴らないでくださいねっあせるあせる

 

いつか、ご紹介します。

「不毛地帯」と「華麗なる一族」